MCM40周年トビアス・レーベルガーとのコラボについて執筆しました

ただいま発売中のフィガロジャポン6月号には、Drunken Potの他に、もう一つ記事を書かせていただきました♪ P200の「MCM ブランド40周年に仕掛ける、アートな挑戦」というページです。

こんなページです!

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フィガロのブログにそのときの体験を書きました。アーティストへの取材はやっぱり楽しいですねー! ライター冥利に尽きます。

↓↓↓リンクはこちらです↓↓↓

MCM40周年記念コラボ@香港を取材しました♪

ぜひご覧下さい♪

 
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マンダリンオリエンタル香港でウィーンの名門カフェとコラボアフタヌーンティー開催中!

6月20日までの期間限定で、ただいまウィーンのカフェ・セントラルやジュリアス・マインルとのコラボのアフタヌーンティーやケーキがいただけるのです!!

↓↓↓詳しくはフィガロのブログ「かぐわしきみなと通信」に書いています↓↓↓

由緒正しきウィーンのカフェハウス発、コーヒーとケーキをいただく香港の午後

この日、私はバーの取材で10種類もカクテルを飲んでいたので、恥ずかしながら昼から酔っ払い・・・・・ということで、皆さんに心配され、水ももらい、コーヒーも2種類いただきました。もー何もかもが美味しい! カップも素敵過ぎます。

しっかり入っているけどまろやかなエスプレッソに、温かいミルクやホイップクリームなどが使われています。

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写真上がFranziskaner、下がWiener Melangeだったと思います!(違っていたらごめんなさい)

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ウィーンから来ているシェフのヨハネスさんによるケーキの説明も!

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上2段がマンダリン、下のケーキがカフェ・セントラルのもの。代表的なケーキをちょっとずつ食べられて嬉しいですね! 一人分が288香港ドル、二人分が498香港ドルでジュリアス・マインルのコーヒーも一緒に飲めるので、かなりお得かも。試食はKrug Roomでしたが、アフタヌーンティーはクリッパーラウンジとカフェコゼットで♪ ケーキショップでケーキのスライスだけでもいただけます。

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期間がそこそこあるので、もう一度食べに行きたい&コーヒー飲みたい!!

ウィーンが懐かしい!という方にも、ウィーン行ったことないけど美味しそう!という方も楽しめるコラボです。
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麗しくてお得感もあり!Epureのウィークエンドブランチ

最近本当に流行ってますね、ウィークエンドブランチ。そしてシャンパンのフリーフロー。何とも言えない贅沢感というか、ゆったり感があって、心からリラックスできそうな、魅力ある響きなんですよね、これが。

香港になれていない人でも行きやすくて、内容もよくてお勧めできるブランチを、といろいろ考えて、たどり着いたのがこのEPURE! 食事がもう、文句なく美味しいし、内容も凝っている割には、お得感があるのではないかと思います。ハーバーシティの中なら誰でも行けますし。

Epure(エピュレ)

旬のフランス食材を華麗に仕上げた極上のブランチを
フリーフローのシャンパンといただく贅沢な時間

お詫びとお知らせ:ただいまキャセイパシフィック航空「香港スタイル」は非公開になっています。また改めて、同等の内容をアップ出来るようにしたいと思っています。

この日はこそっとキッチンを見せていただきました! 清潔感溢れてますね。

確かチキンの焼き方のことをうかがっていたら、あーもう見せた方が早い!みたいな話になったんだったかな?

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このときは動いていませんでしたが、チキンの素晴らしい焼き上がりの立役者は、このものすごく優秀なオーブン?グリル?なんだそう!

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シェフはもう常に旬の食材に合わせて、どんどんメニューを変えるので、同じものが出ることがほとんどないそうです。次回の訪問が楽しみなお店です。

 








アボカド好きにはたまらない♪レパルスベイLimewoodの新メニュー!

今年の冬は長かったけれども、香港もやっと暖かくなってきましたね!

先日は久しぶりにレパルスベイビーチ沿いにあるLimewoodに行ってきました♪

お目当ては、この春夏新メニュー。ここの料理って、香港もぎりぎり含んだ東南アジア、カリビアン、ハワイなどの味からいいとこ取りした、「アジアの南国味」に、ちょこっと日本のテイストまで織り交ぜていて、これがとても舌に合うんです。

たとえばほら、ココナッツジュースと共にいただいたのは! お馴染みのワカモーレ+トルティーヤチップスも、ウニとイクラ、そして南米でお馴染みの豚の皮で作ったチチャロンというスナックが組み合わされていて、潮の香りや塩気がほどよくマッチしています。

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これもとっても不思議な美味しさでした。うっすらキムチで和えたマグロが、アボカドの上に載せられています。

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これはもう運ばれてきただけで感動ものだった、シーフード盛り合わせ!瑞々しい緑に飾られて、海老のグリルやサーモンなど、みんな工夫された味付けで美味しさが引き出されています。

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初めて食べたのが、アボカドの天ぷら。ちょっとカボチャっぽい味わいになるんですね。トマトサルサやウニイクラ、チリなどがまあ、しっくり馴染むこと。

 

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揚げココナッツがたっぷり載った魚のグリルも絶妙なる仕上がり! 連れてきてくれたPRさんのお父さんが、バリバリ広東料理大好きな人ながら、この魚がとってもお気に入りで、ほとんど一人で食べ尽くしたそうw

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太陽の温かさと自然の恵みに溢れるカラフルで美味しいものばかり。

 

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デザートはとっても美味しいチュロソ。香港でも一、二を争うチュロソという評判です♪

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食べるのに夢中で・・・・・・せっかくのビーチの景色を撮り損ないましたw

都心と比べて時間の流れがゆったりしたレパルスベイならではの、楽しい語らいが似合うお店です!

 

 
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すっきり飲める香港クラフトビールの人気店Craft Brew & Co.を紹介しました♪

「男がハマる香港」に紹介の記事、まだまだ続いています。

去年の「香港で必ずしたい10のこと」では確か、途中でこのブログで紹介し尽くせなくなって脱落しましたが、今回は最後まで頑張ります♪ やっぱり心を込めて作ったものは、少しでも多くの方に見て欲しいものですので!!

こちらはすっかり定着した香港クラフトビールのお店です!!最近たくさん店ができているので、よく比べてみたいなーと思いますが、オリジナルの種類が多いこと、注目エリアの西営盤にあること、店の雰囲気が緩くていいこと、飲んでみたらやたら美味しかったこと、などなどの条件で選びました!

Craft Brew & Co. (クラフト・ブリュー・アンド・カンパニー)

いろいろ試してみたい! 大量生産ではできない、
こだわりの香港クラフトビールの新名所

お詫びとお知らせ:ただいまキャセイパシフィック航空「香港スタイル」は非公開になっています。また改めて、同等の内容をアップ出来るようにしたいと思っています。

執筆に際して、創業者の方にいろいろうかがいました。なんと彼はかつて、コカコーラ社などの大手に勤めていたこともあり、そこでの体験も含めて、脱大量生産ドリンクという思いがとても強まったことが分かりました。
こだわり。一本気。良いじゃないですか!! 多少不器用でもそういうの好きですね。
ということで、ぜひぜひ記事をご覧下さい&お試しください~




パブだって、マンダリンの中ではこうなる! 大人空間キャプテンズ・バーを紹介しました

香港スタイルへの新記事紹介シリーズ、まだまだ続きます。

マンダリンオリエンタル香港の正面入り口のすぐ横にある、キャプテンズ・バーです!

Captain’s Bar(キャプテンズ・バー)
歴史あるバーは、香港のエリートビジネスマンの社交場。
銀のジョッキで飲む地ビールや男気あるカクテルで世界に浸ろう

お詫びとお知らせ:ただいまキャセイパシフィック航空「香港スタイル」は非公開になっています。また改めて、同等の内容をアップ出来るようにしたいと思っています。

取材中は、紳士にもビジネスマンにも、もっともほど遠いところにいる私でさえ、何だかいつもと違う世界にワクワクしてしまいました。本当に開店と同時に、ばしっと決まったスーツ姿の見るからに、という方達がぞろぞろ入ってくるんです♪

撮影用カクテルを作っていただいているところ。最近話題のクラフトビール、ヤングマスターのキャプテンズ・バー限定版もあります!!

そして手前には、VIP用に名前が刻まれたシルバーマグとマティーニグラスが!!! 素敵です。

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こんな風に、撮影が進んでいました。

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「それにしてもこの店の色合い、好きだな-」とソファの横にあるライトの赤にうっとり見とれていたとき。あることに気がついたんです。

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か、完全に店と一体化しているじゃないですか(笑)場に馴染みやすい、カメレオン機能も高性能化してきました。

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というわけで(笑)渋くて和める/溶け込める大人空間、キャプテンズ・バー!!ぜひ記事をご覧下さい。




カジュアルでかっこよくて美味しい♪Little Baoを紹介しました!




以前にフィガロジャポンにも紹介して、とっても好評だったLittle Bao! PMQのちょうど上にあるので、あのキューピー×ベティちゃんっぽいキャラに見覚えがある方多いのでは?

↓↓↓記事はこちらです↓↓↓

Little Bao(リトル・バオ)

かっこよくて楽しい! 個性的シェフのセンスが光る、
東西融合のカジュアルダイナーへようこそ

お詫びとお知らせ:ただいまキャセイパシフィック航空「香港スタイル」は非公開になっています。また改めて、同等の内容をアップ出来るようにしたいと思っています。

ここの食べ物、本当に美味しくて、雰囲気が楽しくて、とっても好きです♪
そしてそして。今回取材&撮影に行って、とってもスタッフが可愛くて親切なので、ほのぼのしてしまいました。




アイスクリームサンド撮影中(笑)照明と手モデルまでお願いちしゃいました!
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おかげさまでアイスクリームサンドちゃん、別嬪さんに映りました(^^)
そして、またしても裏話!
なんといっても、とってもかっこいいメイさん撮影中。
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こちらはガールフレンドで共同オーナーのサマンサさんと。見てください、あのドレス! 香港ローカルデザイナーのものなんですよ。お洒落女性カップルのお二人。実は今回の特集、LGBTのカップルがとても気楽に楽しめるんですよ、香港は!というメッセージを発信してるので、お二人揃ってでてくれてとても嬉しかったのです。
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サマンサさんもあまりに素敵なので、実はこの後に取材した、Ginzaのファッションスナップにも、またまた素敵な妹のカレンさんと一緒に登場してもらいました♪  そうです、こんなこともあろうかと、私はいつも香港の可愛い子、きれいな人、お洒落さんがいると頭のデータベースにインプットしているんです(何だか変な商売みたい、苦笑)。香港は世間が狭いから、ファッション業界と飲食業界も人が入り組んでつながっています。
あー久しぶりに食べに行きたいなー♪ 皆さんもぜひどうぞ!




関連ユニット

究極のこだわりを身にまといたいなら、The Armoury

取材から執筆期間中、ずっと私が「男になって、ここの服が着たい」と騒いでいたのがこのThe Armoury。紳士のファッションって、流行ですべてが入れ替わるレディースと違うというのか、この奥深さは、着物に相通じるものがあるなーとうっとりしっぱなしでした!! 息子が将来就職したら一着スーツを作ってあげようかしら(父親がやったら男のロマンだけど、母親がやったらマザコンって言われそうw)などと、自分が着られないからって息子をだしにしたりして。素敵なジェントルマンになって欲しいものです♪(洋服代がやたらかかるジェントルマンになるんだろうか、苦笑)

↓↓↓記事はこちらです↓↓↓↓

The Armoury(アーモリー)
職人のこだわりをさりげなく着こなす
世界のジェントルマン御用達のショップとは

お詫びとお知らせ:ただいまキャセイパシフィック航空「香港スタイル」は非公開になっています。また改めて、同等の内容をアップ出来るようにしたいと思っています。

取材の時は冬だったので、こんなコーディネイトが。このスカーフ!!目がハート。こんなスタイルでさらっと登場されたら、いやー惚れますね(笑)

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どれ1つ、何となく置いてあるものがない感じ、いいです!このスカーフは女性にも。

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着物じゃなくて洋服で、大人の女性がこの世界を再現しつつ、地味だったり固すぎたりせず、ギラギラしないけど趣味良く、若作りじゃないけど老け込まず、ほどよく遊びもあり、というお洒落をするにはどうすればいいのかなーなどと、今の自分の価値観をいろいろ再検討させられる取材体験でした♪

ぜひご覧になって、素敵なジェントルマンスタイルに挑戦してくださーい!!




ゴージャスで美味しさに安定感あるChina Tangを香港スタイルに紹介しました

何回かこのブログでも紹介しているチャイナタン! 過去記事はどれも(洗面所の記事まで♪)過去のブログの中でもアクセスがとても多いので、みなさん関心があるんだなーと思っていたところです。

↓↓↓ブログ過去記事はこちらです↓↓↓

プライベートでもよく使っていまして、本当に行くたびにとても皆さん喜んでくれる店なので重宝しています。

なぜか私がコーディネーターをしているときに行くことが多くて、たまにはちゃんと取材をして、きちんと自分で記事を書きたいと思っていた念願が叶いました。

China Tang(チャイナ・タン)

シェフの技とセンスが生きた会心の広東料理を
夢のように美しくゴージャスな空間でゆったりと

お詫びとお知らせ:ただいまキャセイパシフィック航空「香港スタイル」は非公開になっています。また改めて、同等の内容をアップ出来るようにしたいと思っています。

暗くてごめんなさい、シェフのポートレイト撮影中。撮影のときはばしっと決めてくるシェフ、別の日にインタビューに行ったときは、普段仕様で「あれ?違う人?もうシェフ変わったの?」と思ってしまったぐらいw

パキパキと説明してくれる、とってもいい方です♪もちろん凄腕! 同系列のアイランド・タンから、マカオのエイトに移って(三つ星ですよー)、で、最近こちらに戻ったそうですよ。

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ぜひぜひ記事をご覧下さい!








かなり大人なThe Cigar Room@Grand Hyattへ

デビッド・タン卿といえば、シャンハイタンの創業者で、タンタンタンタンを今はやっていて、チャイナクラブのオーナーで、チャイナタンやアイランドタンのインテリアも手がけていて、などなど、存在感の強さは群を抜くお方。

実はタン卿、葉巻の世界でも重要人物なんです。日本にも葉巻を輸出しているパシフィック・シガー社の創業者でもあるそうで!

「男がハマる香港」のために、葉巻の記事を書こうとリサーチしていて気がつきました!

↓↓↓記事はこちらです↓↓↓

The Cigar Room, Grand Hyatt Hong Kong(ザ・シガー・ルーム、グランド・ハイアット香港)
ロマン溢れる紳士の世界に浸るひととき―
香港でシガーのテイスティングに挑戦してみる

お詫びとお知らせ:ただいまキャセイパシフィック航空「香港スタイル」は非公開になっています。また改めて、同等の内容をアップ出来るようにしたいと思っています。

インタビューさせていただいた、ダンディなケニスさんがとても素敵に葉巻の魅力を語ってくださり、うっとりしてしまいました。「The beauty of cigar is …」って必ず始まるんですよね。

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こういう世界があるんだなーと甘ちゃんな私は感動したわけですが、たばこ一口吸っただけで吐きそうに気持ち悪くなる体質のため(若い頃試して懲りた)、絶対何でも試食主義な私でも、これだけは無理であるとあきらめましたm(__)m。世界観を妄想で楽しませていただきました。

ぜひぜひ紳士の世界、挑戦してみてください!




 

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