H.I.S Trip it Easyに香港とマカオの女子旅お勧めコースを紹介しました♪




「香港ときどきマカオ」な私ならではの? 執筆記事2本が本日公開されました!

こちらが香港編です!

香港在住ライター推奨!2泊3日大満喫【香港】モデルコース

そしてマカオ編!!

【世界遺産】女子的マカオの楽しみ方~おすすめ&人気スポット!




どきどきのフロート体験@FLOAX尖沙咀




「フローティングってしたことある?」と友達に誘われて、興味津々行ってきました、尖沙咀のGranville Road奥の小径であるGranville Circuitにある、Floax。

そう、このあたりって、安くて可愛い洋服屋さんがたくさんあって、若者向きではありますが、掘り出し物が見つかったりする楽しい通りです。そういえば大昔に派手な靴をこの辺でかった覚えが→ これですね Granville Roadでお買い物♪

こんな古いビルの中にあるFloax。

外の喧噪をいきなり忘れます。

ミニマリストだけれども、インテリアには天然素材がたっぷり使われて、優しい雰囲気。

どきどきの体験の前に、Floaxを経営する素敵なカップル、フランシスさんとダフニーさんにお話をうかがいました。

元デザイナーのダフニーさんと、元広告代理店勤務のフランシスさん。典型的な忙しく働くキャリアカップルだった二人。バケーションで行ったバンコクで、フロートのSPAを体験して、その心と体に与える効果に惚れ込み、自分たちでフロートのSPAを香港にオープンすることを決意。

「自分たちと同じように多忙な仕事でのプレッシャーやストレスを抱えている人たちに、ぜひこのリラックス感を知って欲しくて」とフランシスさん。

FLOAXにあるカプセル(英語でポッドと呼びます)に入っているのは、一見普通の水に見えますが、実は550kgものEpsom Saltこと硝酸マグネシウムが入っている、まさに死海の水。

心と体、と言うとおり、瞑想と同じように脳内のエンドルフィンの生成が促進されたり、痛んだ筋肉や関節の修復も進ませるなど、心身に多彩な効果があるとか。筋肉を酷使する運動選手、創造性を高めたいクリエイター、長時間PCに向かうデスクワーカーなどに効果が発揮されるほか、なるほどと思ったのが、「妊婦の方も、この中では体に負担をかけず、ゆっくり安らげるのでおすすめです」。なにしろどんな方向を向いて寝ても、お腹が重くて疲れるし、お腹で赤ちゃんは暴れるしで、睡眠不足になりがちな妊婦さん。私が妊婦のときに、使ってみたかった!

さて。いよいよ私の体験タイムの始まりです。

こんな謎めいた(笑)ドアの向こうに私のポッドが待っています。

これです!なんだかSFの宇宙船で、船員が冬眠するためのカプセルみたいです。




トリートメント室では、まずシャワーを浴びて、髪や体をきれいにしてから、そのまま裸でこのポッドに入ります。

「耳には耳栓を入れて、中に入ったら、自分で蓋を閉めてください。塩が非常に強いので、万が一目に水が入ったときのために、水のスプレーやタオルが手に届くところにあります」

そしてなるほどと思ったのが、ちゃんと浮くとわかっていても、顔を沈めないように無意識に力が入って、後で首が痛くなることがある、ということ。そのための枕がわりのものも、ポッドの中にあり、必要に応じて使ってください、とのこと。

ちなみにポッドは、髪の毛の10分の1のサイズの異物まで除去するという強力フィルターで自動洗浄されています。私が体験前に見せてもらったこのポッドは、ちょうど清掃中でした。

この日試したのは1時間のコース。ポッドの中にいるときは、時間がわかりませんから、10分経つと中の音楽が止まります。真っ暗にしてもいいし、照明をつけたままにしてもいいし、お好みで調整できるようになっています。

蓋の取手のところにあるタオルが目を拭くためのもの。

さあ、心の準備もできて、いよいよポッドの中へ!

いざ、蓋を閉めて、外界と完全に遮断されると、やっぱりどきどき、ああ携帯のメールチェックしたいとか、どうでもいいことで頭が乱れて、最初はまったく落ち着きませんでした。

おっかなびっくり足を伸ばして徐々に頭を水に向けて下ろしていくと・・・・・・本当に浮きました!(笑)おおー浮いてる、浮いてる! 子供の頃、死海で浮いてみたーい、ってあこがれたなーなどと思い出します。

しかしフランシスさんが言っていた通り、確かに頭につい力が入ってしまうのが分かりました。枕を使ってみたり、外したり、何度か試しているうちに、目に水が入ったりしてスプレーをかけたり、タオルで拭いたり。水栓をしていても、耳に水は少し入って来るし。腕はどこに置くのがいいんだろう、とあーでもない、こーでもないと動かしてみたり。何だかちょっと外に出たい気分、でもせっかく来たんだしー!などと煩悩の塊になっていたのですが。

音楽が鳴り止んで少し経った頃に、何となくいいポジションが見つかったのか、落ち着いてきたと思ったら、記憶がふっとなくなっていました。

次に気がついたのは、あまりに寝込みすぎて、寝返りを打とうとしたのか、顔を傾けたので目か口に水が入って、ハッとして目が覚めたとき。

あー寝てたんだ!とびっくりしました。ふむ。とてもいい気分。

そして再び寝ていたようで、気づいたときには、1時間のコース終了の合図(音楽だったかな)が始まったときでした。

見た目には分かりませんが、水に触れると確かにたっぷり塩が入っていることがよく分かります。シャワーで体を流すと、本当に塩まみれな感じ。

しかしすっかり洗い流した後は、塩のデトックス効果で、肌がスベスベの艶々。

耳栓を外した後も、耳掃除をすると塩がひたすら出てきました(笑)

ずっと悩まされていた首と肩の痛みが確かに消えている。ふわふわ~といい気分。

ポッドの中での1時間睡眠は、普通の睡眠の4時間分に相当するんだとか。少なくとも30分は寝ているはずですから2時間分は寝てるんですね。

ちなみに最初の回は寝るところまで行かないことも多いとか。すっかり慣れているフランシスさんは、いつも中で2時間は寝ているそうです。

体験終了後、写真を撮っていただいて、こんな投稿をダフニーさんがお店のFBページやインスタグラムにしてくれました♪

自分でも見て分かるくらい・・・・・・デトックスされた顔つきになっていますよね!!

次回はポッドに入ったらすぐポジションにつけて落ち着ける気がします。

そして家に帰って寝るときも、なるべく体の一部に負担がかからないようなポジションを考えるようになりました。

ちなみに気になるお値段は、45分488香港ドル、60分588香港ドル、90分688香港ドル、と思ったよりもお得。お得なパッケージもいろいろあります。

詳しくはお店のホームページへ→ FLOAX Floatation Therapy Spa

ぜひ定期的に行ったらとても良さそう!と思える、フロート体験。

次回が楽しみです~。




 

 

 

夏が来たから期間限定ソフトシェルクラブバーガー&サラダ@Beef & Liberty





元マンダリン オリエンタル総料理長のウーヴェさんが率いるビーフ&リバティ、バランス良く、がっつり、ひとひねりがある美味しさを楽しみつつ、質の高いカジュアルフードを食べたいときに、ぴったりです。

香港スタイルにも以前紹介しています→香港スタイル「粋」にBeef & Libertyを紹介しました♪

夏のメニューができたよ、とお誘いを受けて行ってきました。

今夜の主役はこれ。ソフトシェルクラブバーガー(7月10日まで)!

以前はソフトシェルクラブって、食べるといつも堅すぎて口の中が切れそうになったりして、「どこがソフトシェルなんだ」となる経験が多くて、全然良さがわからなかったのですが、調理の仕方次第なのでしょうか。これはほどよく堅くてほどよくしなった衣と殻がとてもいいバランス。

脂っぽくない衣の揚げ方、実は天ぷらを参考にしたのだそう。自家製ブリオッシュバンに、フェンエルとディルのコールスロー風サラダ、シラッチャマヨネーズ、スプリングオニオン、そして衣にはブルックリンビールを使っているとか。グリルしたライムが載せられて、見事な仕上がりです。1つ116香港ドル!

ぼけてしまいましたが、切るとこんな風に。

夏のサラダもしっかりしたものばかり。ビーツとザクロ、ケールのサラダ!

ほかにもいろいろ食べました。スペインのペドロンペパーはみずみずしい苦みがあってとても好きです。辛くはありません。

ウーヴェさん得意のオーガニック野菜たっぷりの鉢植えw ガーリックアイオリソースで食べる、野菜スティック的な美味しさ。

左は、最近とっても好きな、さつまいものフレンチフライ!





デザートもしっかり濃厚で凶悪!美味しいんですよ。そしてこれ、砕いたオレオクッキー、バニラアイスクリーム、チョコクリームを使ったオレオショットは、ここだけの話(笑)マンダリンに似たメニューがあって、ここではかなりお得感があるとか。

気分が上がるティキ風カクテルは、ジンとダークラムベースでフルーティ。名前がLondon Fogcutter、って都会を抜け出してリゾートへということなのでしょうか?

ドリンク類が豊富なビーフ&リバティでは、ワイン好きの方のためにお得な仕組みを取り入れています。それはワインの購入価格に180ドルを載せるという明朗会計な価格設定。通常よりも相当なマージンの低さだそう。

元気に一日過ごした後、ゆっくり、がっつり、食べて、飲んで、夏の夜を過ごしましょう。

 



 

フレッシュなアルチザンカクテルを封じ込めた缶、かん、カン、Kwoon by the Woods




香港では常に面白いことが起きています。

その証拠の一つがこのお店、Kwoon。

PMQの山側にあるStauton Roadにあって、Little Baoのすぐ横という、都心ながら、少しゆったりした雰囲気のあるエリア。

この日はオープニングパーティでした。

さて、何がどう面白いかというと。ここではきちんと作られたアルチザンなカクテルを、缶詰にするという技術を使っています。

仕掛け人は、ハリウッドロードにある人気バー、The Woodsのビクトリアさん。

そう、The Woodsと言えば、最近、この不肖甲斐美也子が、ディプロマティコのトーナメントで審査員の大役を果たした現場です! まだ最近ですから、お店の人も覚えていてくれて、「あ!ジャッジだ!」と呼ばれる私(笑)。後にも先にも私をこう呼ぶ人はあまりいないのではないでしょうか。

本格バーのThe Woodsですから、もちろんKwoonのカクテルも本格的。カクテルに合わせたデザインの缶も素敵です。

私はジンと菊を合わせた、ハイティーというのを試してみました。お、缶のデザインは、有名デザイナーのメリッサ・ブイさん。この方もまたいろいろつながる方なんですよー。詳しくはこのフィガロのブログに→チャリティイベントで、3月号「流行予報」で紹介したジョーダンのアナイスさんに遭遇♪

これはどうなってるの、どうやってやるの、と興味津々にしていたら、「作るところ見せてあげる」ということに。

とにかく、ここで缶にするってことはよーく分かりました(笑)。主張してます!

おお、ここでThe Woodsの看板バーテンダーのアレックスさんに遭遇。ディプロマティコでも大活躍だった彼、今はWorld Classの香港マカオでTop 6に残っていて、もうすぐ決勝のはず。頑張れー!!

この特殊な機械に、カクテルを入れた缶(蓋部分が空いている)を載せます。

分かりますか? 超高速でグルグルと回っている!

蓋部分が取り付けられると、ポトリ、と落ちるところが手作り感満載で可愛いのです♪




おつまみももらって、さっそくできあがったハイティーカクテルをいただきました。うーむ、優雅な味です。

缶ごとのデザインがまた素敵♪

一缶が88香港ドルで、普通の香港のバーだとカクテル一杯130ぐらいしますから、きちんと自家製シロップなどいい材料で作られたカクテルがこの値段だと、お得です。そして一番の売りは、2ヶ月品質と味が保たれること。パーティやピクニックなどにもいいし、香港ではジャンクボート(船の貸し切り)でのパーティが盛んですから、そういう時に、バーテンダーを連れて行かなくても(笑)、ちゃんとしたカクテルが飲めますよ、というところ。ウェブサイトで通販をしたり、他のお店で販売したりなどもする模様。

斬新なアイデア、いいですね! 近くを通ったらぜひ覗いてみてください。

KWOON Concept Bar
64 Staunton Street, SoHo
Tel: 2522 0281
Website: kwoonbythewoods.com




 

Bread & Beastでゆるりとした土曜日の午後




よく近くを通るのに、まったくノーチェックだった通りって、香港にまだまだたくさんあります。

湾仔の汕頭街(Swatow Street)もそんな一つ。ジョンストンロードとクイーンズロードに挟まれつつ、片側が階段なので、車が通り抜けられないけれども、人間はOK、開放感もあるといういい感じの立地なのです。

その一番奥にあるのがBread & Beast!

とってもオープンな造りで、外にも座れるので、犬の散歩途中にいいですね♪

信じられないほど爽やかな、気持ちのいい土曜日の午後でした。

Bread & Beastでミュージシャンが生演奏しているから、ぜひおいで、と誘われて、顔を出してみました。

この日演奏していたのは、地元のバンド、The Soul Proprietors。オリジナルも交えて、とてもリラックスした雰囲気にぴったり。ビール飲みながら何だかんだーと声をかけていた人が、次の曲では一緒に演奏していたりする。オーガニック!

実はグルメなサンドイッチが美味しくて有名なお店なのですが、この日はすでにランチを食べていたので、ちょこっとおつまみをということに。

香港のクラフトビールがいろいろ置いてあるこのお店、香港に蒸留所ができている常陸野ネストビールと提携していて、Bread & Beast限定ビールもあるのです。

酔鶏。Drunken Rooster。ダークですっきり、好みの味です。

そして、密かに、気軽ながら、ちゃんとした料理。実は某有名ミシュラン星付きレストランにいたシェフが、キッチンを仕切っているのだそう。芽キャベツ、というのかブラッセルスプラウト、最近よく遭遇します。ほろ苦さと焼き味が混ざって、ピリ辛も加わると、なかなかの風味なんですよね。ダークビールとよく合いました。

そしてこちらのフライドチキンが!美味しい! 3種類のソースが並んだところは、海南鶏飯をイメージしたんだとか。パンチが効いて、ビールが進む系。

生演奏と、優しい風と、すっきりビール・・・・・・何てことのない土曜日の午後が、きらきらと輝いて幸せな気分。

このシンプル&スタイリッシュなインテリアもいい感じ。



ここのオーナーの一人のクリスさんには、何年か前に一度会ったことがありました。

実は彼、以前に香港スタイルで紹介したJoeurLala Curio、それぞれのオーナーの美人姉妹、アンさんとローラさんの弟さんなんですよ。確かララキュリオのイベントでお会いして、今度レストランを始めるんだって話を聞いたのを覚えていたので、久し振りだねーと話が弾みました。

お姉様たちのクラシカル&ゴージャスな感じとはまた違う、のびのび末っ子らしいモダンなセンスが生きています。

常連犬と戯れる、お友達のダニエル君♪

ジョンストンロードに向かって歩くと、バリバリローカルなショップの間に、ちょこちょこと面白そうなレストランやワインバー、ラーメン屋さんがあって、緩い感じがいいんです。このキャッツアイというお店は、オムライスが美味しいと聞いた気がします。

サードウェーブなコーヒーの人気店Cupping Roomの湾仔店はここにあったのか!
これくらいのバランスのままでいて欲しいけれども、通りが流行ると、家賃が高騰して、気づいたら大手のチェーン店ばかりになる・・・・・・という、あるある香港な運命を避けて行って欲しいものです。

まだ暑くなりすぎない季節だからたまにある、誰もが幸せそうに見える気持ちのいい土曜日の午後。また訪れてくれるかな。

湾仔・汕頭街がいま熱い!! というより、ゆるくて、ぬるくていい感じ♪




 

蘋果日報から、美味しい海鮮丼について取材を受けました




先日、蘋果日報のこんな記事に出演しました♪ 

【尖嘴食好西】七層海鮮丼飯 富豪也捧場

記事のなかにもビデオが入っていますが、Youtube版もありました♪ 日本語なまり英語を炸裂させています(恥)。普段からなまっているけれども、緊張すると激しくなるようで(–;)。そしてこれ、全部ワンテイクなので、え、今の使うの?状態でどんどん進むわけです。本当に動画で話すプロの人はすごいなーとしみじみ・・・・・・。ということで、かなりお恥ずかしいものの、せっかくだからご紹介します(もじもじ)。

蘋果日報には何回か出してもらっていたけれども、いつも紙版をもらい損なったり(人気が高いので、店頭からは一瞬で消えます)、今回初めて紙版もいただきました!

そう、真正日本人なんです(笑)

過去に出たのはこちらです。穴子にパンケーキ、今回は丼! こういう機会があったおかげで、仕事では関わりがなかった、香港の日本食にも縁ができてありがたいです(過去に受けた取材など、にもいろいろあります)

【飲食籽】我已經充滿力量喇! 河鰻穴子大不同
蘋果日報から取材を受けました、テーマは鰻と穴子! @尖沙咀の三笠屋

【最愛疏乎厘】日本美食記者帶路 食最地道日式班戟
蘋果日報の取材を受け、香港で食べられる日本のパンケーキ2種を紹介しました♪

気づいたらもう掲載から2ヶ月も経っていますね。

今年の初めに、蘋果日報の記者のナタリーさんから「みやこさーーーーん、ヘルプ」の連絡が来ました。何でも、日本人が紹介する、香港のお勧め丼店というテーマで記事をやるので、ぜひ出て欲しい&友達を紹介して欲しいとのこと。

困ったときはお互い様~ということで、また出演して参りました、蘋果日報。

私が紹介したのは、尖東にある銀座大倉のばらちらし丼。正直なところ、私が元々知っていたのではなくて、インターコンチネンタル香港に「銀座」という店があった頃からの大倉さんを知る、インターコンチネンタル香港の山口さんに教えてもらいました。

じゃあせっかくだから、試食を兼ねて一緒にランチしよう、と訪ねて、これはすごい!と感動。

そのときの、バラちらし丼との出会いがこれです。目がハートになりますね。

記事やビデオを見ていただくと分かりますが、この下に、これでもか、これでもかと刺身が隠されているのです。着物の裏地に凝るような、そんな奥ゆかしくも豪華なところが、粋じゃーないですか!

もう、これは自信を持ってお勧めできる!ということで、ここの紹介が決定。

ちなみに、ランチだとセットで、いろいろ付いてきてお得感満載。何でも丁寧にきっちり作られていて、香港にいるからどうだとか、そういうことを忘れて純粋に美味しいです。

お新香にまず幸せを味わう。




小皿のサラダに茶碗蒸し。

蕎麦ラバーなので、これが感激でした。ウズラの卵まで♪

お店の雰囲気もすっきり清潔感たっぷり、意外にも緑豊かで日差しが優しい立地だったのです。店のあるビル自体は外から見ると、あらら?な感じなので、中の上品さが嬉しい驚き。隠れ家感あり。

そんなわけで、ドキドキの撮影当日です。

大倉さんは、香港在住39年で広東語ぺらぺら! 大倉さんの長いキャリアと、さまざまな大富豪たちに信頼されてきた味、という面にフォーカスがされていて、とてもいい感じの記事になっていますよね。
少し頬を染めて嬉しそうに参加して下さる姿に萌えます♪
ばらちらし丼を作り終わったところを撮影中。スチールとビデオ両方一気に撮るから、カメラマンさん大忙し。

左が蘋果日報のナタリーさん。和やかにテキパキと取材が進みます。さすがベテラン。

ついに私の番が(汗)。とにかく適当なことを、じゃなくて、日頃、香港の海鮮丼は、やたら山盛りで量の多さを強調するのが、どうも惹かれないというのを偉そうに、気づいたら話していました(汗)。文章だと、内容を練ることができるけど、話しながら内容をまとめる人ってすごいんだなーとひたすら尊敬。

ガツガツといただいております(笑)。本気で美味しいので演技不要。

そんなこんなで何時間かかったのか忘れましたが、なんとか終了。無事3月末に公開されました。

実は、この記事を見て、興味を持ってくれた香港人フードライターさんと明日ランチに行く予定。今度はこちらもとても美味しいという握り寿司を食べようかと思っています。ワクワク。

ぜひ記事をご覧下さい&誠実に作られた、バラちらし丼をお試し下さい♪




 

話題のDim Sum Libraryで創作点心三昧




ここ半年にオープンした新レストランの中でも、高い評価を得ているDim Sum Library。
素敵なショッピングモール、パシフィックプレイスの中にあり、買い物客から周辺の会社員まで、常に満員です。

外から見るとそれほど広く見えないもの、実はかなり奥まであります。

インテリアは、花鳥風月をモダンにエレガントにあしらったシノワズリスタイル。バースツールの足が鳥籠風だったりして、個性もたっぷりあります。

点心といえば普通は朝ご飯からランチタイムの食べ物。でも特に滞在時間が限られている観光客であれば、夕方や夜でも美味しい点心が食べられるレストランはとても重宝しますよね。お酒のつまみ的に注文できるのも助かります。

ミラホテルのキュイジーヌ・キュイジーヌ、マンダリンオリエンタルの文華などの名店で点心シェフを務めていた、経験豊かなシェフの手による点心は、しっかりした技術と伝統の味を踏襲しつつ、モダンなひねりを随所に効かせていて、安心感と意外性の両方が楽しめつつ、価格は手ごろ。

地元人気が高い点心ナンバーワンと言えば、担々麺のスープが入った、少し辛めの坦々小籠包!

薄いけれどもしっかりと作られた皮の中に、ピリ辛のスープが!

お馴染みのハーガオこと海老蒸し餃子も、黒トリュフ入り。

プリプリのカラフル焼売♪

サクサクに仕上がったパフの中には、黒胡椒でしっかり味に調理された和牛が! 豪華さが増すだけでなく、皮と肉のコンビネーションもぴったり。

お馴染みの味をアイデアでグレードアップ&モダンに変身させた点心が続きます。春巻きも蟹とウニで豪華に。そして蟹の爪を思わせる盛りつけも素敵。




オープン当初からの人気メニューというこれは、揚げナスなのです。でも食べると、豆腐?と思わせられる食感。中身はふんわりと優しく、外はぴりっとパンチが効いた美味しい組み合わせ。

キンモクセイと一緒に燻製にした卵と、フォアグラ。違和感なく味わえました。

点心以外の一品料理も実は充実しています。そして斬新なメニューばかりながら、しっかりとした基礎があってのアレンジということが、このチキンを食べたら分かります。茸で有名な雲南省産の黒トリュフを組み合わせたクリスピーチキン! 皮はカリッカリ、肉はジューシーという広東料理の代表的チキンを、手間暇かけてじっくり仕上げたのだそう。

桜エビの入った炒飯は、なぜかカレーっぽい味で、これはカレーじゃなくてもいいかもね、といいながらも、しっかりと作られていて、もちろん美味しいです。

デザートは、豆腐パンナコッタ!

ほら、こうやって中にパンナコッタが隠れています。クリーミーで、豆腐ならではのソフトな味わい。

さてさて。料理の美味しさはこれでおわかりいただけたかと!

実はディムサムライブラリーにはもう一つの顔が!

店の奥のダイニングスペース。ランチタイムはお客様で一杯なわけですが。

なんと手前のテーブル3卓は、麻雀卓になっているんですよ。時間帯によっては麻雀をしながら点心というのも可能だそうです。

この日、案内をしてくれたPRのビビアンさんが詳しくて、麻雀している風にしたいと言ったら、いろいろと上手に並べてくれて、それっぽく写真まで撮ってくれました(笑)。どうみても雀士ですね♪

ビビアン、撮影監督ありがとう!

経営は安定のアクアグループですから、味もインテリアもばっちり。そう、カクテルも美味しいのです。カクテル片手に点心タイムもよいですね。

バーのみでも利用価値が高そう。

ということで、ランチタイムが遙かに過ぎても人が絶えない人気店。

時間にかかわらず点心を食べたいときに、使い勝手が非常に良い、期待の新顔です!



アーバンリゾートなフリーフローサンデーブランチ by the Shore




週末はフリーフローのブランチ! というのが定番になりつつある香港。

先日は家族と一緒に、メディア向けの新ブランチお披露目にうかがってきました♪

それはShore! 私が香港に来た頃から人気のあったスタイリッシュなお店で、ステーキの美味しさで有名でした。仕事柄、新しいお店に行きがちなので、久々の再訪が楽しみでした。飲食業界の競争が激しく、新しいもの好きな土地柄の香港で、しっかり長く人気を保っているお店というのは、それだけのことがあるはず!

さてさて、Shoreのサンデーブランチは、”Brunch By the Shore”ということで、ルーフトップテラスを使ったアーバンリゾート感覚。

香港のど真ん中でも、緑があるし、テラスは広いしで開放感があります。

ブーブクリコのイエローラベル、カクテル、自家製レモネード、ココナッツジュースなどの飲み物飲み放題+ブッフェスタイル。

これでもか、と注いでくれました(笑)ブーブクリコのイエローラベル。



ココナッツジュースやサングリアも。

私はシャンパン以外では、もっぱらレモネード。

やっぱりShoreと言えばお肉でしょう、と言わずとも、肉食な息子達は主にここに入り浸り。

どれもとても美味しく焼き上げられていました。

私の家族のテーブルの皿がやたらに茶色いことに気づき(汗)、サラダバーへ。

キノアやツナや、一工夫、二工夫ある組み合わせばかりで、言うことありません!

シーフードも自慢、ということで、こんなサインが。

Shoreの総シェフのクリス・ケールさんが丁寧に盛りつけています。

DJもいて、雰囲気抜群。

これぞフリーフローというぐらい、どんどん注いでくれました♪

テーブルに茶色以外の色を加えることに成功(笑)。

こちらは撮影用にすでに並べられていたテーブル。バランス取れています。

やっぱりブッフェに行くとこうなる(笑)。肉に続いてオムレツをなんと2回リピートする次男。よほど美味しかったらしいです。背がぐんぐん伸びているから、きっとタンパク質が必要なんですね(母モードになると、どうして野菜の摂取量ばかりを気にするようになるのか・・・・・・)。

などと言いながら、スイーツになると、自分が好きなもので、母モードはいきなり解除(いい加減)。

山盛りマカロン!

ワッフル+アイスクリームを作ってもらいました。

これが完成図。少なくとも茶色くありません(笑)。

息子達にお店の方が持ってきてくれたのが、これ。うわっ(笑)。まさにGuilty Pleasureですね。

途中で協賛のファッションブランド、Aanyaのファッションショーがあったりして華やいだ雰囲気。Aanyaは、エシカルでボヘミアンなライフスタイルブランドなのだそう。もう一つ、インスタグラムに投稿すると、その場でプリントしてくれるInstaroidというサービスもありました。

ほどよく暑すぎず、子供たちはお腹いっぱいで動けなくなり、私はひたすら心地よい時間になりました。

毎週日曜日12:30~15:30、大人680香港ドル、子供12歳以下は無料(←これはすごい、うちのはもう大きすぎですが、笑)、13~17歳が480香港ドルだそう。6月18日の父の日はクラフトビールも飲み放題のスペシャルメニューになるそうです。

ちなみに屋外なので、悪天候のときは開催しないようです。

 



LKFの新話題店Mercato by Jean-Georgesの極上サンデーブランチ体験




最近、食いしん坊で味にうるさい友達(だいたいフードライターや編集者)が、ここは美味しい!と太鼓判を押すのを良く耳にしていたのが、国際色豊かな話題店が集まって活気あふれるカリフォルニアタワーにある、メルカート。

東京の方はその名前を見て、あっと思うかもしれません。正式名称はメルカート・バイ・ジャン‐ジョルジュ、つまり東京のJG Tokyoと同じ、ジャン‐ジョルジュ・ヴォンゲリスティンのプロデュースによるレストランなのです。香港のメルカートは、ぐっとカジュアルで大皿をシェアするスタイル。しかし1つ1つの料理が見事に美味しく仕上がっているので、人気を博しています。

先日ついに、ここのウィークエンドブランチを食べる機会がありました! 香港のメルカートを率いるのは、アンソニー・バードさん。すべてのメニューがジャン‐ジョルジュの監修の下で作られています。

場所は日曜日のランチタイムながら満席でとても賑やか。周りのテーブルが食べているものを見るだけで、美味しそうで、これは期待が高まります。

さてさて、メルカートのブランチは、前菜、卵料理、ピザ、パスタ、メイン、サイドディッシュ、デザートのメニューがあり、250香港ドルをプラスすると、プロセッコを含むドリンクの2時間フリーフローが付く、という仕組みです。プロセッコにライチとラズベリーを漬けたものや、カクテル、アルコール抜きのカクテルであるモクテルなど、ドリンクの種類が豊富。たとえばカクテルには、キュウリのモヒート、桃のカンパリ、マンゴーのサングリアなどがあり、モクテルにも、パッションフルーツとチリのソーダ、生姜のネグロ二など、工夫にあふれています。
この日頼んだドリンクは、キュウリのモヒートと、チェリーのピンクが華やかな柚子ソーダと、コンコルドグレープソーダ。太陽をしっかり浴びた味わいです。


こちらの料理はイタリアンがベースながら、丁寧に美味しさのツボをついて作られたモダンヨーロピアン、という方が近いでしょうか。

それではさっそく食べた料理を見て行きましょう。とにかくパンを食べれば、そのお店のレベルって分かる気がしませんか。これは危険レベル高い、コーンブレッド風の少し甘味のあるパン。食べ過ぎ注意です。

家族でそれぞれ食べたい前菜を選びました。私の好みは、フレッシュチーズとフルーティーな甘味を組み合わせたもの、私は自家製リコッタチーズとクランベリーソース、オリーブオイルとパンを、長男が1つは、ブラッタチーズとクレメンタインのジャムとバジル。




次男はイカフライのスパイシートマトソースとブラックオリーブ、夫がサーモンタルタルのガーリックトースト。もうこれだけでかなりお腹いっぱいになる、充実度。

卵料理は、オムレツラバーの次男がオーダー。サイドディッシュもたっぷりで、しかもしっかり美味しいので、これだけでもかなり満足感あります。

メルカートのキッチンには、石焼き釜のオーブンがあって、ピザの美味しさが評判です。私たちが食べたのは、スモークサーモンとアボガドのピザ、そしてあちこちのテーブルで注文されている人気アイテムの黒トリュフと3つのチーズ、卵のピザ! アボガドとサーモンは少しサンドイッチ風、このトリュフのピザはとても濃厚な香りと味わい。ふだんは薄めが好きな私ですが、あまりにふわふわに仕上がっていて、これは止まらなくなりました。

この時点でもううごけないほどお腹いっぱい。しかしこの後。あっと驚くデザートが待っていました。
いろんな国でいろんなものを食べていて、なかなかこれが「今まで食べた○○○の中でいちばん美味しい」と断言できるもことって、少ないですよね。これは確実に、「今まで食べた中でいちばん美味しいシナモンロール」でした!!! シナモンロールって、アメリカのショッピングモールのフードコートに必ず専門店があって、辺り一面にシナモンの香りを漂わせているので、つい食べたくなり、よく食べていましたが。これはものすごい完成度。見ただけで美味しさが伝わってきませんか?

もう2 品頼んだデザートは、ジャン‐ジョルジュの伝説のメニューという、ふわっふわに仕上がったパンケーキの自家製ナッテラ添えと、アップルパイ味のスフレのリンゴとバニラアイスクリーム添え。これはアップルパイとアイスクリームという組み合わせが大好きな夫に受けました。

美味しいものをたらふく食べて大変幸せな息子達。

何しろ次から次へと人が来て、大ヒット中というこのブランチ。

キッチンもフル回転。シェフのアンソニー・バードさんとはお話があまりできませんでしたが、1つ1つのしっかり美味しさにレベルの高さを実感しました。

ディナーはまた、全然内容が違うそうなので、ぜひまたうかがわないと!




香港ときどきのロゴが誕生しました by InBetween




ブログをいつも見て下さっている方は気がついたかもしれません!

ヘッダーの頭に、このロゴが登場しています♪

そうなんです。「HK Tokidoki Media Limited」という会社を先日創設しました♪

香港ときどきマカオからもじったわけです。ときどきって言葉には、こうすると深い意味はまったくありませんが、何となく語感が可愛いというか楽しそうかなというのと、やっぱりこのブログがすでに私のアイデンティティーの一部になっているし。もともとは適当に決めた名前なので、不思議なものですねー。

香港では会社を設立するのがとても簡単なので、作るだけなら、私のように永久居民なら敷居がとても低く。お友達に教わりながら、なんとかかんとか自分で設立することができました。

今年はこの会社というベースの上で、いろいろ新しいことを始めたいと思っています!

またそれは準備ができたらお知らせするとして・・・・・・




このロゴ! とても自分らしくできたと、気に入っていまして、評判も上々です。

デザインして下さったのは・・・・・・私の大好きなビンテージショップInBetweenのキンさんとルーさん。キンさんは、もともと売れっ子のグラフィックデザイナーで、その事務所を兼ねているのがInBetween・・・・・・といつも原稿に書いていましたが、InBetween自体のロゴも好きだし、あらゆることが私の趣味にとても合うなーと思っていたので、思い切って今回ロゴのデザインをお願いしてみました。

お願いするにあたって、私からお話したのは、私が好きなのがデザインも文字も、アールヌーボー、アールデコ系のデザインで、日本なら大正ロマン的なもの。でもシンプルでスタイリッシュでスマートでモダンでエレガントで遊び心もある。そんな欲張りな内容でした。

自分の中にもすごーく古風で和風な部分と、もはやどこの国の人だかよく分からない部分があるし、香港も新旧東西が融合していることが魅力の場所ですから、とてもしっくり来る気がしました。

で、最初、何種類かロゴの候補をいただいた中で、当初は男の人の手が描いてあったこれが気に入って。でもやっぱり自分らしくするために、女性にしてもらって、手つきとか、ちらりと見える襟元の感じとか、結構こだわりました。

改めて自分が、カフスシャツが好きなこと、ゆったりしたところに細い手首が出てる、みたいなバランスが好きなこと、などなど、いろいろ気づかされました♪

そして色はやっぱり。紫にするしかないでしょう! 私のテーマカラーですから。

ということで、最終的にこんな風になって、とっても満足。ただいま名刺やレターセットの刷り上がりを待っているところです♪

そしてとっても偶然なのですが。

CNNの記事に使ってプロフィールにもしているこの写真も、InBetweenで撮影してもらいました!私が決めたわけじゃなくて、ここで撮るよーっと撮影チームに言われて、急にその日うかがったので、何だかやっぱり縁があるんですね♪

そんなこんなで、今年の香港ときどきは、ちょっと違うぞ・・・・・・と早くまた報告できるように頑張ります。これからもよろしくお願いします m(__)m




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