「2016年の主なお仕事」を追加しました♪

ただいま電子書籍準備中ということで、いろいろとブログの内容も整えようと、ずっと懸案だった2016年以降のお仕事リストをアップデート中。やっと2016年のリストがほぼ完成しました(紙しかない記事はこれからできるだけ写真を加えていこうと思います)。




改めてリストにしてみると、並べているだけで息が止まりそうなぐらい、我ながら頑張ったな~、と気が遠くなりそうです。

この年は何と言ってもananの大特集と、一年中キャセイパシフィック航空香港スタイルの更新にかけずり回っていたんですね。大変でしたけれども、たくさんの出会いがあった大切な一年として記憶にずっと残りそうです。

ウェブの記事が多くて、今もまだ新しい情報がたっぷりありますので、ぜひご覧ください。

↓↓↓リンクはこちら↓↓↓(メニューにも追加予定)

2016年の主なお仕事

といいながら、入れるのを忘れている仕事がいろいろある気がします(笑)。思い出したら追加しますね。そして引き続き2017年も作成中ですのでお楽しみに♪




尖東に新登場の上質ビストロ J’s Bar Bistro @The Royal Garden

日頃活動範囲が香港島に偏りがちな私ながら、尖沙咀~尖東にはよく出没しています。

尖東で食にとても力を入れているホテルという印象が強いのが、ザ・ロイヤル・ガーデン。ここに昨年オープンしたJ’s Bar Bistroはなかなかの穴場なのです。




とてもゆったりとした素敵なインテリア! 

バーエリアには、有名イラストレーターによるポートレイトがずらり!

オリジナルカクテルは映画『カサブランカ』にインスピレーションを得てデザインされています。これはライチーと薔薇のリキュールにストロベリーをアクセントにしたエレガントなIlsa Lund(138HKD)・・・・・・そう、イングリッド・バーグマンが演ずる主人公の名前を冠しています。

この辺では珍しいゆったりとしたテラスも! 私がいただいたカクテルはTime Goes By。そう、『カサブランカ』の劇中で歌われる名曲です。三角関係の複雑さをロマンチックに表現したカクテル!!ということで、ジンをベースに、タイム、エルダーフラワー、ライムなどを合わせ、美しいブルーのバタフライピーを使ってパープルカラーを作り出しています。この日は、ちょうどネイルの色とおそろいでしたね!

きっちりとミクソロジストがデザインしたカクテル、クオリティーが高いです。

ハッピーアワー(16:00~20:00)はカクテル1杯で、もう1杯ドリンクがつくそう。

そしてJ’s Bar Bistroという名前通り、ビストロもしっかりしています!

あと3日で終わってしまうのでごめんなさいなのですが、ただいまフランスの最高級チキンブランドであるBresseのチキンを使った特別ディナーセットが2/28まで。

こちらがそのBresseのチキン!

ツヤピカに仕上がったローストチキン、たまらない芳香でした。




焼き上がりを手際よく切り分けてくれます。

黒トリュフのリゾットとチキン。いや~柔らかくて味がしっかりしていて、別次元。

この日はバルサミコをかけたトマトサラダやから始まりました。

ほのぼの美味しいポタージュスープ。

パンは見ただけで品質の良さが分かります。

J’s Bar Bistro名物になりつつある、バナナトフィーケーキ+ソルトカラメルソース!!!

Bress Chickenのセットはこれらにチキンのもも肉も加えて5コース、二人で1188HKDということでお得です!

コースとは別にパスタもいただきました。しっかりと手打ちされた麺にほどよく火の通った帆立貝。言うことありません。

カクテル+スナックでリラックスしてもいいし、しっかり美味しい食事を味わってもいいし。スタイリッシュでも、気さくな雰囲気があって寛げます。

夜はライブ演奏もあるそうです。尖東での寛ぎタイムにぜひどうぞ。

J’s Bar Bistro
住所:2/F, The Royal Garden, 69 Mody Road, Tsim Sha Tsui East, Kowloon
九龍尖沙咀麽地道69號帝苑酒店2樓
電話: 2733-2088
営業時間:16:00~1:00
HP: http://www.rghk.com.hk/en/dining/js-bar-bistro.php

※Bress Chicken Specialty Set Menu: 2/28まで。18:00~23:00。

 



「筆者とブログについて♪」を更新しました

怒濤のように押し寄せるプロジェクトで手一杯だった2017年。同時にずっと前からやろうとしていたブログの電子書籍化も進めていて、かなり進めることができました。もうすぐ告知ができるといいのですが、もうちょっとです、頑張ります!

ということで、長く更新していなかった「筆者とブログについて♪」を更新しました。

ぜひご覧ください!!




 

フィガロブログにChanelの「Mademoiselle Privé」展を紹介しました

すでに会期は終了してしまっていてごめんなさい、先日までPMQで開催されていた、シャネルの「Mademoiselle Privé」展について、フィガロブログに投稿しました。

ChanelのMademoiselle Privé展へ

シャネルのことをあまり知らなかったり、普段ファッションに興味がそれほどない方でも、十分見応えのあるだろう展示でした。




展示スタイルも本当に素敵で!この布を何重にもして作ったフレームの中に浮かび上がるドレスやスーツ。シャネルに対してもはやセンスがいいなんて言葉を使うのは気が引けますが、こんな展示アイデアを考える方、すごい!

何とも言えないドラマ性を感じさせてくれます。

ついつい写真も撮りまくってしまったので、山ほど未使用写真も。

ぜひフィガロブログをご覧ください♪

 



創業1895年!蛇王芬飯店の蛇スープと美味しいおかずでほのぼのランチ♪

香港に来て11回目の冬、まっただ中。香港の冬の寒さは毎年バラツキがあって、この冬はかなり寒い冬。私の基準では「ロングブーツ、カシミアセーター、厚手コートやジャケットの出番が多い=寒い冬」なのです(年によっては出番が一度もなかったこともありました)。

ということで香港の寒い冬に嬉しい伝統料理と言えば、蛇スープ。この冬はいつもに増して、これを何回もいただく機会がありました。




場所は中環のエスカレーター脇にある、1895年創業の蛇王芬飯店。実はこちらの四代目オーナーのジジさん、お店を継ぐ前には新聞記者だったため、今も食のインフルエンサーであり、いろいろな試食の席にやってきます。それですっかり仲良しになったのです♪

蛇肉には体を温める効果があるので、寒くなったら蛇スープってとても一般的なのです。蛇と聞いただけでダメ―!っという人もいますが、実際に食べるとチキンにかなり近いかな。生臭さはほとんど感じません。ほのぼのと温まってきて、体にいいものを食べた満足感に満たされて大好きです。

こちらでは蛇は上環の蛇王林から仕入れているそうで、子どもの頃、よくお父様に連れられて蛇王林に行ったよー、とジジさん。

蛇スープ名人が編み出したという5種類の蛇を使った伝統レシピがベース。

そして蛇だけでなく、干しアワビ、鶏肉、生姜、茸、キクラゲ、花膠こと魚の浮き袋も使われているので、ヘルシーでキレイになる成分がどっさり具だくさん。蛇スープはこのお碗サイズで120HKDです。

とにかくここは毎日のように通る場所だし、中環は彼女の生まれ育った庭ですから、道でばったり会うこともよくあるんです。まさに中環小町なジジさん。おなじみの春回堂薬行のマーティンさんも、子どもの頃から知ってる!って。すぐご近所ですもんね。

これは昨年末、お昼どきに店の前でばったり出くわし、「あら美也子さーん、蛇スープ飲んでいく?」とランチをご馳走になってしまったとき(なんて幸せ者なワタクシ。ね、狙ってませんから、笑)。




このときは2人でささっとランチだったので、蛇スープの他に、ダブルボイルドスープも試させてもらいつつ、ふわっふわに仕上がった「滑蛋炒蝦」190HKD(このまま白飯に載せたら天津丼に近い?)。

そしてこちらも人気の定番料理、蛇汁に浸けた蒸し鶏と叉焼豚との盛り合わせ。130HKD。とても新鮮な豚肉を使っているのが自慢なのだそう!
チャイニーズソーセージこと臘腸も一緒に。

ほくほくと丁寧に何でも作られていて家庭的。古き良き広東料理のおかずが美味しく食べられるということで、ランチタイムは近所に住む人や働く人、とにかく香港人のお客さんでいつも満員です。

このレトロなムード!素敵です。

先日は旧正月前に特別料理をいただいたので、またその様子は別のブログで!

<詳細>

住所:G/F, 30 Cochrane Street, Central, Hong Kong
香港中環閣麟街30號地舖
電話:852-2543-1032
営業時間:11:30~22:30
定休日:なし

 



 

2/28まで!色鮮やかで瑞々しい、マドンナのMDNA×インターコンチネンタルアフタヌーンティー

1月から始まっていたこのアフタヌーンティー! 大変、あと1週間で終了、ということで大急ぎでアップします。

これぞ香港!というビクトリアハーバーのゴージャスな眺めと、風水が最高ということも座っているだけで納得がいく、インターコンチネンタル香港のラウンジ。




いろいろな楽しみ方がある中で、なんといってもアフタヌーンティーは何度でも来たくなる素晴らしさ。2~3ヶ月おきぐらいに、さまざまなコラボや季節の行事などに合わせて内容が入れ替わる中、ただいま開催中なのがマドンナがプロデュースする基礎化粧品ブランド、MDNAとのコラボアフタヌーンティー!

いつも華やかでカラフルなデザインと、繊細でヘルシーな美味しさ満足感が高いこちらのセット。今回は赤、ピンク、オレンジの鮮やかさが目を引きます。




セイボリーでは、あのピンクが何と言っても目にとまります。これはビーツで色づけした豆腐。他には生ハム&キュウリとオリーブのサンドイッチ、海老と蟹ロールなど。

華やかなローズペタル-ラズベリーケーキに、ココナッツ、バナナ、ジンジャーのパフ。甘さはもう徹底的に控えめで、あっさりして瑞々しいのがこちらのスイーツの特徴です。

この何とも言えないオレンジが今回の主役カラーになっています。オレンジのパンナコッタとルクルーゼのティーポットがぴったりカラーコーディネイトされている! こだわりがすごいですね。

そして強気セクシーなマドンナらしいチョコレートのリップが!!

やはりつい遊びたくなりますよね(笑)。インターコンチの山口さんと♪

マドンナも食べに来ているようです・・・・・・じゃなくて、いつもの女子会メンバーです! MDNAのフェイシャル・トリートメントのトライアルとサンプルがもらえるチケット付き。MDNAは評判がとてもいいようですがまだ使ったことがないので、これは使ってみたい! ランドマークにあるショップに行って取り替えてくる仕組みになっています。

アフタヌーンティーを食べる日ってお腹の空かせ具合配分をいつも悩むもの。この日は「ランチ抜きで来て、遅めランチ代わりに」という作戦で集まりました。するととてもお腹が空いていたせいか、テーブルに届けられた途端に全力疾走で完食(笑)。

普段のアフタヌーンティーではスコーンまで食べきれないとかよくあるのに、何一つひとかけらも残さず、きれいに平らげました! 気持ちがいい!(笑)。効率はいいけれども、食欲に支配されてしまい、ゆったりと会話を楽しむアフタヌーンティーの優雅な雰囲気とはちょっと違うような気も(笑)? ということで、次回はどんな作戦でいきましょうか! とにかく楽しく美味しい集まりでした♪

<詳細>
The Intercontinental Hong Kong / MDNA Afternoon Tea Set(~2月28日)
668HKD(2人分)。MDNA SKINギフトカード付き。
14:30~18:00(月~金)、13:30~18:00(土日祝)




Cuisine Cuisine at The Miraでアイデア溢れる一流の味を

Mira Spaでのリフレクソロジー体験の後は飲茶タイム♪

香港には美味しい広東料理店がたくさんあり過ぎて、カバー仕切れないという嬉しい悲鳴をあげることが多多あります。雑誌などで取材対象を選ぶときって、何となく選ぶのではなく、新しい店か老舗、ミシュランやアジア50ベストなどの有名ランキングに入ったとか、何かの賞をとったとか、何かしらとっかかりや、このレベルの店は何軒とか、バランスを取ることを必要にしてしまうので、わりとどの雑誌でも似たような店になりがちなのが、ときどきジレンマになります。




このCuisine Cuisine at Mira Hotelは、もっと目立ってもいいんじゃないかといつも思う店の一つ。きっちり技術が高くて美味しいのはもちろん、伝統の味を守りながら新しいメニューを繰り出すのにとても熱心で、安定感と驚きのバランスがまたほどよいんです。去年のanan(今年の香港ムックにも)で点心ブランチを紹介しています。

最近取材するあちこちの新店で、ここ出身のシェフが活躍しているのも気になっていました!

まあこういう良い店は、常連さんも多くて、昼も夜もいつも賑わっていて、皆さん楽しそうで、上品だけども肩に力が入りすぎない雰囲気があって・・・・・・と、その場にいるだけで伝わって来るものがありますよね。

先日は旧正月向けの新しいメニュー(3月2日まで)もあるし、食べにおいでとお誘いを受けて、リフレクソロジーの後にうかがうという至福ランチタイムを過ごしました。

最初の一品はこれ。大根餅のアレンジです。パルマハムや海老などのトッピングとXO醤が効いています。まさに伝統の味をアレンジしつつやり過ぎない、ちゃんと美味しい、の王道ですね。

ちなみに新年にちなんで、こちらも「龍騰四海」とおめでたい名前が付けられています(普段はXO醤煎巴馬火腿蘿蔔糕92HKD)。

さっぱり系大好きな私にはツボのキュウリの酢の物です。パクチーやチリ、ガーリックなどの具合もほどよく食欲を刺激してくれます(陳温室拍青瓜118HKD)。

トリュフと茸類が入ったベジタリアンな蒸し餃子の「松柏年年」。透明で薄い皮が見事です(黒松露野菌餃68HKD3個入り)。

こちら新メニューというダックスープは、しっかりとスモーキーなダックの味が楽しめて、たとえば一人でも北京ダック気分を味わいたいときにもお勧めだとか。名前は「新春報喜」(金稲明球火鴨翅 74HKD)。

中には糯米で作った団子を透き通る皮で来るんだボールが3個入っています。

こういうスープに入ったチキンやダックの細い切り方、とても難しそうだけど、スープで食べたときの美味しさが格段にアップしますね。

一見地味なこの点心、実は「五福臨門」というおめでたい点心。湯葉で巻かれているのは、旧正月にいただくアワビとナマコに、海老のすり身と雲南ハム。(88HKD、2個入り)

こちらはいつもとっても優しいシェフのエドウィン・タンさんが作ってくれた裏メニュー。ロブスターを2種類の方法で調理したもので、片方はフライ、もう片方は炒め物にバルサミコが添えられています。さらりとモダンなセンスが光ります。




デザートは何とも色鮮やかな盛り合わせ。左からココナッツプディング、ツバメの巣の載ったエッグタルト、ミックスベリージェリー。華やかでどれも優しい間違いのない味。「国金参式美點」(野苺果凍、燕窩蛋撻、千層拉椰糕)88HKD。

そして最近流行のカラフルな流沙包!こちらは紫芋を使って美しいラベンダーの包になっています。黄身が流れるところを撮り損なった、無念。紫氣東来(黄金紫薯流沙包 68HKD 3個入り)

実は二人で食べていたので、もう動けないほどお腹がいっぱい。

九龍公園の緑と絵画がマッチして、シャンデリアがまるで雨粒か朝露のようなのです。

下から見上げると、ほら!こんなに素敵です。

天井にテーブルが映って、一瞬写真が逆さまかと思いました!

ホテルの広東料理の若手シェフの場合、シャイな人も多いし、オーナーシェフよりもどうしても目立ちにくいので、こちらも日本のメディアであまりフォーカスすることが少ないもの。でもやる気満々で素晴らしい若手シェフがたくさんいるので、そんな方達ももっと取り上げることができたらいいなと今年の抱負の一つです。

リフレクソロジーで安らいだ後、落ち着いた翡翠色のダイニングで極上のおめでたい点心と料理! いい気分のランチタイムでした。

新年の抱負! 今年はなるべくブログに価格やメニュー名、店情報など詳細情報を書き込むようにします。頻繁に変わるので今まで躊躇していたものの、ブログを本にまとめるときに、あとで調べるのも大変なので(←何かを匂わせています、笑)。

Cuisine Cuisine at The Mira
住所:3/F, The Mira Hong Kong, Mira Place, 118-130 Nathan Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon
九龍尖沙咀彌敦道118-130號 Mira Place The Mira Hong Kong 3 樓
電話:852-2315-5222 (Whatsapp予約 852-6273-3588)
HP: http://www.themirahotel.com/dining/cuisine-cuisine/
営業時間:11:30~14:30(月~土)、10:30~15:00(日祝)、18:00~22:30




Mira Spaでお得リフレクソロジー体験(3月末まで)

新年快樂!恭喜發財!旧正月の三が日も終了しましたね。

今年は風邪を引いてしまって引きこもりがちな旧正月でしたが、ゆっくり休むことができました。




さてさて、ためているブログネタを少しずつ出せるようにしなくては。

尖沙咀のミラホテルは、もしかしたら一見、派手なイメージを抱かれるスポットかもしれません。
でも中で働く人たちを知れば知るほど、とても暖かみのある良ホテルなことがよく分かってきます。

ということで、いつもうかがうのが楽しみなこのホテル。先日は地下にあるミラスパの新パッケージ体験に行ってきました。

こちらはリフレクソロジーのパッケージで、45分のフットマッサージに、15分のフットスクラブか、肩と首のマッサージのいずれかを加えるというもの。ジャグジーやサウナ、リラクゼーションルームなどのスパ施設が使えて、9:00~16:00は380HKD、16:00~23:00は480HKDというとてもお得な内容なのです。

私はここのリラクゼーションルームがとても好きです。ウォーターベッドなのですよ。カーテンで柔らかく仕切られてプライベート感もほどよくあります。つい予約時間ぎりぎりに到着してしまう悪い癖を改めて、次回はゆっくり過ごしたい・・・・・・。

フットマッサージですが、バスローブに着替えてのんびり。このスパのネイルルームもとても居心地がいいのです。リフレクソロジーのトリートメントはこの部屋で行われます。

あまりに肩が凝っていたので、この日はスクラブではなくマッサージを選びました。ああ、助かる・・・・・・。

 

 




そしていよいよリフレクソロジーの時間。ここのフットバスエリアは、タウンスパやネイルサロンと比べて、設備がとてもいいですね。とても良く出来ています。色味も好みだし。

足を温めながらトリートメントの準備中。写真を撮り忘れましたが、受付でいただくジンジャーティーもとても美味しいのです。

とても丁寧にじっくりマッサージをしてもらって、疲れがかなり取れました! セラピストの技術も高いので満足感があります。

この日は、この後、キュイジーヌ・キュイジーヌで飲茶ランチという嬉しい予定も入っていました。尖沙咀のど真ん中なので、食事と組み合わせてもいいし、観光や買い物の途中に組み込んでリラックスというのにも使えそう。

3月末までなのでお早めに!!

すっきり体を整えた後は、美味しい飲茶ランチへ続く。



華麗でHappyな旧正月ケーキ@Ms B’s Cakery

いよいよ旧正月が迫ってきて、香港の街はすっかりおめでたいムードに包まれています。

そろそろ仕事のアポも「旧正月の後でね」が合い言葉。

そんな中、Sevvaでお馴染みのケーキの女王ボニー・ゴクソンさんのケーキショップ、Ms B’s Cakeryに麗し~い旧正月のケーキがあるよとお誘いを受けて、久々にプリンスビルのショップへ行ってきました。




梅の花も飾られて、すっかり旧正月仕様ですね!ワクワク。

旧正月前になると、今年の干支の動物グッズが巷に溢れるわけですが。年によっては可愛くするのにデザイナーが苦心しているのが見て分かったりするものの(我が蛇年なんて大変です)。今年は犬! もう何がどうやっても可愛くなりますね。

おめでたくて可愛いくて美味しいものたちがいろいろある中、詰め合わせたら最高の贈り物になります。

などなど、目当てのケーキを見る前に、ついはしゃいでしまいました。

ではいよいよ本日の主役、旧正月ケーキです。

福の字が美しくあしらわれたこちらは「Grace」。飾られている花は、これだけ繊細でありながら、すべて砂糖菓子なのです。中身はチョコレートふファッジケーキのナッテラバタークリーム添え、ビーツのレッドベルベットのキャラメルバタークリーム添え、バニラバターケーキのイチゴソースとバタークリーム添えの3種類から選べます。お値段は1200香港ドルと張りますが、この迫力と存在感。箱を開けたときの歓声が聞こえてきそう。

コサージュにしたいような美しさ。

ボニーさんのケーキがすごいところは。見た目だけでなくて、とても美味しいということなのです。カラフルなので人工的に思われるかもしれませんが、すべて天然の色素を使って、人工着色料は不使用で、甘さもかなり控えめ。イチゴのケーキを試食したところ、イチゴの風味が瑞々しくて、目の覚めるような美味しさでした。




そしてもう一つの主役が、この「The Dowager」。なぜか「未亡人」って名前なんですね! 白黒の市松模様のケーキがこちらのシグネチャーで、これはそのめでたいバージョン。ビーツのレッドベルベットをやはり使っています。そして見てください、サイドの美しい梅の花。全部食べられます、そしてそれがしかも甘すぎなくて美味しいという。

俯瞰図(笑)。美しい人はどこから見ても美しい。こちらは1050HKD。

この二つのケーキは、3/2までの取り扱いで、受け取りの2日前にオーダーとのこと。豪華な花束よりさらに上を行く、ゴージャスな贈り物!

明日はバレンタインデーということで、残念ながらもう発売は終了してしまったものの、あまりに可愛いので写真を見せてしまいたい、このPuppy Love。干支にもなってますね。

ずっと飾っておきたくなるようなケーキたちがぞろぞろと。

もう少しお手軽に、でも華やかに、美味しく旧正月のケーキを・・・・・・という方にぴったりなのが、こちらのプチサイズ。でもしっかりおめでたいデザインなのです。ビーツやチョコレートもしっとりして美味しいけど、やっぱりイチゴのショートケーキの美味しさが出色です。

ちなみに、こちらのカウンターにはiPadがいくつか置いてあります。商品の種類が多すぎてお店に飾りきれないので、iPadのカタログで探して注文ができるそう。

しばし華やいだ気分に包まれました。伝統的な旧正月のケーキ?と言えば年糕ですが、斬新な贈り物として喜ばれそうですね! 香港ならではの商品です。

もういくつ寝ると旧正月♪ ということで、寒い日が続きますが皆さんご自愛くださいませm(__)m




 

 

絶景ハーバービューのモダン広東HEXAで点心ランチ

ハーバーシティのオーシャンターミナルが、水際ぎりぎりまで拡張され、素晴らしい展望台ができたのは話題になっていますね。そして展望台の下には多数のレストランができています。

元のオーシャンターミナルからものすごく歩くし、今のところ看板や案内が少なくてたどり着くまで一苦労だったものの、それでも常に満員になっている新レストランがHEXAです。



なんだかパースのように見えますが、写真です! そう、店の奥にはこんなスペースが!

香港島側もこんな風に! 夜はまた凄まじい景色になりますね。この芝生スペースを借りてのパーティやイベントも人気だとか。

お店の中はこんな感じ。すっきりモダンなシノワズリ。

食器はお馴染みのLoveramicsです。

ではいよいよ食事の時間!

実はここだけの話(笑)、最初に写真を見たときは「あー、ディムサムライブラリーがハーバーシティにも出来たんだ」と思い込んでしまいました。六角形の蒸籠が印象的だったんですね。実際はまったく別のグループです。焼売に載っているのは黒にんにく!

そして次は愛する腸粉 <3 中身は黒豚の叉焼です。皮の具合も叉焼の味わいも言うことのない仕上がり。

ブラックな蝦餃。黒は炭の色です。皮はやや厚めなので、もう少し薄くて柔らかい方が好みかな。

これはもう文句なく幸せメニュー、豆苗と湯葉の上湯煮浸し。クコも入ってヘルシー度満点。

こちらはお馴染みの美肌食材、魚の浮き袋でぷりぷりの海老を包んだ点心! 優しい味わい。




ホットカスタードバン、香港では今や無色なのが珍しいほど、カラフルになっています。こちらではシックにブラック&ゴールド!

炒飯!ではなくてパスタのPuntalette。これは龍景軒の得意料理ですね!お米とはまた違う食感と味のしみこみ具合が何とも言えず、すごく美味しいのです。

楊枝甘露もドラマチックに登場!!

こちらのシグネチャーデザートは梨煮なのですが、残念ながら梨アレルギーなので、キンモクセイのゼリーにしました。

何もかもそつなくまとめられ、きちんと作られていて、美味しくて、価格も手ごろで、景色もよくて、お洒落で、満足感があって友だちを連れて行けば、確実に喜んでもらえます。

ただ、そつがなさ過ぎて、なぜか愛しきれない自分と戦っています。もはやこのモダン点心スタイルは、標準といっていいほど定着しましたね。だいたいディムサムライブラリーも、Mott 32をとても参考にしていましたし。ついつい職業柄、ここの料理は「あのレストランのあれとプレゼンテーションから中身までそっくり」というのが多くて、市場分析完璧感に何となく冷めてしまう自分を感じるのです(←面倒くさいやつ・・・・・・職業病なのでお許しを)。

夜は本格広東メニューが充実しているようです! 次回は夜にも食べてみたい!

シェフはMIRAのキュイジーヌ・キュイジーヌや、マンダリンの文華にいた方だそうで、この2つのレストラン、まさにホットラインの登竜門的存在になっていて、あちこちでこの2つにいたシェフが活躍しています。

ちなみにバーも充実しています。何しろあの景色ですから、飲むために来る方も多いでしょう。

パッションフルーツ入りの爽やかカクテル。あー器はあのパイナップル・・・・・・既視感あり過ぎですが、すいません、これは職業病、カクテルには罪はありません。とにかく全体に香港島での流行をうまく取り入れてきれいにまとめています。

これは最高に気に入りました!! 小心地滑界の新星。バナナ型です!インスタグラムにあげたら、ものすごく受けてしまい、昨年のTOP 9投稿に食い込んでしまったという(笑)。

ちなみにこのエリアにはまだ試せていない新レストランが多数あります。

ハーバーシティPRのアンドリュー君にあちこち見学させてもらったので、その話はまた次回。

とにかくたどり着くのが難しくて、単純に歩く時間+迷子になる可能性まで考えて、時間に余裕をもって訪れさえすれば、あとは安心して楽しめるでしょう。




 

 

 

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