コンセプトもインテリアも大変身! 新生Amberを体験してきました

2019年前半、香港の食いしん坊な皆さんが待ちに待った話題です。

そう、香港を代表するレストランとして名高い「Amber」が生まれ変わって帰ってきたのです。




私は、過去には何度もシェフのリチャード・エッケバスさんのインタビューにうかがったのに加えて、こんなイベントでも仕事する機会をいただいて、とてもご縁がある店なのです。

最初はバリバリのフランス料理店として始まったAmberも、取材を重ねるうちに、日本食材との出会いや、健康志向と環境意識の高まりから野菜への比重が高まって行ったり、アジアならではの食材の味を最大限に引き出した料理へと、どんどん進化していました。ここ2年ぐらいは「もううちは特にフランス料理だとは思わなくなってきた」と呟いていたリチャードさん。

超人気店が何ヶ月も店を閉めての再オープン。そしてSNS時代ならではだなーと思ったのが、以前に使っていた食器から天井から下がっていた大量の棒まで、すべてガレージセールに出されていたんですよね。行きたかったけれども予定が合わず、一瞬で売り切れたそうです(これアンバーのセールで買ったんだと、素敵なコーヒーカップを某店で見せられました、笑)。そしてリチャードさんを含めたシェフたちは、世界各国でポップアップをするツアーに行きつつも、シェフ人生でほとんど初めて、家族とクリスマス休暇を過ごすことが出来たのだそうです。

もちろん、それと同時進行で、香港のキッチンスタジオを使って、新メニューの開発と実験に励んでいたそうです。

そんなわけで、先月になりますが、新生Amberに行ってきました~。以前AmberのバーになっていたエリアがSOMMという別レストラン(元Amberのシェフによるビストロ)になっていて、そちらがまたとても評判がいいです。

インテリアデザインは前回と同じくアダム・ティハニーさん。

テーブルクロスはなしで、ぐっと軽やかにカジュアルになりました。窓際は二人用のテーブルがずらり。スタッフの制服は、トップスとボトムス、アクセサリーにソックスなど、それぞれのアイテムが複数あり、その日の気分で組み合わせてねということになっているのだとか。天井のオブジェが、かすかに以前のオーロラ的オブジェを思い出させてくれます。




いよいよリチャードさんがやって来ました!テーブルサイドで、自家製豆腐にさまざまなフルーツトマト、塩ゆでした桜の花びら、アーモンドオイルを加えた前菜です。

瑞々しくフレッシュな味わい!

目にも鮮やかな料理は、昆布締めした鰺とキュウリ、セルタスなどをあしらった爽やかな1品。この日は青リンゴをたっぷり使っていたので、アレルギーがある私は、別料理をいただきました。

波の上に佇むようなこの1品は、日頃食べているものよりずっと濃厚な味わいの沖縄産コーンを主役にしています。コールドプレスしたコーンジュース、海水のエスプーマに、キャビア、そして酢橘が振りかけられていて、小さな皿の中に自然が持つ甘味、塩味、酸味、うま味が凝縮されていました。「これはかつてのウニやフォアグラロリポップなどのように、Amberの新名物料理として殿堂入りするかもね」と同席したジャーナリストの人たちと語り合っておりました。

そして次のコースは、今回のAmber大変身の目玉の1つ。キッチンの中に案内されて、キッチンの様子を眺めながら、そこに設置されたカウンターでいただくのです。私は仕事で結構よくレストランのキッチンにお邪魔する機会がありますが、なかなか普通に食事に来ていたら、キッチン潜入体験することがないですよね。これはとても楽しいアイデアだと思います!

キッチン内のカウンターでも、リチャードさんがこうして仕上げをしてくれます。背が高すぎてフレームに収まりきらないのが唯一の問題点、笑。

次の料理はこの麗しいキャベツを使っています。

カトラリーは茶餐廳スタイルでカウンターの中から自分で取り出します。この濃厚キャベツ料理、アップで撮った写真がなぜかなくてうまく見せられないのですが、キャベツとマッシュルームをミルフィーユ状にしたベジタリアン。今回「乳製品不使用」をうたったので、フレンチなのに!とちょっとした論争になっていましたが、実際に食べてみると、食材として乳製品を使っていなくても、調理技術とアイデアでクリーミーさを味わえるものが加わっていたり、風味がすっきりしつつ、しっかりしているので、何かが足りていないという感覚はまったくなく。「何料理だからこれじゃなきゃ」という枠が外されていることを強く感じました。

見事な焼き具合の甘鯛! カリカリの皮が最高です。紫たまねぎのピクルス、紫蘇、ズッキーニ、オリーブなどが、甘鯛を引き立ててくれます。

素晴らしい食感に仕上がったラム! ソースの赤は肉汁、緑はミントオイルで、赤と緑が分離しつつ重なったプレゼンテーションが見事で味のコンビネーションも最高。サイドには、蕪のピューレと茹でたスライスが。ふんわりとした甘味がこれで加わりました。

いよいよデザート! Amberのデザート、私は大ファンです。ラズベリーを加えた酒粕のシートの下に隠れているのは、フランスのカマルグというエリアのワイルドライスをつかったデザート。ほどよくすっきりして美味です。

ビターチョコレートにMitchersのスモーキーバーボンを振りかけたデザート。極細のチョコレートがシャキシャキしていていることで、美味しさがまた倍増していました。



最後はマドレーヌとチェリー。

あれだけ成功しているレストランを全部作り替えて、思い切ったコンセプトで、信じる道を突き進むリチャードさん。どんなベテランで成功していても、チャレンジ精神を失わない攻めの姿勢、すごい!!と感動させられました。

ファインダイニングを究めたシェフとレストランが、食材の質や調理技術はさらに高めつつ、ビストロ的アプローチで、さらりと楽しませるというAmberのスタイル、まさに新潮流です。

ホテルのモダンラグジュアリーも、どんどん肩の力を抜いた自宅風になりつつあるし、Googleのオフィス的な発想が、レストランの世界にも行き渡ってきていますねー。

日本は平成じゃなくて令和になったように、変わっていく世の中を楽しめるのは幸せなことですね。次回は新Amberについてリチャードさんにじっくりインタビューしたいです。

*****本ブログをまとめた書籍『週末香港大人手帖』(講談社)、Amazonなどのネット書店と、全国の書店で発売中です。お勧めの広東料理や点心、ローカルご飯など、香港ならではの食に加えて、美と健康、老舗での買いもの、最新バーなど幅広くカバーしています。早速たくさんの方が、この本を抱えて香港を訪れてくださっています。ぜひ次の香港の参考にしてください。

Hitosara「マカオのトップレストラン」を執筆しました

中国料理店の最高峰と言えば香港というのが以前は定説でしたが、近年マカオのホテルレストランのレベルが急上昇。もはや抜かれているかも、という声を香港のシェフ達から耳にすることが増えました。




先日、グルメサイトHitosaraの海外ページ「マカオのトップレストラン」に、そんなマカオを代表する中国料理店「Sichuan Moon」「The Eight」「Yi」「Wing Lei Palace」「Jade Dragon」5軒をじっくり紹介しています。こちらはコーディネイトと執筆を担当しました(同じページに掲載されている2018年版はコーディネイトのみ担当)。

リンクはこちらです→進化し続ける食の最前線 マカオのトップレストラン

カジノホテルの豊富な資金力をいかして、食も空間も贅を極めたものになっていて、「ここで食事をするためにマカオに行く」という価値を感じさせる名店ばかり。詳しくはぜひ、記事をご覧ください。シェフのこだわりや代表料理についてじっくり書いています。

それぞれが素晴らしい店なので、またそれぞれブログも書きたいのですが、どんな店かをチラ見せしましょう。

●Sichuan Moon
台湾出身でフランスで活躍、今やシンガポール、台湾、四川で多数の有名レストランを経営する名シェフ、アンドレ・チャンがマカオの「ウィン・パレス」に2019年にオープンさせたばかりの四川レストラン。

記事内に紹介している酸辛湯! 何ら高級食材を使わなくても、素晴らしい料理ができるというところをこれで見せたかったというシェフの言葉に納得でした!

スープを注ぐ前はこんな風に。

スープを注いだ後、チリオイルを水玉状に垂らしているところ。目の前でプレゼンテーションが完成するのも楽しい。

四川料理の奥深さを世界に知らせたいという深い情熱に包まれた、超弩級のダイニング体験ができます。

こちらはシェフ・アンドレのインタビューの後。噂通り、本当に話が上手で素敵な方でした! 「アジアのベストレストラン50」期間中だったので、すさまじくお忙しいスケジュールの中、インタビューのお時間をいただけてラッキーでした。ものすごい寝不足の中、とても良い笑顔ありがとうございます♪




●The Eight
ギラギラの外観がマカオの象徴になっているグランドリスボアの三ツ星広東料理店。アラン・チャンのデザインが冴え渡っています。ここはオープン当初からよく取材していましたが、何年経ってもこのデザインは古びて見えることがないですね。お店としてもますますグレードアップしていてさすがでした。

こちら名物のハリネズミ叉焼包。このハリを1本ずつはさみで切るんですよ。真似したデザインの点心はよく見かけるものの、ここまで本数が多いのは本家ならでは。そして最高に美味しい。

The Eightを引っ張る謝シェフと、ヒトサラの小西編集長と。謝シェフは、以前にマンダリン オリエンタル香港、ホテルアイコンにいらして、アイコン時代に取材にうかがったときに、ものすごく細かくそこで名物だった蟹ご飯の作り方を説明してくれました。あの蟹ご飯、私の大好物だったんですよ、とお伝えしたら、今度来るとき予め連絡くれれば、ここでも作れるかも?と嬉しいお言葉!

●Yi
夭逝した天才建築家ザハが晩年手がけたモーフィアウスホテルにある中国料理店。ホテルの建築に負けないインパクトのある料理で評判です。

こちらがみんな大好き、レモングラス鳩♪

Yiを引っ張る二人のシェフ、ウィルソンさんとアンジェロさんと。

 

●Wing Lei Palace
マカオで長く活躍する名シェフが総料理長に就任して盛り上がる広東料理店。こちらもウィン・パレスにあります。「アジアのベストレストラン50」にランクイン。

私は2008年と2009年、マカオの取材を大量にしていまして、年間に100日以上通っていたのです。その頃、シティ・オブ・ドリームスがオープンして、当時そこにいらしたシェフ・タムには何度も取材させていただいていました。ウィン・パレスに移られてからも大活躍の快進撃。

人に優しく料理に厳しく。いつも笑顔が優しくて、すごいマスターシェフなのに、人懐っこくて若いシェフやジャーナリストにも慕われています。

●Jade Dragon
カジノリゾート「シティ・オブ・ドリームス」にある三ツ星広東料理店。

ここはもともと上記のシェフ・タムが長くご活躍していた店だったので、彼が抜けて、どんな風に変わったのだろうというのを見るのが楽しみでした。

こちらが新エグゼクティブシェフのシェフ・オー。お若い(肌ツルツル)けれども、どっしりと構えていて、楽しそうに才能を発揮しているのがうかがえました。

大好きなキッチン潜入中の一コマ、笑。




そして、このページの影の主役が「トップシェフたちがお勧めするレストラン」というリスト。私もまったくノーマークだった面白そうなローカル店がずらり! ローカル店こそ、当たり外れが大きいですから、この人たちが好きな店と言われると安心して試せます。このリストを持ってあちこち食べ歩いてみたいと思わせてくれる、貴重な情報なのです!

5軒のレストランはいずれも迫力の美食が楽しめますから、次回のマカオでぜひ!

 

 

 

 

 

 

日街の広東フレンチビストロ、ROOTSで美味ランチ

日街と言えば、湾仔の星街エリアでも、もっとも奥まって隠れ家感のある通りで、私の大好きなセレクトショップKAPOKがかつてここに出来たことで、エリア自体が発展したそうです。そのKAPOKが同じ通りに大きな旗艦店をオープンさせています。それはまた次回ご紹介することにして(ビッグニュースもあるのです)。先日同じ日街にあって、KAPOK創業者アルノーさんがお勧めの広東×フレンチビストロRootsで、Roots広報のダニエルさんとアルノーさんとランチをご一緒する機会がありました♪




 

オーナーシェフは、銀行員からシェフに転身したステファニー・ウォンさん。コルドンブルーで料理の勉強をしていたのだそうです。昨年夏に、腕試ししてみたいセミプロのシェフが期間限定レストランとして使える、PMQのTaste Kitchenに出店して大好評だったことがきっかけになり、晴れて独立したレストランとしてオープンすることになりました。

フレンチと広東の組み合わせを、気張らないビストロスタイルで出してくれる店、とても良いです。こちらはおなじみの海老トーストのアレンジ。自家製ピクルスとイクラが効いています。




ビーフタルタルには、香港でおなじみのチリソース「余均益」をたっぷりかけてピリ辛に。

フランス産若鶏の糯米包みロースト! 美味しいに決まってる組み合わせですね。

アサリの豆鼓とチャイブオイル蒸し! パンを浸して食べる手が止まりません。こちらのパンは私も大好きなPMQにあるLevian Bakeryのものを使用。

こちらはROOTS名物の1つ、自家製叉焼豚。脂身は少なめの肉肉しい、ちょっと焼き豚的食感は薄切りが合いますね。

根菜がたっぷり添えられたチキン!

そしてこの日の主役は、新メニューのイカめし! ホクホクと美味しさを吸い込んだご飯が美味しく、幸せになる一品。




デザートはミルキーな黒ゴマアイスクリームと、ピスタチオカルダモンフィナンシェ。

さりげなく組み込まれた広東の要素が、ほどよいアクセントになっていて、理屈抜きに美味しい。シェフのセンスが光っています。広東料理らしく、旬の食材の風味を生かした健康的なところがいいですね。フレンチ×広東の店はありますが、バリバリのファインダイニングが多かったので、ビストロで登場は新鮮です。

だいたいの料理が100ドル代なので、数人でシェアすればかなり手頃に楽しめます。店の雰囲気もよくて、楽しい食事になること請け合い。またすぐ食べに行きたいお店です。

*****本ブログをまとめた書籍『週末香港大人手帖』(講談社)、Amazonなどのネット書店と、全国の書店で発売中です。お勧めの広東料理や点心、ローカルご飯など、香港ならではの食に加えて、美と健康、老舗での買いもの、最新バーなど幅広くカバーしています。早速たくさんの方が、この本を抱えて香港を訪れてくださっています。ぜひ次の香港の参考にしてください。

「メンズクラブ」7月号香港特集、発売開始されました♪

久しぶりの大きな香港特集、そして珍しく男性ファッション誌ということで、さっそく香港好きな皆さんにも話題になっている「Men’s Club」7月号。これは見ないと損ですよ!




私は香港での撮影コーディネイト(日本で撮影されたページもあるので、数えたら香港で撮影したのは47ページでした)と、10Pの執筆を担当しました。

今回もまた短期間で、まー皆さんと一緒に朝から晩まで走り回ってがんばりました。そして結果が素敵に仕上がると、またそれが快感になってしまうんですよねー。雑誌の仕事は楽じゃないけれども、やっぱり楽しい! 何もかも全部一人でやる、お一人様仕事も多い昨今、チームで動く楽しさも思い出しました。

まずは上環の西港城前で撮影したこの表紙!

香港ロケに来て下さった人気モデルの櫻井貴史さんとSHOGOさん、何とお二人ともモデルとして駆けだしだった頃に香港在住だったのだそう! あちこち移動していると「あれ、ここは?」「ああ!ここに俺住んでた!」とかの連続で、いろいろと懐かしんで下さっているのがとても良い感じでした。もちろんプロフェッショナルなお二人ですから、そうでなくても良い雰囲気は出るのですが、やっぱり香港と他人じゃない感ってにじみ出ているんじゃないかと?

そしてもちろん、後ろに並ぶ2台のトラムも、いろいろなデザインが来ますから、カラフルなトラム待ちをしたり、信号が変わると右からガンガン来る車を避けたりしながらの撮影でした。

素敵な仕上がりにうっとりのファッションストーリーは、文武廟、蓮香居、石板街、ジャンボ、ローズウッド香港、スターフェリーで撮影しています。

いつもよく撮影している場所も、ファッションフォトグラファー鏑木さんの手にかかると、また違った顔に見えて、いやーいいですね。

そして何を隠そう。私は今回、人生初ジャンボ訪問。物珍しさについついはしゃいでしまいました。

ここから船に乗って行くんです!(すいません、皆さん知ってますよね、汗)

ハシャギついでに、そんな巨匠フォトグラファー様に、ポージングの指導までさせて自分の写真を撮ってもらう、コーディネーターの私利私欲、笑。お迎えの船が来てましたね、すいませんでした~

中に入ってから、いちいち感動させられたのが、龍の彫刻。中環の龍麺館の龍が、ジャンボの装飾をしたマスターの手によるものとは聞いていましたが、いや、もう規模がすごいですね、本家は。

細かい細工に感動。食わず嫌いはいけませんね。次回は家族でご飯でも食べに行ってみようと思います。

ファッションページ内のロケ地もさまざま。香港好きな方は、あーここはあそこだ!とピンと来る有名なスポットが多いのです。実はクルーの皆さまは新オープンのローズウッド香港にご宿泊。とにかく床の大理石やちょっとした細工までもが麗しくて、たくさんの写真の背景に使わせていただきました。P53で櫻井さんの水着カットは、ローズウッドのプールなんです。すごいインフィニティ。うーん、泳いでみたい! P56は同じくローズウッドの中国料理店、レガシーハウスです。可愛いお姉さんが撮影に参加してくださって良かった-。

そしてP65からはカルチャーページ! ここからは執筆もいろいろさせていただきました。最初のタイトルとリード、自分で書いておいて何ですが、すごく気に入っています。ここで大館JCコンテンポラリーの螺旋階段や、粵東磁廠のカオスな様子がシンクロしていて、デザイナーさん、冴えていますよね! お粥はもちろん羅富記(クイーンズロード店の花柄テーブルクロスは私のお気に入り)、その下の焼味はレガシーハウス。

さらにP66-71の「アンドレ・フーさんご自宅訪問&香港・建築案内」・・・・・・インテリアや建築に詳しい編集さんの思い入れがこもった企画で、ご自宅撮影実現にはコーディネーターとして頑張りましたし、見て聞いたすべてをまとめるのもライター冥利に尽きる、思い出に残る執筆記事になりました。ひと味違う視点で語られる香港、リピーターの方にも面白い案内なのではないかと。




特にこの記事のために訪ねたThe Millsは嬉しい驚きでした。

決して便利ではない立地ながら、関わっている方達の情熱がすごくて! たくさんの人が訪れていて活気もあるのです。これはまた別にブログにしたいです。「確かにここは都心からも駅からも遠いけれど、この立地だからこそ、思い切ったことができた」と聞いて、納得しました。

P72-75は、メンズファッションのグル、マーク・チョーさんが、ご自分が共同オーナーのThe Armouryや、お気に入りのお店を紹介するページ。ファッション担当編集さんのこだわりが隅から隅まで。私はアポ入れしたりインタビューの通訳をしたりしていたわけですが、奥が深いメンズファッションの世界、面白いなー、私もジェントルマンになって、かっこいいスーツが着たいと変な妄想が湧きっ放しでした。

こちらはTasselsで取材に対応してくれたダイウォン(大王)様!

P76-79はモデルさんそれぞれの香港で過ごす24時間という記事。櫻井さんの彼女役として、香港在住の美女なお友達に出演していただきました。すごく良い感じですよねー♪ 旦那様に怒られないようにと、撮影チームに注意を促す役割をここでは担いました、笑。

この後は、食べもの系がたっぷり続きます。香港クラフトジンのパフュームツリーズジン、西洋料理、バーのページ、それから各ページの下にある旅の小ネタを執筆しています。それぞれお話したいようなこぼれ話ネタがたくさん。また後日に!

取材のとき、端記茶樓で初めて食べた草餅みたいなこれ、美味しかったです。

ということで、いつもと違う男性ファッション誌のフィルターを通した香港。いかがでしたでしょうか?

メンズファッションも斬新でしたが、男性が圧倒的に多いチームでしたので、取材外の食事はローカル縛りだったのもなかなか(笑)。食べ盛りも含む、嬉しそうにパクパク食べる男性陣、食べさせ甲斐があり過ぎて、つられてしまった私も取材以外で食べ過ぎました・・・・・・。

実は私、中高生の頃、メンズクラブの姉妹紙だったMCシスターの愛読者だったので、巡り巡ってお仕事させてもらえて光栄でした!

ぜひぜひ皆さまメンズクラブ7月号、ご覧下さい。



『&Rosy』6月号で「いま大人が行くべき香港」&香港マラソン現地取材体験!

今年前半は、4月に『週末香港大人手帖』を執筆&出版したのがビックイベントだったわけですが、実はそのほかにもたくさん雑誌のお仕事をしています。すでにいろいろ出版されているのでどんどんお知らせしなければ!




そう、現在発売中の『&Rosy』6月号で、モデルの中林美和さんをナビゲーターにお迎えして、香港でキレイに&健康になれる場所をいろいろご紹介する記事「香港ビューティースポット」のコーディネーターをしました。(5/22に次号が出てしまうのでお早めに)

『&Rosy』こちらです!

ブックインブックになっています。いつも取材している春回堂もこうやって撮影していただくとすごく斬新! どのページもファッションがばっちりハマっていますし、なかなかいいスポットを出せたと思うので、ぜひぜひご覧下さい。中林美和さんの大人可愛い雰囲気が素敵!!

撮影スタッフの皆さんが、取材で訪ねた一軒一軒、とても熱心に楽しんでくださって、お買い上げも相当されていました(←その場で、お、この店推薦して良かった!という気持ちになりました)。

私のお気に入りページは、この次の見開き・・・・・・写真の色合いがとっても素敵なので、ぜひぜひ記事をご覧下さい。

オマケ情報:Hotel Jen撮影中に、あの辺に誰か座っていて欲しいね、という話になり、ちょうど服の色がカメレオン状態だった私が座ってます、笑。




さて、この記事のメインイベントは、2月に開催された香港マラソンでした。これの10Kmレースに中林さんが実際に出場して、それを撮影するということだったのです。

私も初めての取材だったので、いろいろと分からないことだらけのまま、当日なんと朝4時30分に集合と言われておろおろ。家を3時頃出ましたよ!

スタート地点で3時間以上待機したわけですが、それがここ! そう、高速道路をこの日は閉鎖してレース会場にしているのです。やっぱりここに到着したらテンションが上がりました!

あまりにすることがないから記念写真撮ったりしてました、笑。

これは確か第一レース。これには優勝候補の選手も入っていたりして、かなり本気度が高いのが見て伝わって来ました。メディア席に報道陣もずらりといて、なんか私たち、メディアっぽい(メディアです、笑)とワクワク。

しばらくすると折り返し地点から戻ってきたランナーたちが反対車線の給水場に現れます。このままビクトリア公園まで向かうのです。実はランナーの皆さんは最初もビクトリア公園から入場して、高速道路を歩いてスタート地点まで向かうので、移動距離は相当なもの。

30分おきにスタートするので、次第にものすごい人数が同時にあちこちを走っている状態に。

そのとき、あ!と目を捉えたのが、この人達。紐で手をつないで走っています。てっきり父と子とか、親友同士とかなのだろうかと思っていたら、実は目の不自由な方と併走ボランティアのランナーなのだそうです。

ボランティアの方はとても優しくランナーを励ましながら走っていて、感動的でした。お疲れ様です!

レースの方はと言えば、後になればなるほど、緩くなっていき、最初から思い切り歩いている人、どう見てもインスタ映え目当てだろうという写真ばっかり撮ってる人、どう見ても走るための服装じゃないだろうという人、などなどちょっと笑ってしまうような状態。

おなじみだけれども、歩く機会などない場所を、お祭り気分で走れるということで、とても楽しいイベントなんだなということがよく分かりました。

今まで毎年「うーん、10KMなら何とかなるかな」と思いつつ、躊躇してたのですが、次回は申し込んでみようかな~と本気で思わされました!

とにかくものすごい人数なので、中林さんが見つけられなかったらどうしよう!という冷や冷やでしたが、何とかカメラマンさんが撮影に成功。そしてゴール直後の素敵な笑顔もゲット!

ミッションコンプリートでした。

というわけで、特集自体も見どころたっぷりですので、ぜひぜひ&Rosyご覧下さい。




 

 

 

 

The Old Manがトップ!香港勢大活躍!「アジアのベストバー50」2019が発表に

先日シンガポールで「アジアのベストバー50」2019年度の結果発表がありました。




私は残念ながら現地には行けませんでしたが、今まではシンガポール勢がずらりっというイメージのリストだったのに、今回はな、なんと、香港勢の活躍がめざましかった!

そう。栄えあるアジアナンバーワンは・・・・・・The Old Man!! まだオープンして1年ちょっとながら、昨年「世界のベストバー50」で10位にいきなりランクインしていたので、もしかしてというのはあったのですが。

The Old Manを始めて取材したのは、本当にオープン直後で、3人の仲間が集まってほのぼの、ワクワクドキドキという初々しい頃でした。これがそのときの記事。

【香港旅】ヘミングウェイがテーマの一流バーへ。

こちらも当時の写真。後ろでにらみを利かせているのがそう、ヘミングウェイ。インテリアにつかった木材やタイルなどを組み合わせて作ったそうです。すごくチャーミング!

その後、フィガロの香港特集でも掲載しています。当時はまだ他のスタッフもいなかったけれども、あっという間に急成長! 最近では「The Sea by The Old Man」というスピンオフも誕生。先日その試飲にも行ってきましたので、またそれは別途書くつもりながら、チラ見せを。

これがThe SeaのあるPo Yan Streetのビル。

ちょうどベストバー表彰式の夜でした♪

The Old Manの顔であるバーテンダーのアグングさん。実は香港のバー業界では昔から人気者&有名人で、私が最初に知ったのは彼が率いていたLobster Bar(アイランド・シャングリ・ラ)が香港トップの座をクイナリーといつも競い合っていたとき。この人を取材してみたいな~と思って取材を申し込んでいたらニアミスで、マンダリン オリエンタル 香港(もともとマンダリン出身だったのです)のビバレージマネージャーに就任していました。

The Old Manがオープンしたとき、「あのアグングが!自分のバーを!!」という香港のバー業界中からの、ものすごい熱気と興奮が伝わってきて、どれだけこの人、愛されて尊敬されているんだ!と感心したものです。だからThe Old Man自体は短いけれど、その前の長い年月があっての今のポジションなんだなーとしみじみ。

土地が高い香港で、バーテンダーが自分たちで店を始めるというのは大変なこと。しかし時には思い切った挑戦、やっぱり必要なんですね。リスクを怖がってるばかりじゃ、高みには行けないぞという強いメッセージを感じています。

ここでトリビア。長く香港好きな方ならきっと手元に持ってらっしゃる2016年のanan『魅惑の香港』特集号で、彼を初取材してるんですよ♪ ほら!

そしてもちろん拙著『週末香港大人手帖』にもThe Old Manは登場しています。このときは、実はもう締め切りギリギリで、しばらく間が空いてしまっているうちに、以前取材したメニューはもう無くなっているから、掲載するなら取材に新たに行かないと書けない、でも時間は全然ないし・・・・・・と迷いつつ、でもどんな風に進化したのか、今のThe Old Manを知りたいし、ぜひ掲載するべきだな~と、かなり無理矢理入れる決断をしたのです。

1ページだけなので、写真はアグングさんのもの1枚ですが、このとき飲んだカクテルにはもう本当にぶっ飛んで。うわ、これか!これで世界から評価されたんだ!と心から納得の1杯でした。「Moveable Feast」と言います(詳しくはぜひ拙著をご覧ください♪)

そしてオープン直後にあった最初のメニューと比べて、すごく驚かされたのが、その大胆不敵な攻めてるカクテルデザイン。アグングさんと言えば、ばしっとスーツを着てクラシックカクテルを作るイメージがやっぱりまだ頭にあったし、私自身も斬新なカクテルというのはたくさん飲んでいますから、そう簡単には驚かされなくなっていたと思っていたのに、これは衝撃だったんです。

今ではシンガポール店もオープンして、ますます絶好調!




そして。もちろん香港のバーと言えば! クイナリーなしには語れません。

アントニオ&サミュエル!!

そしてやっぱりクイナリーと言えば!アールグレイマティーニと、ラベンダーメレンゲパイ。

むふふ、やはり『週末香港大人手帖』で紹介したCOAが初登場12位! さすがです。
COAオーナーバーテンダーのジェイ・カーンさんも男気あって、アガベ愛にあふれる人!ここのカクテルも美味しいし、さらっとした雰囲気も好き。

閑話休題。行く場所と服が偶然かぶりやすい体質の私の歴史上でも、なかなかの上位にある、COAのアガベクイーンとのチャネリング、笑。

電子書籍版で紹介していたけれども、今回は新メニューの取材が間に合わなくて涙を飲んだStocktonとThe Pontiacも入っていますね。

書籍に掲載できなくてすっごく残念だった、私のお気に入りの写真。The Pontiacのベッカリー!今はバリで、The Pontiacの新店をオープンしたところ。

こちらはストックトンにスラージ!(王様っぽいので、キングと最近呼んでいました、笑)

たまたまこのお二人にはDrink Planetで超ロングインタビューをお願いしたことがあって大変お世話になりました。

18位のThe Wise Kingもやはり新登場! こちらもバーテンダーが集まって始めたお店です。

こちらはThe Wise King共同オーナーの一人、サンディープさん。とっても最近の取材です!

<香港でTOP 50入りしたバーリスト>
1位 The Old Man     『週末香港大人手帖』収録
10位 Quinary    『週末香港大人手帖』収録
12位 COA      『週末香港大人手帖』収録
18位 The Wise King ※今月発売の某誌 香港特集に掲載しています。またお知らせしますね。
32位 The Pontiac  旧版『香港ときどきマカオ Vol.1」収録(現在発売停止)
33位 Lobster Bar & Grill
36位 Stockton   旧版『香港ときどきマカオ Vol.1」収録(現在発売停止)
38位 8 1/2 Otto e Mezzo Bombana

Lobster barのカクテルの写真が出てこない。かわりに素敵なライトの写真が出てきました。

●香港以外にも、ブログ掲載バーがあります。

バンコクに行った時フィガロブログに掲載:バンコク旅(2)-素敵バーホッピング

8位 The Bamboo Bar at M.O., (Bangkok)

これはバンブーバーのジェイミーさんが、香港のマンダリンにゲストでいらしたときの写真!

48位 Teens of Thailand (Bangkok)

この方には、現地で加藤雅也さんと勝手にあだなをつけました、笑。

そして日本最高位は、東京銀座のHigh Five!

High Fiveにもお邪魔したことがあるのですが、写真が出てこない。伝説のバーテンダー上野秀嗣さんは、香港でBar De Luxeというバーをプロデュースされているので、何度かインタビューさせていただきました! 写真はBar De Luxeにて。

フィガロブログでご紹介した後閑信吾さんのバーも、こんなにたくさんランクイン!

7位 Speak Low (Shanghai)
13位 The SG Club (Tokyo)
16位 Sober Company (Shanghai)
このブログの記事、結構アクセスがあったらしくて光栄でした。
後閑信吾さん、まもなく渋谷にバーをオープン!
後閑さん、ストックトンのスラージ、クイナリーのサミュエル絡みの記事、ただいま執筆中なので、そちらもお楽しみに。

後閑さんはBartneders’ Bartender賞も今回受賞です。これはもう日本の誇りですね!!
こちらは昨年夏にうかがった渋谷のSG Clubで。とっても素敵で、日本にいたら行ってみたい面白いイベントをいろいろ企画されてます。

なんて過去の写真を探していたら楽しくなってしまいました。まだまだ見つからない写真がたくさんあって残念。

バーの記事、もっといろいろ書きたいですね。バーテンダーとカクテルの写真を撮るのがものすごく好きなのです。シンガポールでバーホッピングもしてみたい!

アジアのバー業界は人の行き来も多くて、レストランもそうですが、知れば知るほど、他の国のいろいろな店を試してみたくなります。

日本だとやはり、あまりバーに行く習慣がない、カクテルって甘ったるいんでしょ、みたいな認識がまだまだあるのが残念なほど、アジア中、こんなに盛り上がってるバー業界。ぜひ旅行の際には、リスト片手にいろいろ訪ねてみては?




 

 

 

 

RADIKOでまだ聞けます!FM Yokohama – Lovely Dayで香港のお話をしました♪

GW前に「週末香港大人手帖」を読んでくださったラジオ局の方から出演依頼が来ました!




番組はFM YokohamaのLovely Day【はな金Weekend Travel ボン・ボン・ボヤージュ】という旅行情報のコーナー。日本にいたらスタジオにうかがえたのですが、残念ながら香港にいたので、国際電話でお話という内容。

締め切りでテンパっていたせいで、告知をうっかりしていませんでしたが、5/3と本日5/10に放送済み。

日本にいる方は、実はRADIKOというウェブサイトでまだ聞けるそうです。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓リンクはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

Lovely Day♡~hana金~ | FMヨコハマ | 2019/05/10/金 09:00-12:00
http://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20190510090000
(粵東磁廠、ペニンシュラ香港、ザ・オリンピアン香港について)

Lovely Day♡~hana金~ | FMヨコハマ | 2019/05/3/金 09:00-12:00
http://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20190503090000
(大館、Old Bailey、Mott 32について)




私本人は日本にいないので、Radikoは使えなかったものの、録音を送っていただきました。いやー、お恥ずかしくも、とっても不思議な感じでした!!

番組のFBにはなんと今回プレゼンターを務められた近藤さや香さんが「週末香港大人手帖」を持ったお写真まで! 感涙。

こちらは5/10のお知らせ。

こちらは5/3。「はな金」というのは、モデルのはなさんの金曜日という意味で、今回ははなさんがたまたまお休み期間だったそう。

ぜひぜひ聞いてみてくださいませm(__)m




Victoria Pearl(明珠海景)@北角で可愛く美味しい飲茶ランチ

2019年は年初からただいま発売中の『週末香港大人手帖』を執筆しつつ、いろいろ仕事をこなしていたので大忙しでした!




ブログも仕事の報告ばかりなので、これはぜひ普通のネタもまた増やしていかないとですね。香港は本当にどんどんお店ができるので追いつきません~。

こちらはかなり遡って1月にうかがった飲茶ランチ。ロケーションがひと味違う、北角のVICホテルに併設されたショッピングモール内。あの辺りって、小ぎれいな広東料理店が少ないので、このお店はとても重宝するのではないでしょうか。

きっちりきれいに美味しく作られた点心の数々! 油炸鬼を包んだ腸粉・・・・・・サクサクした皮とやわらかい腸粉とのコントラスト、これにソースをかけたときのしんなり具合がたまりません。

サクサクの春巻き! 海老はふんわり。

見ただけで美味しいのが分かりますよね! ムチムチの焼売に、左は体に優しいスープ餃子的なメニューだったはず・・・・・・。





最近流行の可愛い系点心もとてもお得意なのです。

上湯の池に浸かった金魚の蝦餃!!

これはかなり香港中で見かけるようになったデザインの流沙奶皇包(カスタードまん)。

このときは旧正月の前だったので、期間限定メニューのこちらがありました!日本では亥年だけど、香港では豚年なんです。

可愛いですねー!

ベイクド叉焼包! こちらも人気メニューですね。

こちらも私の好物の豆腐の揚げもの。外側がカリッとして中がぬるっと柔らかくて、クセになる料理です。

クラシックな大根餅もしっかり美味しい。

広い店内。大きな窓の向こうはビクトリアハーバーです。」

これはもう少し海が見えますね。

抜群の安定感で、何を食べても間違いがなく、巷で流行っている料理もしっかり取り入れている店。香港島の東側の新点心スポットとしてぜひお試しください。



香港のお勧めグルメ、ホテル、バー、お土産、スパ、ギャラリーなどたっぷり掲載した私的香港ガイドも出版しています。まだの方、ぜひご覧ください♪

 

「大人の週末香港」素敵な手仕事編をミモレに執筆しました

私のブログと言えば食のイメージが強いかもしれませんが、実は人気があるのが、香港ならではのお買い物編。




ショッピングモールなどではなくて、掘り出しものを見つけに行く、買い物の時間自体が癒やしや体験になるタイプの。

ということで、拙著「週末香港大人手帖」でも迷いに迷いながらも、実は9軒もショップ情報が出ているのです。

その中でもお勧めの2つをこちらに紹介しました。

【大人の週末香港】お土産や旅の思い出にしたい素敵な手仕事

1軒目は太平山街のTeakhaのナナさんが始めたPlantation。実はこの立地、以前にTeakhaの2号店が一時あったところなのです。その雰囲気の良さを生かして、広々とした素敵なショップ&ワークショップの会場になっています。

あっと驚くほどセンスがいいのが、彼女がセレクトしたりコラボしたりしている茶器や茶葉。

パッケージやラベルに使っている美しい紙は、さまざまな茶を使って染色しているんです。それを担当したデザイナーさんのアンナさんとナナさんに、2年前のこの宴でお会いした時に、こういうのを今作ってるんだよ、と話を聞いていたので、ああ、こんな風に形になったんだ、と見届けて感慨深かったのです。

こういう風に誰かのがんばっていることを耳にして、それを後で見届けて、それを自分が本にして・・・・・・こういうフルサークルというのでしょうか、狭い香港ではこうやってすぐに縁がつながるのが楽しいのです。




そしてもう一軒は!!そうです、みんな大好き、粵東磁廠

先週も久しぶりに撮影に行って来たので、本をお渡ししてきました。最初にお店を訪ねたとき、何十年も前の日本語の掲載記事を大事にしていらっしゃるのを見たので、こうやって置いてもらえたら嬉しいなと思ったのです。

やっぱりこのコーラルクレストは人気です!

ぜひ記事をご覧ください&「週末香港大人手帖」もよろしくお願いしま~す♪

 

 

「大人の香港のホテル選び」贅沢ステイvsアクティブステイ派をミモレに執筆しました

いよいよGWが始まりましたね! 海外に住んでいても、お仕事相手がほとんど日本なので、ほとんど自分もバーチャルGW気分になっています。

思えば2019年が始まってから『週末香港大人手帖』の執筆から入って、色々な仕事が重なってノンストップ・・・・・・昨日はひさびさに「何もしない週末」を堪能いたしました。ブログも頑張って更新したいので、ぜひお立ち寄りを!

さてGW直前企画で書いたので、GWまだ間に合う!な内容になっていますが、今度は夏休みに向けて、このGW中にアイデアを練っておきたいという方に。

大人向けの素敵な情報満載のウェブサイト、ミモレに寄稿しています。
↓↓↓

【大人の香港ホテル選び】贅沢ステイ派vsアクティブステイ派

まずはとにかく記事をご覧ください♪

こちらで取り上げている贅沢ステイ:ペニンシュラ香港、アクティブステイ派:Attitude on Granville。

実は記事の本体は拙著『週末香港大人手帖』からの抜粋です(ホテルは全7軒収録しています)。




たとえば、こちらのページです!

 

この記事で大ボーナスしているのは、写真。特にペニンシュラ香港は、長年いろいろと取材や体験の機会をいただいているので、さまざまなシーンの写真が集まりました。書籍の中では言葉で触れているだけの内容を、しっかり写真でお見せしています。

こちらは最近始まったペニンシュラのヨット! ハーバークルーズに最高です。

そしてアクティブ派のAttitude。私は日本から雑誌の取材チームが来て、大人数が宿泊する必要があるときに、よくホテルの手配をお手伝いしたりするので、リーズナブルだけど居心地がよくて立地もいいホテルの持ち駒が結構大事なのです。そんな中の代表格の一つがこちら。

この子たちはロビーのカウンターにいるアヒルちゃん。

日本だとそのようなホテルって無色透明で徹底して無個性なビジネスホテルになるところが、香港だとここぞとばかりに個性を前面に押し出したホテルになるところが、香港らしさですね。

次の香港行きの計画にどうぞお役立てください!「週末香港大人手帖」も引き続きごひいきに!

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