本日(5/10)夜、J-Wave「Jam the Planet」で香港のお話をします←20:10~になりました!

緊急速報! 本日20:15頃からおよそ10分間、J-Wave「Jam the Planet」に海外特派員として出演することになりました。

お詫びと訂正:開始時刻が20:10頃になりました!!

 




香港のさまざまな話題をお話する予定です♪

日本にいる方、聞いていただけたら嬉しいです!

 

華やかな母の日に。フォーシーズンズ香港×Tatchaコラボアフタヌーンティー

リンゴ・チャンさんと言えば、いつも期待を超えるクリエイティブかつ美味なアフタヌーンティーを作ってくれる、フォーシーズンズ香港の名人パティシエ。

2月には彼とのコラボで宮崎きんかんアフタヌーンティーを作っていただいたばかり!




そして先日は5月中の週末限定、母の日のお祝いも兼ねた新アフタヌーンティーを試す機会がありました。

今回のコラボは、米国発の日本産ブランドTatcha。ifcにお店があるので、日本では知らないな~と思っていたら、台湾系米国人のビクトリア・ツァイさんが京都で現役の芸者さんたちに伝わる美の秘密を知り、それを製品化して2009年に創業したブランドだそうで、多数のハリウッドのセレブにも愛用されているとか。現在はユニリバーの傘下となって、香港などに進出しているようです。

椿油や海藻、緑茶、米ぬか、真珠粉、絹など、日本の伝統的な美肌素材を使ったスキンケア製品、サンプルを使ってみたところ、とても肌に優しくていい感じです。

さてさて、そんなTatchaとのアフタヌーンティー、The Dewy Serumという新美容液の発売記念ということで、しっかりコンセプトが隅々まで組み込まれつつ、素敵で美味しいというのがリンゴさんの得意技。




たとえば、あきたこまちと桜を使ったゼリーは、どこか、ういろうを思い出すような優しい独特の風味とまろやかさ。

「さすがに海藻はスイーツにしづらかったので、チョコレートで作ったよ」とリンゴさん! 沖縄シーソルト・カラメル・チョコレートは噛むととろりとしていて、いやお見事。

後ろのグリーンは、宇治抹茶と小豆のケーキ。香港のスイーツは、伝統的に甘さ控えめ度の好みが日本より強いため(和菓子はかなりの甘さですもんね)、これだけちゃんとした店のスイーツは本当にすっきりして素材の味が楽しめます。

母の日対応でもあるので、Momラブなクッキーも♪

いつも感心するのがセイボリーの充実度。春と初夏の間の強くなってきた日差しを感じさせるような鮮やかなビジュアルと、工夫に満ちた風味!

2人分のセット(688HKD、5月8日、9日のみ1人488HKD)を頼むと、431HKD分のTatchaサンプルがついてくるのだそうです。

ちょうどコロナの規制が少し緩んで、久しぶりに試食に来たというメディア友だちとの近況報告で話が弾んで、ゆったり楽しめたひとときでした。




*****本ブログをまとめた書籍『週末香港大人手帖』(講談社)、Amazonなどのネット書店と、全国の書店で発売中です。お勧めの広東料理や点心、ローカルご飯など、香港ならではの食に加えて、美と健康、老舗での買いもの、最新バーなど幅広くカバーしています。しばらく香港には来られない状況が続きますが、香港気分をぜひ味わってください。

 

 

 

 

 

祝開店10年! 208 Duecento Ottoでイタリアの粋を満喫♪

香港ではコロナの状況はかなり良くなった、と言って良いのかどうか(新規感染者は一桁が続いていますが、変異型が一人見つかったマンション400戸丸ごと隔離なんてこともやられています・・・・・・)迷う状況ではありますが、飲食店の規制は徐々に緩んで来ています。




旅に出られない今、食って旅気分を味わえるいちばん手っ取り早い分野かもしれません。

今日は香港でイタリアへの旅へ!

ハリウッドロードの上環よりにある208 Duecento Ottoが今年開店10年目。飲食店の栄枯盛衰が激しい香港で、この数字は輝かしい記録です。

実は私にとっても、香港に来た当初は子供が小さかったから、まともにレストランに行ったりするようになるまで何年かあって、本当に初期の初期にお気に入りになった思い出あるレストランなのです。

このブログにも始めたばかりの2014年と2017年に掲載していました。
2014年:香港で美味しいイタリアンピザと言えば・・・・・・208 duecento otto
2017年:208 Duecento Ottoで焼きたてピザ&イタリアンなファミリーディナー

先日、208が10年目を記念していろいろとアップデートされたということで、試食に呼んでいただきました!

まず確認したことは、私の愛する壁のアズレージョは残っているか?ということ。

はい、そのままばっちりありました! ご安心ください(笑)。

イタリアンなアペロールが目に鮮やかなカクテルから、ディナーが始まりました。

今回のアップデートで、インテリアなどについてはほんの少し調整程度。主な内容は料理。イタリアから素晴らしい食材を届けてくれる供給業者を採用したということで、それが料理に如実に現れていました。

今回の試食では「やっぱりピザの印象が強いから、それは敢えて出さずに、一品料理をたくさん見せたい」とのこと! 過去の記事を見ても、やっぱりここに来たらピザにパスタというイメージだったから、これは大きな変化かも。




瑞々しさが伝わりますか? Italian Red Prawn。この真っ赤な海老はやっぱりシシリー産。Mazara Red Prawnという種類で、深海にしか住まないので養殖が出来ず、海鮮類で問題になりがちな有害物質から無縁ということで認証されているとか。手作りのブッラータチーズと組み合わせたら・・・・・・。美味しいに決まっていますね!

こちらは毎週イタリアから届くというモッツァレラチーズに、トリュフとアンチョビを加えてパン粉で揚げたという代物。ほくほくと幸せになる組み合わせに、さらにトリュフ入りカリフラワーピューレを合わせて。カリフラワーって地味なのに、いろいろと活躍できる優秀な野菜ですね。

このとろけてるチーズがたまりませんね! 香港で、最近なんでもかんでもトリュフが入っている状況には食傷気味でしたが、これはさすがの王道で完璧な組み合わせ!

アンガスビーフとオージービーフの合い挽き肉をつかったコロコロとしたミニミートボールのパスタも、マスカルポーネチーズがたっぷりはいったラビオリも、さりげないけど心に染みる美味しさ。

リブアイステーキは、オージーのブランドビーフMayuraが使われています。これはアンガスビーフと和牛を掛け合わせたものなんだとか。霜降りより赤身の肉感が好きな私としては、ほどよいバランスでした!

ピザ皮に包んで、トマト、ケーパー、ニンニクやさまざまなハーブと一緒に蒸し焼きにした鱈は、香り豊かで、火の通り具合もばっちり。

皮を取り除くと、ほら!完璧な仕上がりの魚が。




ジョークをたっぷり交えて活気あるテーブルを作ってくれる支配人のジャンマルコさんは、この店の顔ですね。イタリアンワインのお勧めを持ってきてくれました。

デザートはテーブルの上でデコレーションしてくれるスタイルで!

完成形がこちらです! 場を盛り上げるスタイルですね。

208を訪ねる皆さん、次回はピザ以外のこんな料理、いろいろあるのでぜひ試してみてくださいね♪

 
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HereNowに「香港のいま」について執筆しました

香港のいまについて、最近もう一つ記事を書きました!




東京、京都、台北、ソウル、バンコクなど多数の都市からの情報を楽しめるウェブサイト HereNowの香港ページに執筆しています。

2021年3月、香港のいまをレポート。街や人や観光地はどうなっている!?

こちらは4部構成になっています。
1.街の変化 コロナ禍の現状と、アントニオ・レイさんからご自分が経営するQuinaryやDraft Landを含めたバー業界の現状について。
2.働き方の変化 在宅勤務やノマド、コワーキングスペースの現状。
3.場所の変化 アートギャラリー、高級ホテル、ピークなどの観光地での現状。
4.娯楽の変化 プラントベースの食、公園でワークアウト、ハイキングなど。

それぞれの最後に香港政府観光局が制作した360°カメラによる香港の動画が入っていますので、そちらもぜひご覧下さい。私の撮った写真も、ステイケーションだけ少し前のものですが、それ以外、特に街中の写真は撮りたてホヤホヤですよ♪



ちなみに撮影していた数日は、第五波が来るか?という警戒感が高まっていたときだったので、めったにないほどセントラルがガラガラです。

それにしても改めて街の写真を撮影していると、どこの街でも同じかもしれませんが、本当にフードデリバリー業者のバイクだらけですね! 以前の香港とはいちばん違うかも。

それから、掲載されませんでしたが、街の様子が分かるかなという写真で、最近この新型タクシーがよく走っています。

オクトパスやクレジットカードでの支払いができるタイプもやっと出てきました。

それではぜひぜひ記事をご覧下さい!

 



 

Vogue webに「あれから1年、私の街では今~香港編」を執筆しました

ただいま香港はイースター連休の真っ最中。コロナの状況がやや落ち着いてきたので、雰囲気は明るめなのが幸いです。




さて、最近いくつか「今の香港はどんな様子?」というお題で原稿をあちこちに書いています。

今日ご紹介するのは、1年前に書いた同じテーマの第二弾で、Vogueのウェブサイトに書いたこの記事です。

美食大国に大打撃。Withコロナがもたらした新生活
【あれから1年、私の街では今 vol.15~香港編】

このシリーズでは、世界各国のライターさんが生々しい状況を書いているので「新規感染者数●●●人」だけでは伝わらない様子が伝わって来て、とても面白いシリーズなので、ぜひご覧下さい。



執筆のために改めて昨年の記事を読み返してみると、1年の間に良くも悪くもコロナ慣れしたというのか、新ノーマルというが本当にノーマルになりつつありますね。最近は映画やドラマで、誰も街中でマスクをしていないと違和感を覚えるほどになってしまいました。

ワクチン接種の拡大については、香港でも一筋縄ではまったく行っていませんが、少しずつ良い方向に向かっていると信じて、今年の後半こそは日本との往来が自由にできるようになっていて欲しいものです。

こちらの記事では最新の状況を伝えるために、執筆もしたばかりのほやほやで掲載されています。中に出てきている隔離所の様子は、ちょうど友人が隔離中の様子をインスタグラムのストーリーズでながしていたので、お願いして使わせてもらいました。ディズニーランドの近くにあるんだそうですよ。

ぜひぜひ記事をご覧下さいね♪




2021年版「アジアのベストレストラン50」雑感(1)祝!!The Chairmanが香港初アジアトップに

コロナ禍により2年連続オンライン発表となった「アジアのベストレストラン50」。私にとってお馴染みのお店がたっぷりランクインしてくれました。

特に今年は香港にとって記念すべき年になりました。そう、私の大好きなThe Chairmanが初のアジアナンバー1に輝いたのです。



日頃シェフやオーナーの努力を見ているだけに、感慨深く嬉しく感じている気持ちや、思ったことをせっかくなのでブログに書き留めておこうと思います。

今回はやっぱりなんと言ってもThe Chairmanについて!!

The Chairmanに関しては過去にも何回もこのブログや著書「週末香港大人手帖」にも登場していてお馴染みですね♪ そのコンセプトや料理について(そして私がいかに好きかについて、笑)こちらもぜひご覧下さい。

美食広東の聖地、大班樓 The Chairmanで麗しのランチ

 

あとヒトサラ香港に書いた、こちらの記事も詳しく書けていると思います。

大班樓 名家のお抱えシェフの料理をイメージし伝統の広東の味を徹底的に再現

本当は著書の表紙も、私が香港で一番好きな料理=The Chairmanの花蟹にしようと思ったところ、編集の方から「きれいな点心の方が分かりやすいかも」というご意見をいただき(笑)却下になったという経緯もありましたっけ!




これは昨年5月に行った時の写真です♪ まだアップしてないものがいろいろあるので改めてまた出しますね。

これがとても感慨深い結果であるのは、香港にとって初のナンバー1というのもありますが、もう一つ重要なことは、中国料理店としても初めてのナンバー1であることです!

私は昨年までのように、フランス人のフレンチがアジアナンバーワンでも実績や実力が伴っているのだからいいと思う派ですが、「アジアのランクなんだからアジア人のアジアの料理がトップに来て欲しい」という意見もありました。

実際に50位までに入ったレストランを見ると、中国料理と呼べるのは、The Chairmanに加えて、日本の茶禅華、香港の龍景軒と家全七福、マカオの永利宮の計5軒。世界的に見た中国料理の実力、歴史、存在意義などいろいろ考えると、アジアのトップ50にもっと入ってもおかしくない気がしますよね。

ただ、日本料理界と似ていて、中国料理のシェフって、あまりメディアに対してガンガン話をしたりできるタイプの人が少ない(シャイな人が多い)し、トップ50でランクインするために料理の質と同様に大事になってくる「他国のシェフやメディア、美食家とのコミュニケーションができる人/それをやろうと努力をする人」となると、ほとんど皆無なんです。

The Chairmanの顔であるオーナーのダニーさんは、SNSは全然やっていないですし、一時期トップ50シェフの間でものすごく流行ったシェフコラボというのも、ほとんどやりませんでしたが、授賞式には必ず顔を出して、そこでいろいろな人に自分の店の料理について話したり、取材に訪れたメディアにも丁寧に説明してくれるしで、社交ができて存在感があります。

料理自体の素晴らしさが大前提な上で、これは大事なポイントなのでした。

こちらは2019年にマカオで開催された50ベストのセレモニーのとき。右から2人目がダニーさん。左のお二人が今年は17位Neighborhoodのデビッドさんと奥様のジェイドさん、一番右がフードジャーナリストの佐々木ひろこさん。コロナ以前には、こんな気張った格好してパーティーに出ていたことが、今では前世の出来事のようです・・・・・・。

トップ50についてネガティブな意見というと、だいたい「社交が大事で料理が二の次」的なコメントを耳にしますが、社交だって立派で大変な努力だし、ランキングによって個性があっていいと思うし、素直にこれだけのことを成し遂げたと認めて、祝福すればいいじゃない、と私は思います。

私も以前から、日本から来た友人と会食というとThe Chairmanに行きたい!と言われる方も多くて、よく訪ねていましたが、そうすると必ずといっていいほど、香港にいる有名シェフが、海外から訪ねて来ている友人を連れて会食に来ているところに出くわしました。

すっきりした味わいの料理が多くて、スマートなイメージですが、最近では作る店が少なくなっているという昔ながらの広東料理の一品を採算度外視で甦らせたりする愚直さが実はあって(ダニーさんは、僕はお金持ちだからできるだけでって謙遜してますが、笑)、そこはこれだけ注目を浴びる前から全然変わっていません。価格も質の割には抑えめで、インテリアもシンプルなまま。

長年まったく曲がらないこだわりと、注目されようとされまいと変わらない努力が、こうして見事に形になったと思うと、本当に誇らしく嬉しく感じてしまいます。

再び皆さんが香港に来られるようになったら、予約が相当また取りにくくなると思いますから、香港に来られると決まったら、すぐ予約入れた方がいいですよ!

私もまた久しぶりに食べに行かなくちゃ~

次回は、ランクインした他のレストランについて!!

 




お仕事報告:Figaro webに香港バレンタイン事情とTate Dining Roomを紹介しました

早いものでまもなく香港には旧正月がやって来ます。相変わらすの厳しいコロナ規制下なので、外食は相変わらず1卓2人までで18時までの営業ですから、やはり盛り上がりません。




特にこの時期、家族での宴会などで大忙しで、年間売上の大部分をこの時期稼ぐはずの中国料理店には打撃が大きくなります。バー、ネイルサロン、ジムなども強制休業続行中。家族での集まりはやはりそれぞれあるにしても、ごく近い関係に留まりそうなので、「ライシー(お年玉)たくさん上げなくて済むんじゃない?」と友だちに聞いたら、「いや、今はPay me(簡単送金アプリ)あるし」。便利な世の中は時に辛い(笑)。

さてさて、そんな中! 今年は旧正月中にバレンタインデーもやって来ます。フィガロウェブサイトの「世界は愉快」というコーナーで、香港ならではのバレンタイン事情+Tate Dining Roomの素敵なテイクアウトディナー&バレンタインギフトセットについて執筆しました。

女性が最強! 香港バレンタイン事情と麗しきグルメ体験。

なかなか面白くまとまったんじゃないかと思いますので、ぜひご覧下さい。

ヴィッキーさんといえば先日二つ星受賞で、アジアの女性シェフでは初めてなのだとか。今年のミシュランまとめも書かなくっちゃね♪

ではぜひ記事をご覧下さい♪




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お仕事報告:日経Beyond Healthに外国人家政婦制度について執筆しました

執筆記事が最近いろいろ公開されています。




こちらは連載している「日経ビヨンドヘルス」への新記事です。

香港では当たり前だけれども、日本ではあまり縁が無い「外国人家政婦」について執筆しました。

以下がリンクです↓↓↓

外国人家政婦は高齢者介護の切り札となるか?

この記事を書こうという動機になったのは、最近ハイキングに行くとたくさんの高齢者が、家政婦さんに付き添われて元気に歩いている姿を改めて見てからかもしれません。

下の写真は、香港でおなじみの日曜日、家政婦さんたちの休日風景です。最近寒かったので屋外で過ごすのも大変そうでした。歩道橋など雨風が避けられるところがたまり場になっています。話したり食べたりするほかに、トランプやゲーム、それからカラオケしてる人までいました、笑。

私もつい最近までずっと住み込み家政婦さんをお願いしていたので、せっかくですから、その体験を含めてなるべく生々しく??書いてみました。いろいろと複雑な問題を抱えつつも、香港の家庭にはなくてはならない仕組みだと思います。イギリス、日本、香港で3人の子育てした経験上、これで私の寿命は少し延びたような気がするほど、助かりました。




とはいえ、今は子供も巣立った(はずが、コロナでみんな戻って来てます、汗)ので、小さいところに引っ越して家政婦さんも今はいなくなり、「知らないうちに、大事なものが捨てられてる」「ここに置きたいものが違うところに入っている」などなど、とても些細な日々のストレスがないのが清々しく感じたりもしているのも事実。

ちなみに、いま、子供たちが全員戻って来て、狭いところに5人暮らしになってしまい、改めて何が家事で一番大変かなと思うと、洗濯だったりします。量がすごい(うちはサイズもXXLみたいなのがどっさり)、干すところがないというジレンマ。前はこれを、毎日全部やってもらえてたんだなーと改めて家政婦さんのありがたみが分かったり。都会暮らしになって周りを見回すと、一人暮らしの人も多いですから、通りに一軒以上洗濯屋さんがあるのにも納得が行きます。

まあ香港だと、「家事は奥さんがやるもの」という観念がほとんどないですね。それに男女がどうというのより、人に頼んで当たり前なので、夫婦で分担ではなく、夫婦ともあまりやらないで済むということだったり。

いろいろと国によっての違いはある中、少しでも日本の家庭が楽になるようなアイデアやサービスのヒントになればと思って書きました! ぜひご覧下さい。




 

 

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お仕事報告:Figaro.jpに旧正月の年糕について執筆しました

毎年、日本と香港、両方の正月を祝うため、正月気分に2ヶ月位、つまり1年の1/6を費やしてしまっています。久しぶりに日本のお正月を味わいたいものです。




さてさて、以前はフィガロで最新オープンのスポットを毎月紹介していましたが、やはり旅に出られない昨今ですから、世界各地の最新事情、習慣や行事などを紹介する「世界は愉快」というコーナーに変わっています。これもこれでとても面白いし、こういうのを書けるのもありがたい機会です。

先月はクリスマス、今月はお正月の食べ物について書きました。

世界は愉快:お祝いの食 from 香港
香港の正月の主役は、ひと味違うお餅たち。

写真は今まで撮りためたものから選んで使っています。車公廟での写真、気に入っているのでここで使えて嬉しいです。やっぱりカメラ持って出かけて撮りためておくの大事ですね。

ぜひ記事をご覧下さい♪




2021年はDragon’s Backでハイキングからスタート

皆様、遅ればせながら新年明けましておめでとうございます!

世界中のどんな人と挨拶していても「2020年はさんざんでした。2021年はいい年になりますように」という話題になる今日この頃。




そして同時に「とはいえ、コロナ禍の影響で、思わぬ新しいことに挑戦できた」「いろいろ考える時間ができた」という話題も、いたるところで交わされていたりもします。

私の場合、プライベートではなんと言ってもハイキングに出かけることが増えました。

今もまだコロナ第四波の規制で、香港では飲食店で1テーブル2人ずつしか座れません。どうしてもそれより多い人数で入りたければ、2人ずつテーブルを分けて座るしかなく。自然と今までだったら新しく知り合った人たちがいれば「飲茶に行きましょう」「飲みに行きましょう」となるところが、正直ハイキングくらいしか一緒に出かけられない(それも厳密に言えば2人一組で動くものなのですけど)んですよね。

おかげで妙に健康的になってしまう人が続出。そして改めて、本当にさっと気軽にとんでもなく素晴らしい風景に囲まれるハイキングコースが香港にはたくさんあることに気づかされます。

前置きが長くなりました! 2021年の始まりは、かの有名なハイキングコース「Dragon’s Back」に出かけて過ごしました。

このビーチを見下ろす美しい風景。「これが香港?」と思われる方も多いはず。

実際に目にすると、パノラマがものすごくて、本当に龍の脊椎を歩いているように左右に雄大な景色が広がります。香港島の地形って素晴らしいんです。

そして香港で初心者OKなハイキングコースって、相当な高さのエリアでも舗装されていたり、されていなくてもきれいに整備されていて、やたらに歩きやすいんですよね。そしてやけに年季も入っていると思っていたら、実は、植民地時代、駐留していた英国軍が苦労して張り巡らせたものなんだそう。さまざまな山がしっかりつながっているんですよね。

とはいえ、これはコースによって相当差があって、整備されたところばっかり歩いていて油断すると、ときどきものすごく本格的な(笑)コースにでくわして焦ったりもします。

さてさて、Dragon’s Backには、地下鉄の筲箕湾駅からバスで簡単にハイキングコースの入り口に辿り着けます。

そこからはガタガタながら階段があって、すぐに景色のいいエリアにたどり着きます。

ご褒美が多いと、登り道も苦になりづらいですね!

気持ちよさそうなパラグライダー日和!




少し先に行くと、飛び立とうとしているところをハイカーが写真を撮ろうと待ち構えています。これけっこうプレッシャー(笑)。何回か失敗した末に飛び立ったときは大喝采でした。

この日は、2時間ぐらいで歩ける簡単なコースで回りましたが、丸一日かけて行けるコースもあります。そして香港島のコース同士があちこちつながっているので、延々と端から端まで歩き続けることもできるんだとか。龍が可愛いですね♪

都心からすぐ、公共交通であっという間に来られるエリアなことには驚くばかりです。

この日は軽いハイキングで、その後バスに乗って上から見下ろしていたビーチとビレッジへ。

残念ながらコロナ禍でビーチは閉鎖になっていて入れないのでした。

街並みは明るくてのんびりしていて、別世界。

たまたま席が空いていたタイ料理屋で遅めのランチ。それがとても美味しくて驚きました。

何もかもがカラフルで目の保養になりました。

狭いようでいて、大自然とも触れあえて、バラエティ豊かな風景が楽しめる香港。

いろいろ難しい時ではありますが、今年も皆さんに香港の素晴らしさを伝えて行きます!

引き続きよろしくお願いします♪




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