日経ビヨンドヘルスに、高機能DIYマスクを紹介&香港で裁縫してみたの巻

先日まではアジアの問題だったコロナが、すっかり世界中に広がり、なんと米国が、英国以外からの入国制限という凄まじい状態になってしまって驚くばかりです。2、3年前の香港での、景気が良くて楽観的な状態を当たり前だと思っていた自分に伝えたい。思ってもいないようなことが待っているんだよと。



そして本日、今月書いたコロナ記事のトリというのか、DIYマスクの「HK Mask」!

実は元々この記事の準備がきっかけで、前回2回の記事も書くことになった大本の記事なのです。

香港の化学博士が発案、高機能DIYマスク「HK Mask」とは


詳しくはぜひ読んでいただきたいのですが、先生や集まったボランティアの皆さんの真っ直ぐさ、すさまじい仕事の速さ、成果の素晴らしさに、ひたすら感心するばかり。こういう団結力が香港ならではだなーと思います。

取材のときに1枚サンプルをいただいて、その付け心地がとても良かったし、ティッシュをフィルターにするのも理にかなっているし。今まで使っていたN95のマスクは、息苦しくなって電車で気持ち悪くなりそうになったりしましたが、こちらだと息が吸えます。

そして最近、山道などのポイ捨てで圧倒的に目にするのがマスクなんですよね。市販の使い捨てマスクは、フィルターが生分解性がない素材なのだそうで環境にも悪いし。こちらは再利用可能なのも、とてもいいことです。

今、マスクが手に入りづらいというイギリス留学中の子どもたちにも送ろうと考えて、久しぶりの裁縫に挑戦しました。

香港でやってみた、マスク自作体験記。

だいたい前回裁縫をした/ミシンを使ったのは、日本で子ども達が保育園に入るときに必要だった昼寝用布団カバーとシーツを作って以来、笑。

中高生の頃、周りにキルティングでペンシルケースとか作っている友だちがたくさんいて、影響されてたまーに何か作ったりしましたが、どちらかというと苦手意識がありました。

たしか10年位前に、香港で娘にせがまれ買わされたミシンがどこかにあるはずだ。

とはいえ、いわゆる裁縫道具みたいなものがほとんど手元にない。それで気が付いたのですが、香港って、料理道具はよく売っているけれども、裁縫道具ってほとんど見かけないですよね。

「型紙があるってことは、それを布地にうつしたりするのにチャコペンシルとかペーパーとか必要なのかな」と遙か昔の記憶から、あまり深く考えずにまずは自分が立ち寄りやすい場所にある裁縫道具屋さんを探しました。

結果、Google Mapで見つけたのは、銅鑼湾にある「裁縫舗」。いろいろな手芸に必要な基本的な道具がだいたい揃っていて、ものすごい数の手芸本が置いてあり、ほとんどが日本のもの。上環支店の住所もGoogle Mapに出てきましたが、そちらはすでに店がないようです。

深水歩は道具というよりも材料ですよね(道具を意識して探したことがないので、不確かですが)。ここは街中なので、何かのついでに立ち寄れるのが嬉しいところ。

布地は西港城の上の階で買いました。昔よくシンセンの布城で買っていたのより随分高かったけれども、まあ便利な場所だし、買う量も少ないから良しとしました。とりあえず表の柄と裏地の色を合わせたりするのが楽しいですね。

ここに映っているような香港柄で作っても楽しそうですね!!

材料は揃った! ところでミシンは?と家中探し回ったところ・・・見つかったけれど、あれ、なんだかパーツが欠けてますよ、汗。ミシンの使い方から全然覚えていなかったけれども、Youtubeで品番を入れたら、ちゃんと同じ機種の使い方説明が出てきました、ほっ。こんな状態ですけど、なんとか使えました~。

そして改めてHK Maskの作り方動画を見てみると。あれ? チャコペンもペーパーも不要でした。なんと型紙を切って、布に載せて、まち針で止めて、ハサミでざくざく切る! 何枚も切っているうちに、型紙もだいぶ切れて小さくなっていきました、笑。



しかしやっぱりビデオがあると分かりやすいですね!


縫い代とかもマークすることなく、「1cm内側を縫いましょう」ってサクサク縫っています!!

長年やっていないので、もはや何が標準だか分からないのですけれど、久しぶりのミシンで、真っ直ぐ縫うのもままならないときに、特にワイヤーや紐を、挟んでその上から「ワイヤーや紐を避けながら」縫うというのがとてもハードルが高くて(笑)。

これって裁縫に慣れている人にはありがちなやり方なのでしょうか??

さすが香港、ちょっと荒っぽいけど効率いいのかも、と感心してしまうものの、最初の2枚はもちろんワイヤーも縫い込んでしまうし、ぼーっとして裏地にワイヤーを入れて、表に入れなかったりして、ボロボロもいいところ。記事にも出したワインレッドのマスクは1枚目だったかもしれません。

やっと3枚目にして、コツがつかめてきました。ビデオを見ながらだと時間がかかりますが、いったん作り方を覚えてしまうと、とてもシンプルです。

ワイヤーは入れたまま上から縫えるように成長。でも紐はもう、後から紐通しで通した方がずっと楽だと気付いて、頑張るのを止めました、笑。

しかし素晴らしいことに、私のような不器用な初心者で、多少縫い目が曲がったりしても、このマスク、だいたいいい感じに仕上がるのです。特に鼻の部分になる山の高さが気に入っているので、慣れてきたら奥を縫いすぎて山が低くならないことを気をつけられるようになりました。

いろいろな面で「これくらいざっくりでいいんだ~」と目からウロコが落ちる製作体験でした。

その後、夜な夜なマスクを縫っているので、友だちに「内職」「女工哀史」とからかわれています(懐かしい)。頭を真っ白にして何かを作るのは気分転換になって楽しいですね。布地の手持ちがたくさんあるので、大ざっぱな人でもできる系の洋裁の本を買ってきて、いろいろ作ってみようかな~という気分になっています。

最近、同業の友だちと会うと、コロナで色々な制約や影響を受けているこの時期に、何かしら現在や将来に役立つことをして、ネガティブをポジティブに変えたいね、とよく話しています。

このマスク作りも、そんな一つになりそう。皆さんもぜひ作ってみてください。




 

 

日経ビヨンドヘルス、香港コロナ対策レポート(2)も公開されました

日経ビヨンドヘルスへのレポート、先日のパート1に続き、パート2も公開されました!

パニック買いは起きるが、迅速な行政判断と社会の慣れを痛感

新型コロナウイルス襲来で揺れる香港の60日(2)

国ごとにいろいろな事情がありますが、ここにも書いた台風シグナル8の対応は、台風被害が多い日本にも取り入れたらみんな幸せになるし、無駄な体力と時間を使わなくてシグナル解除後から効率良く仕事できて業績アップで、完全にWin Winだと思うのですが。なかなかそういう方向に動かないのですよね、涙。




ここのところは欧米中東など別地域での感染拡大が目立ってきて・・・・・・子ども2人がイギリスにいるのでとても心配です。マスク慣れしていない文化もあるし、ハグ、キス、握手などヨーロッパはもともと挨拶でもアジアより身体接触多いし・・・・・・香港も欧米化している部分はあるので、私も癖になってましたが、最近は挨拶のとき「ノータッチングね!」と言い合ってます。

昨日行ったレストランも、食材の大半を日本から輸入していて、空港によって便が出せる、出せないがあるそうで、普段は当日オーダーで配達だったのが、経由地を変えたりして、オーダー後1日2日経ってから香港へ輸送などの形で何とかなっているそうです。現場の人たちは大変でしょうが、何とか乗り切って欲しいものです。

ちなみに記事で使っている、ゆるゆるなトイレットペーパー(笑)。夫が知らないうちに頼んでいたもので、届いたのも夜22時過ぎで、その辺にあった箱とビニール袋に適当に詰め込んだ的なすごくいい加減な雰囲気が漂っていて。そして開けてびっくり。

今ではトイレットペーパー、ハンドサニタライザーなどは、どこももう在庫たっぷり。世界各地から発注されたサニタライザーが置いてあって見本市みたいです。

しかし本当にどこの国でも同じ現象が起きるのが不思議ですね。

明日はパート3も公開になりますので、そちらもお楽しみに。

ぜひ記事をご覧ください♪

 



 

日経ビヨンドヘルスに、香港での新型コロナ肺炎対策について執筆&閉園中の香港ディズニー

新執筆記事がいろいろ出ています。




ブログでもちょこちょこ呟いていた、コロナがやって来た香港の様子を、連載中の「日経ビヨンドヘルス」に番外編として執筆しています。リンクはこちらです!

「SARSの教訓」が街全体に、香港の新型コロナ対応を見た
新型コロナウイルス襲来で揺れる香港の60日(1)

そして日経ビヨンドヘルスの母体である日経BPでは、多数の所属媒体でのコロナ関連の記事を一カ所にまとめたサイトができていました。私の記事もこちらに掲載されています。いろいろと興味深い、さまざまな観点からの記事が出ていますので、ぜひご覧下さい。

 

実はこれがアップされた前日に、日本の中国に対する入国制限が発表されて、なんと香港とマカオが含まれていることが発覚!!!

記事を見ていただければ、香港の本気度の高さを分かっていただけると思うし、それからマカオでは身を削るようなすさまじい気合いで対策をして1ヶ月間感染者ゼロですから、正直、日本より遙かに安全なのです。でも中国への入国制限自体はした方がいいと私はずっと思っていたし、日本ではそれ自体がハードルが高そうなので、何かしらできたと言うことを評価して、とばっちりで香港マカオが2週間の隔離にまあ含まれてしまったのは仕方ないのかな、今回は、と最初は思えたのですが。

なんとなんと、香港人の方への発行済みのビザ、ワーキングホリデー、留学や就労など取り消しというのが加わっていることを知り!! これは全然意味が分かりません。いったい誰得なのか。謎の過剰反応にも程があります。良く分かんないけど適当に決めちゃった~みたいな感じなのが衝撃です。

香港は本当に日本を好きでいてくれて、日本の経済にも凄まじく貢献しているんですよ、人口700万人なのに、日本食の輸出先でも14年連続ぶっちぎりで世界一。

長期的な影響があって、たくさんの人の人生を変えてしまう、特に親日的な人たちに対して不要な犠牲を払わせる、そしてコロナ対策として何の意味があるのか良く分からない???

今回の措置を嘆く声を聞くと申し訳なさでいっぱいです。

と、すいません、ちょっとカッカしてしまいました。

記事のパート2や、その他の話題もありますので、またご紹介しますね。

ちなみに、この記事のために、閉園中のディズニーランド香港の様子を見に行って来ました。

近くの「インスピレーションレイク」という人工湖がある公園がオープンしているので、サニーベイからのリゾートラインには少しは人が乗っていました。

ディズニーランドの前のエリアも広々として気持ちがいいので、散歩に来ているような人がちょこちょこ。

奥の噴水は、水が抜かれていて絶賛メンテナンス中。そのほかにもあちこち、手入れをしている様子でした。

エントランスにも行ってみました。中からは、音楽が聞こえてきて、パフォーマンスの練習などをしている様子でした。

早く普通に開園できる日が来ますように。

こちらは香港科学館の入り口。

ぜひ記事をご覧下さい。




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日経ビヨンドヘルス連載に、香港で話題の代替豚肉「オムニポーク」の記事を執筆しました

昨日は、日経ARIAに続いて、連載している日経ビヨンドヘルス「香港、世界最長寿の秘密を探る」の新記事もアップされました!




 

「オムニポーク」聞いたことがありますが? 香港で話題のプラントベース代替豚肉です。

三つ星店でも採用! 「代替豚肉」に見る香港の食と健康

香港ではすでにあちこちのレストランで採用されているので、名前はすっかりおなじみでしたが、改めてお話を聞けて、とても興味深かったです。ひき肉なので用途はまだまだ限られるものの、「コレステロール値0、カロリー66%減、飽和脂肪酸86%減、カルシウム260%増、鉄分127%増。豚肉には含まれない食物繊維も100g中4.5g」という栄養価も魅力的。冷凍肉なので、これからは冷凍庫に何パックか常備してみようかなと、取材をしてみてとても身近に感じるようになりました。

こちらは未使用の「龍景軒」での料理写真。左は代替牛肉のインポッシブル・ミート、右がオムニポークを使用した料理です。

ぜひ記事をご覧下さい。

 



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香港ロスの方に!『日経ARIA』に香港女性のランチ事情について執筆しました♪

日本も香港も、コロナウィルスの心配な話で充満している今日この頃。基本ひきこもりで、用事があるときだけ外出する生活が続いています。顔見知りと会うと、それぞれの苦労話と、今は大変だけど粘って頑張ろう、みたいな結論にいたり、励まし合う毎日です。



香港の話題も、巷に出るのは深刻な話題が多い中、香港ロスの方にも楽しんでいただける明るい記事が公開されたので、ぜひご覧下さい。

『日経ARIA』は私が青春を過ごした(笑)『日経WOMAN」のお姉様バージョンのウェブサイトです。こちらの「世界のARIAさん」という海外レポートコーナーがありまして、香港女性のランチ事情について執筆しました。

香港のキャリア女性はランチも一食入魂!シメは涼茶で

※こちらは無料で会員登録すると全編が読めますのでぜひ!

本当に香港女性のお友達は皆さんパワフルで、年下でも関係なく、ものすごくしっかりしているので、末っ子体質な私は、だいたいどこに行っても最近は最長老なのに、気が付くと面倒を見てもらっていますね、恥ずかしや。そんな彼女達に感謝を込めたラブレター的記事でもあります。

「一食入魂」っていいですよね。私が香港女性のランチについて概要をブリーフィングしたときに、担当編集さんの頭に浮かんだのがこの言葉だったそうです。

中で紹介しているSOUPDAY、実は最初は友だちのオフィスで仕事をしているときに、美味しいスープのデリバリー、一緒に頼む?と聞かれて試してみて、とても美味しく体に優しく、とても感心したことがきっかけで今回取材しました。そのとき飲んだのはチキン&ココナッツのスープ。創業者のエリックさんは、なんと向かいにある私の大好きなCOAの創業にも関わっていて、どうりでインテリアのテイストが微妙に似ていたり(タイプはまったく違う店ですけど)。




ものすごく切れる方で、その手腕にひたすら感心。個人的にもここのスープにはこれからもお世話になる予定です。イートインもできるので、ぜひ次回の香港で! 九記のすぐ近くのShin Hing Streetにあります。

ちなみにほとんどの写真は今週前半に撮影しています。在宅勤務になっている会社が多いので、中環のランチ激戦区も行列はほとんどないのが寂しかったですけれども、どこのお店も、またお客さんが安心して食べに来られる日を夢見て、頑張っています。

ぜひ記事をご覧下さい♪

 
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日本と香港の「喫煙対策」の違いについて「日経ビヨンドヘルス」に執筆しました

旧正月でおめでたいはずの香港、新型肺炎の流行が心配で、不穏な幕開けになってしまいました。激動の時代が続きっぱなしです。学校も旧正月開けてもしばらくお休み、ということで、豚インフルエンザ以来の現象です。いろいろと心配ではありますので、気をつけられることは十分気をつけて過ごしています。街中でのマスク率95%くらいかもしれません!




私はと言えば、毎年旧正月は、クリスマスとお正月でさんざんお祝いをした後なので「とりあえず香港内での連絡や誘いが途切れて、家でじっくり原稿が書ける貴重な時間」となっています。そういえば去年の旧正月はノンストップで『週末香港大人手帖』の原稿を書いていましたっけ!(ちょっと遠い目)

そんな中ですが、ありがたくも締め切りに次ぐ締め切りには、しっかり追われていまして、あーまたご報告が遅れまくっております。

今回が連載3回目になる「日経ビヨンドヘルス」、こちらも12月にアップされたものですが、ぜひご覧下さい。

日本と香港、最長寿の分かれ道は「喫煙対策」にあり!?

いぶし銀なこの連載、いろいろとリサーチしている間に目に留まった「喫煙対策が寿命の差を生んでいる」という学説を深く追ってみました。取材をお願いしたのは、香港大学の林教授。インタビューというよりも講義という感じで、説明をしていただけて、当然ながらですが、あまりの分かりやすさに目眩がするほどでした、笑。

記念写真です! 今はまた色々とご多忙なのではないかと思います。先生、頑張ってください~。

マニアックな記事ではありますが、香港のいろいろな顔を知ることができて、書くのが楽しいお仕事でした。

ちなみにこの記事製作中、上環にある友だちのオフィスを間借りしていて、こちらの公園の目の前でした。自分が喫煙者でないので気が付かなかったのですが、香港は公園も禁煙なんですね! 喫煙者には日本よりかなり厳しい環境です。

改めて「禁煙マーク」を探して半日あちこちを歩き回りました。

ぜひ記事をご覧下さい♪




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GQ Japan Onlineに「香港の緑」についてのエッセイを書きました♪

クリスマスはいかがお過ごしでしたか? 毎年恒例なのですが、イギリス脳では今が日本でいうお正月、そしてもうすぐ日本のお正月、そして香港の旧正月と続くこの時期、ずっと今年を振り返ってしみじみしたり、新年の抱負を考えたり、お休み気分で仕事が進まなかったり、という状態が続いてしまうヘンテコな1ヶ月なのです。




そんな時期にふさわしい!? 2019年を振り返るエッセイをGQ Japan Onlineに書く機会をいただきました! いろいろな方が2019年に人生を変えた体験について書いているのです。

お題をいただいてから、何を書こうか迷いまして。せっかくだから香港のことを書きたいし。ということで、何となくずっと頭にあったこのことを書いてみました。

香港で発見した深緑の魅力──香港在住ジャーナリスト、甲斐美也子

私と言えば紫好きで知られているのですが、緑が浸食してるんです、最近。こういう些細なことを書かせてもらえるのってとても嬉しい♪ 住んでいるところの色彩ってやはり心に影響しますよね。

手持ちの写真から緑がらみのものを色々探しました。未使用写真をいくつか。

スターフェリーはたくさんあるのですが、トラムのオリジナルカラー版が最近本当にいなくて。意識していないときには、すっと通るのですが。今回もすこしトラムの通り道で張っていたもののギブアップして、香港トラムウェイからお借りしました。



ペニンシュラの写真だけは、この記事用に撮りました! ちょうどクリスマスイベントがあったので、ビンテージのロールスロイスが出動している日だったのです。そしてサンタさんも、ロールスロイスでやって来たんですよ! 記事内で3台同時にいる写真を使っています。これはなかなかレアなタイミングでした。

記事の最後に、端記茶樓のクレソンの写真を入れました! その唐突さに驚かれた方もいるのでは(笑)。ここで今年買った緑のアイテムをお洒落に撮って入れるのが普通かなと思ったものの、そこは敢えて外して、やっぱり食べものがらみを何か入れたいなと思いまして。

こちらはクレソン畑!

こういう点心を入れても良かったですね。深緑よりこれは翡翠かなと思って止めました。

ちなみに香港に関係ないことで、今年はまっていたのは、音楽ではKing Gnu(米津玄師さんと椎名林檎さんにも遅ればせながら最近はまってます)、漫画&アニメでは進撃の巨人、ハイキューとかなんですよ、わはは! かつては少女漫画派だった私が、なぜか最新話を読むために、別冊少年マガジンと週刊少年ジャンプを電子書籍で発売時間と同時に購入する日が来ようとは。

話を緑に戻します。この中で出ている「某男性誌」とは、5月発売だったメンズクラブなのです。緑は使わなかったけれども、文武廟の赤など使って、素敵なファッションページになりましたよね! 大きな香港特集って準備から取材、執筆で完成するまで、ものすごいエネルギーと時間を費やすので、しんどいのですけど、出来上がったときの感動がやっぱり大きくて。

特集なしに小さい記事をやっているのは、心身共に楽ですけど、やっぱりあのすごいテンションがないのも寂しいなと感じる今日このごろ。私が今年手がけたのは8月の「ミセス」までで、香港が完全に落ち着かないとしばらくないとは思いますが、そういう日が戻りますように。

そしてトム・ディクソンさんにミラノでインタビューした取材の記事もただいま執筆中。「香港ときどきマカオ」から、最近、結構取材で色々な国にいっていまして「香港ときどきあちこち」に変わっております。マカオをはずして「香港ときどき」だけにするとか、ちょっと考えているところです。

などなど、ちょっと近況報告みたいになりましたが、ぜひ緑の記事、ご覧下さい!

 




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リッツカールトン香港のクリスマス・アフタヌーンティー開催中です

メリークリスマス! 我が家ではイギリスの大学に行っている長女と長男も帰ってきて賑やかです。ただいまターキーの焼き上がり待ち!




本日、パケトラでリッツカールトン香港でのプレスイベントに関する記事が公開されました!

インフルエンサーの心を掴む、リッツカールトン香港「クリスマス・アフタヌーンティー」PRイベント

こちらはプロモーションイベントなどを紹介するサイトなので、私が以前に参加したこのアフタヌーンティーのイベントのことをレポートしています。

実は期間限定で、2020年1月1日までだそうなので、年末香港にいらっしゃる方、まだ間に合いますよ!

ぜひ記事もご覧下さい!

 




パケトラに、香港トラム115周年記念限定版Perfume Trees Ginのストーリーを書きました♪

月1~2回で香港からの情報を執筆している「パケトラ」。以前までのことはここにまとめています。

先日は、GQでもご紹介した、Perfume Trees Ginの香港トラム115周年記念バージョンのことを執筆しました。

確かな製品を作る小さな会社、香港愛とぶれないプロモーション——「パフューム・ツリーズ・ジン」が香港を走る




3人のイラストレーターがそれぞれ描いたこのボトル、本当に素敵なのです。

このジン、とても美味しいがために、以前、撮影用に1瓶いただいてデスクに置いておいたら、うちの夫が飲み干していたというショッキングな出来事がありまして、今回は絶対そのまま保存しておきたいのでベッドの下に隠しています、笑。

この年末、家を片付けてお気に入りのものを飾るスペースを作らなければ!

記事の方も香港愛に溢れていますので、ぜひご覧下さい。




香港在住者に朗報-茅乃舎がシティスーパー内にショップオープン!

ここ何年も、里帰り時の定番として爆買いしていたのが、茅乃舎の出汁パック。

これ本当に人気があって、私の日本の友だちもみんな使っていますし、和食大好きな香港人のフードジャーナリストの友人たちも、茅乃舎ファンがとても多いのです。




そして先日「銅鑼湾タイムズスクエアのシティスーパーに茅乃舎のショップ出来たから見に来る?」とPRをしている友だちに誘われたときは、まあちょこっと目玉商品が買えるぐらいなんだろうな、とそれほど期待せずにうかがったのですが。

現地に着いてビックリ!!!規模がすごいのです。

とりあえずほとんど全ての商品があるんです。野菜だしだって減塩版まである!

だし茶漬けに、にゅうめんに。ドレッシング類やみりんまで。

最近は、新宿から空港バスに乗って成田に行く直前に、新宿高島屋地下の茅乃舎で爆買いするのが習慣だったので、その時間が不要になったとはっきり思える内容です。

このショップは「KURA」と名付けられていて、日本食材をまとめたコーナーになっています。そしてこの中には、さらに捨てがたいコーナーが!

こちらで販売されている缶詰などを、その場で食べられるカウンターがあるんですよ。高品質な缶詰だともう、これはかなりの贅沢な気分に。おいしくて安心して食べられる鯖缶を探していたので、これはヒット。

この日は限定版の久保田とともに。これは何だかとても良い感じの居酒屋スタイル。

子供たちが小学生の頃は、銅鑼湾の日本語塾に毎週かよっていたので、タイムズスクエアのシティースーパーには、その時の待ち時間や、帰りの夕食に頻繁にお世話になっていました。

久しぶりに今回来て、この日本のエリアだけでなく、全体的にコンセプトが刷新されていることを知りました。

「ここで販売している高品質の食材を、ここで食べられる」というのがそのコンセプト。確かに理にかなっている・・・・・・

たとえば奥にある料理教室を開くスペースは、イベントがないときには、しゃぶしゃぶを食べるレストランとして利用できるようになったとか。

この日、自分がしゃぶしゃぶを食べることになるとはまったく知らず、驚くばかり。美味しいに決まっています。

以前のフードコートも楽しかったけれども、食品売り場とレストランが一体化していて、発想の転換がとても良いです。

人気が高いというオーガニックフライドポテト。

ラクレット風にとろとろチーズをかけて。

ほら!こんな風に。美味しかったです。

シティスーパーといえばチーズやワインの品揃えも有名ですから、そのまま店先に置かれたテーブルで食べられてしまうというのも楽しい。

カナッペもいろいろ。

デパ地下で試食するのが楽しいのと似ていて、スーパーの中で売っているものを食べられると、何だか秘密めいた特別感がありますね。

通い慣れた店が久しぶりに行ったらものすごい進化していたという嬉しい驚き。ちょくちょく通いたくなる大変身ぶりでした!




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