香港マカオのレトロ食器 龍編

自覚がなかったのですが、私はどうも龍が好きなようです。子供の頃、恐竜がすごーく好きでよく恐竜図鑑の絵を真似して模写みたいなことしていたし、大人になってからも恐竜の骨を見るとニヤニヤが止まりませんw 恐竜の場合は現実に確かにいたのに今はいなくてウソのような本当の存在というのがいいのかな? 龍の場合は空想上の動物なのに、香港ではものすごく存在感がありますねー。

この前の食器も龍と鳳凰だったし、気がつけば龍モノだらけということに気がつきました。

この子はこの前マカオで買ったもので、絵柄がとてもきれいで丁寧。
30年ぐらい前のものだった気がします。
280HKDぐらいしたかな?それでもかなりお得だったのではないかと。

 

反対に、ものすごい雑な絵付けに仰天したのが、これ。香港に来たばかりの時、今はもうない普慶坊にあった古い食器屋さんで、10HKDぐらいで売っていて、よく見ないで買って家に帰ってびっくりしました。「失敗したー!これからはよく見ないと」と思って、奥にしまい込んでいたのですが、今思えば日本じゃあなかなか逆にない雑さが面白いと言えば面白い・・・・・・

これは先日やっぱりマカオで買った、龍と鳳凰の裏表。値段は忘れましたがすごく安かったしその割にはきれいかなーっと。

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これは買っておいて良かった~&もっと買えば良かった~という自慢の品。辰年の始めにあったシャンハイタンとネスプレッソの限定コラボのカップ&ソーサーです。同じシリーズのコーヒーメーカーもあったんですよねー。もう手に入りません(涙)

最後にこれはまだ買ってない&昨日取材場所で見た可愛いマグ&お茶の缶。ヨーロッパへの輸出用なのだそうです。記事で紹介するのは別の柄なのですが、好きな色の紫だし龍だしで、買わないといかん、と今気がつきました。
レトロじゃありませんが、これもなかなか香港らしい!

断捨離するはずなんだけど・・・・・・ムリだ\(^o^)/

恥ずかしながら趣味の油絵でも、香港らしいものを描こうと思ったら、こんなのを描いてしまいました。やっぱり龍が好きなんだなあ、私は。

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香港・マカオのゆるキャラ達♪ (2) 香港編

いよいよ香港を代表するゆるキャラです!!

やっぱり一世を風靡したといえばこの子ですね。

2013-05-29 14.25.21-2何となく写真を見ただけで「和ませてくれてありがとう、また会いたい♡」としんみりしてしまう、あひるちゃん。一時期フェースブックのタイムラインは毎日あひるちゃんの写真で埋まっていましたっけ(遠い目)。このシンプルさがいいんですね。偽物の写真を随分みたけど、なんだかごちゃごちゃして全然可愛くな かったし。作者のオランダ人アーティストが、子供の学校に来て、あひるちゃんについて生徒にお話してくれたそうです(まだブレイクする前だった)。

お次は銅鑼湾の鼎泰豐にいた、小龍包ちゃん。

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パシフィックコーヒーで去年見かけた獅子舞たち。

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鴻星海鮮酒家名物のオコゼ点心!ちゃんとオコゼの魚肉が入っています。

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ちなみに本物のオコゼちゃんはこんなです(笑)
すごく調理が難しいのだとか。確かに見るからに難しそう。

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最後に、マイナーですが、九龍仔公園で見かけたゴミ箱!

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以上、香港在住ジャーナリストが独自の視点で選び抜いた、香港ゆるキャラTOP5でした!!

 

香港・マカオのゆるキャラ達♪ (1) マカオ編

日本で人気のふなっしーが梨だったって数日前に初めて知りました(^^;)

脱力系とかゆるキャラ的なものが好きなのって、アジア共通だなあと思います。ということで、私があちことで出会った、香港マカオを代表する(ってほどのことはない、w)キャラ達を紹介してしまいましょう。

由緒正しき元祖ゆるキャラといえば、ポルトガルからやってきた鶏のガロ君。マカオのお土産屋には置物はもちろん、鍋敷きからテーブルクロス、Tシャツから文房具とあらゆるガロ君グッズが売っています。なぜか私が写真を持っていたのは、媽閣廟の近くで見かけた、マカオ最大(いや、地球最大かも!?)のガロ君と、ちょっとお洒落なガロ君柄の古いお皿(坤記に飾ってあった)。

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実は我が家にもいるんですが、ゆるキャラ好きではない&ミニマリストな夫にばれないように、夫から見えない角度で食卓に置いています(日陰者にしてゴメン!)

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このガロ君には立派な素性がありまして、何でも16世紀、ポルトガルのバルセロスで、ローストチキンとしてレストランのテーブルに置かれていたのに、無実の罪でつかまった男性を見て、「誰かこの男の無実を証明できるものはいないか!?」との呼びかけにいきなり起き上がって「コケコッコー」と叫んだ(細かいところはいろいろなバージョンがあります)という「真実の証」という奇跡を起こした方なんです。ちなみに親切にガロ君の説明が日本語に訳されているのをマカオで見た時、ローストチキンじゃなくて「焼き鳥が立ち上がった」と訳してあって、ツボにはまってしまいました・・・・・・串刺しにされても、なお真実を叫ぶため立ち上がるガロ君!

次のマカオ・ゆるキャラは今や三つ星レストランとなった、グランド・リスボアのエイトで出会った点心デザートの雪だるま君。撮影でお会いしたんですが、最初はこんな姿だったのに↓

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しばらくしたら、こんなになってしまいましたw と、溶けてる!

P1030772ちなみに結構美味しかったです(笑)

締めきりなのに何書いてるんだっと何か飛んできそうなので(汗)、香港編はまた後ほど!

 




 

 

香港レトロ食器の楽しみ♪

最近、ついついあちこちで目を奪われてしまうのがレトロな食器。いわゆる骨董品のような芸術的価値は特にないけれども、10~30年前ぐらいに作られていて、100HKD未満のお手頃価格で集められて、ややヘタウマ的な手書きの味がある・・・・・・置き場所がないんだから、控えなければと思いつつ、手軽なだけについつい・・・・・・。

香港やマカオでお店を見ていると、同じ柄シリーズがあちこちのお店にあるのがまた楽しくて。

私がゆるーく集めていると言えば集めているのが、この金と龍/鳳凰のシリーズ。IMG_9417最初に買ったのは、香港の火炭にある骨董やレトロなものを扱う食器屋さんで見つけたこのティーカップ。細い持ち手がいい感じで、片面がとぼけた龍、反対側がカラフルな鳳凰という、ちょっとキッチュな華やかさにひかれました。手書きなので、龍の目玉がずれていたりして、ちょっと車海老っぽいところがまた、何ともw 1つ80HKDぐらいで買いました。

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これはフードフェアと併設だった国際お茶博覧会で見つけた醤油皿サイズ。
1枚40HKDぐらいだったかな?

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マカオで取材中に、創業100年の生活雑貨店で見つけたレンゲ。
1本10HKDぐらいでした。

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マカオ取材中に、丼や大皿などずいぶんこのシリーズを見かけて、「うわー欲しいけど荷物になるし」と躊躇して買わなかったのに、果欄街の露天マーケットでなんと、これ全部で40HKDってありえない値段で出ていて・・・・・これは買うしかないですよね~。

何となく、このシリーズを見かけると友だちに会ったような気持ちになるのでした。そしてなるべく車海老に見えない龍を探すのもお楽しみ。ああ~まともに飾るスペースを作らなければ(煩悩)
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銅鑼湾にコスパのよい新ホテル Hotel Pennington by Rhombus

最近、小さいながら立地が良くて、モダンで清潔で設備も必要なものに絞り込んでいて値段も抑えめ・・・・・・というホテルが香港の都心に増えています。

 

尖沙咀や湾仔などに上記のようなタイプのホテルを展開中のロンバスグループの最新ホテルが銅鑼湾のリーガーデン2の裏にオープン。この辺は個人的な用でよく通るので、「おー作ってる、作ってる」とずっと気になっていて、昨日ついに中を見学させてもらいました。

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外からよく見える3階までの部分はレストランで、ロビーは6階にあります。小さなスペースながら、上手に設計されていて、立ち飲みができるバルコニーが。テーブルにはミニビリヤードなどが置かれていました。

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最初に見たもっとも小さいスタジオスイートは18㎡の面積を少しでも広く使うためにいろいろ工夫がされています。たとえばバスルーム。バスタブはなくレインシャワーというのは、この手のホテルのお約束のようですが、扉を2面の引き戸のようにしてデッドスペースが出ないようにしてあるのに感心。昔、自宅のデザインを考える時に、「狭小住宅」というジャンルがあることを知って、いろいろ参考にしたのを思い出しました~。

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もちろん新しさがいつまでも続くわけではないですけど、やっぱりパキパキとした新しさって強い魅力ですね。色遣いも抑えめで落ち着いていて、なかなかいい独り暮らしの部屋~みたいな雰囲気です。

ちなみにアメニティはすべてTHAANというのは優秀!(^^)//゛゛゛パチパチ

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次にワンランク上のツインを見せてもらいました。ダブル希望の場合は、ベッドのベースはそのままで、マットレスだけ取り替えられるようになっているとか。これも賢い。

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窓際のスタディエリアの脇には、また狭小住宅的アイデアのワードローブが!お主、やるな。

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これらの部屋はオフシーズンで1000台前半香港ドル強(法人会員の場合はかなり割引される)とのこと。

ちなみにスタジオとツインのこの2つの部屋は、隣り合わせになっていて、2部屋をコネクティングルーム的に使えるように、共通の玄関風に外側のドアを使うことができます。

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最後に見たのが、最上ランクのSuperior。ここはお値段はぐっと張るそうですが、やっぱり広いし整っています。このタイプの部屋にはコーヒーメーカー(パシフィックコーヒーで売られているタイプ)があり、部屋に置かれたカプセルはすべて無料。また、法人会員用の無料のドリンク冷蔵庫も。

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壁にはここから近い、舞火龍の写真が。香港の文化をこうして活かすことを心がけているとか。

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スタディエリアは玄関脇に。ドアにはこんなのぞき窓??が(Superiorのみの設備)

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廊下にも香港らしいオリジナルアートがありました(写真がぼけちゃって残念。ドラゴンボートや十二支の柄です、なかなか素敵)。

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ホテルの朝食用のダイニングにも使用されるオイスターバー。雰囲気いいですね。

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入り口にはオープンし立てらしく可愛い獅子もいます。立地もいいし、かなり既に部屋は埋まっている模様。他のRhombusのホテルも見させてもらう約束をして出て来ました。

IMG_2860オープンおめでとうございまーす\(^o^)/

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最新レトロ&スタイリッシュ茶餐廳、南龍冰室

銅鑼湾の裏の方を歩いていて偶然発見したこの茶餐廳、何だか素敵ではありませんか!

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1961年創業の南龍冰室というお店。12月下旬にリニューアルオープンした(よく通るエリアなんだけど、前にここにあったか記憶は定かでなく・・・・・・)らしく、まだ店名が紙で覆われています(香港の習慣です。風水のいい日になったら外すのかな?)。

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青と水色のネオン看板のいい感じに引き寄せられて近寄ると、店頭にはエッグタルトやパイナップルバンが売っていて、いかにもという雰囲気。むむ?しかし中のインテリアが何とも言えないではないですか。天井からぶら下がる鳥かごなんてもう・・・・・・茶餐廳らしさは残しつつ、さりげなくスタイリッシュ! これは高度な技だ~。

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時間は10分しかないけど、とにかく中をチェックしたくなって、夕飯前でしたがw、香港ミルクティーとパイナップルバンを注文。相席の女性が食べていたチャーハンも美味しそうだったし、メニューもなかなか良い感じ。次回は食事に来なくちゃあ。

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鳥かごのデコレーションはやっぱり抜群。壁の1つがこんな引き出しになっていたり。客も店員も普通の茶餐廳風なのですが、店員さんがカラーコーディネイトされた青いサテンの制服を着ていました(写真撮り損なった)。

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2階も行きたかったな(時間なくて残念)。ローカル雑誌にもまだU-Magazineにしか取りあげられていない模様\(^o^)/今後、話題になりそうなお店です♪

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香港で美味しいイタリアンピザと言えば・・・・・・208 duecento otto

久々にやってきたこの店、208 duecento otto。最近は美味しいイタリアンが香港にも増えたので言い切っていいものか分かりませんが、香港でここのピザが一番美味しいと推す人が多い店です(私もその一人)。

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何しろ番地がそのまま店名なので、覚えやすくて、Openrice(こちらの食べログみたいなサービス)などで調べなくても「ハリウッドロードの208番行って」とタクシーですぐ言えるのも実は便利w

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インテリアもとても好み。イスタンブールのAutobanというデザイン事務所によるものだそうで、元々肉屋の倉庫だった建物を改装したことから、ニューヨークのミートパッキングディストリクト風をイメージしたとか。

何と言っても広い店内全体にたっぷり使われているアズレージョ(藍と白のタイル)がここのシグネチャー。トルコもアジアとヨーロッパの中間のようなセンスの国だから、East meets Westなデザインがお得意なのでしょうか。香港にぴったりですね(マカオっぽいけど)。

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さてさて、今日は2階席はいっぱいで、カフェ&バーになっている1階席で食べました。オープンカフェ風なのでベビーカーや犬連れのお客さんが大半。お洒落な店だけど気取っていなくて誰でも入りやすいのでした。

ここのお水はantipodesというニュージーランドのミネラルウォーター。これがとてもすっきりして美味しくて、これがあると私はドリンクがいりません。

 

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それぞれ好きなものを頼んでいたら、パスタは和牛のボロネーゼ、ピザはベーシックなマルガリータと、ハムやキノコのマルガリータって全然芸の無いオーダーになってしまいました。でも相変わらずもちもちっとした生地が美味で大満足!

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(すっかり食べ終わった後、娘が合流して、またマルガリータのピザを注文する羽目に・・・・・・w)

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カプチーノも飲んで気分のいいランチタイムを過ごせました♪




 

シーフードが美味しい最新ビストロLe Port Parfume

フランス語で「香る港=香港」を意味するこの最新ビストロに、香港人ジャーナリスト達に混ざって試食させていただきました。街歩きが楽しいエリアながら静かで落ち着いた九如坊(蘭桂坊酒店や大班樓と同じ通り)にあり、大好きなケネディタウンのビストロBistro du Vinと姉妹店ということで期待が高まります!

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オープンで気持ちの良い店内は、Bistro du Vinと同じくフランスのアンティークを多数使っていて、とても小粋。Bistro du Vinはワイン絡みのデコレーションが多かったのに比べると、こちらは海がメインテーマ。メニューの構成もシーフードがメインで、アバディーンの魚市場に専任の仕入れ担当者を置いているという気合いの入れよう!

 

実はこちらのお店、湾仔星街に最近まであったフレンチレストラン、セパージュと同じシンガポールのレザミグループの系列。セパージュ、なくなってしまって残念ですね、またやらないんですかとマネージャーに尋ねると、首を横に振り、「ファインダイニングはねえ、毎日同じメニューをきっちり保って、常に一貫の状態を保たないとなりません。でもビストロでは、その日の仕入れで入ったその日ベストなものを、その日思いついた調理法で作って、板書きして出せば良い。だからビストロはたまらなく楽しいんです」。なるほど~。

 

実はただいま香港はビストロブームで、次から次へと新しいビストロがオープンしています。フランス人が大量流入しているという事情もありますが、年に1回記念日に行くような位置づけのファインダイニングよりも、たしかに手頃価格のビストロは気に入れば何度でもいけるし、メニューも行く度に変わるのであれば飽きないし、私たちにはありがたい存在ですね。

 

さて、いよいよお食事タイム。メニューは2コース(120HKD)か3コース(138HKD)のフィックスメニューがメイン(選んだメニューによっては追加料金があります)ですが、今日は試食ということで、いろいろシェアさせてもらいました。

内観

まずは前菜。この小さめな小エビは香港近海で獲れたものだそうで、ほのかに甘みがあり、殻が柔らかくてそのまま食べられます。ガーリック炒めで素材の味が引き出されてます。

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一見お好み焼きのようなBaby Squid a la Plancha。イカのオムレツという感じでしょうか。火加減も絶妙なので新鮮なイカがとても柔らかくフレッシュさを保ったまま上手く調理されていて、見た目以上に美味しかったです。

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ブルーチーズの効いた、梨やクルミ入りサラダ、爽やか~

01e1e7451cdfa00dec33b8687a03be13a1a27bbd67コロッケのラタトュイユ添え

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リブアイのグリル、ギネスで煮込んだ牛バラなども肉類ももちろんあります。正直、どれもものすごく旨い! 若鶏のグリルは、キッチンにあるシェフ自慢のJosperという炭焼用の優れものオーブンを使っています。キッチンにはル・クルーゼの食器がずらり。

キッチン潜入!自慢のオーブンの前でシェフもにっこり♪

左がJosperで焼いた若鶏炭焼、左が牛バラのギネス煮!

 

こちらはリブアイステーキ

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さてデザートタイム♡ 食べずにはいられないプリン(フラン)は濃厚なお味で◎。他には、ふわっとしたメレンゲの食感が楽しいフロートアイランド、ほっこり美味しいイチジクのタルト、そしてユニークな大人の味で癖になりそうなブルーチーズのアイスクリーム。

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実はマネージャー様、ウィスキーやワインのコレクターでもあり、お宝が奥に並べられています。

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名前が示すように地元の魚市場で毎日仕入れる材料を上手に活かしていて、香港ならではの味をフレンチ仕様で、とても手頃に気軽に、居心地の良いインテリアでいただける、というわけで、これはもう流行るでしょう・・・・・・と思っている間に、たちまち満席になっていました。

 

香港人同業者の皆様との会話も楽しく、動けなくなるほど食べながらも、この日はその後、別のビストロの取材とホテルのメディアパーティにも行ってきました。しばらく体重計には乗らないぞ。







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男子心を鷲づかみ!? ペンタホテル香港

恥ずかしながらすっかり放置してしまっていたブログですが、ブログを通じてお問い合わせいただくこともなぜか増えてきた今日この頃。今年こそ、きちんと更新します(新年の抱負!!いつまで続くのか!?)

さて昨日、2013年にソフトオープンしたPentahotel Hong Kongを見学してきました!

最寄り駅は鑽石山(Diamond Hill)。有名な志蓮浄苑の近くで、工業ビルの一角にあります。実は我が家のボーイズが大好きなウォーゲームで遊べる某所のすぐ近くなので私にはお馴染みの場所でした。

入り口周辺はこんな。なかなかお茶目です。

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入り口すぐのところに石窯あるピザスタンドが! なかなか美味しそう!
シャトルバスはMTR駅の他に、尖沙咀のK11などに行く便もあるとか。和む感じのほどよくスタイリッシュなインテリアもいいですね。

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ロビーにはビリヤード台や、タッチパネルで好みの音楽を選んでヘッドフォーンで聴けるシステムがあり、2つあるゲームルームにはサッカーゲームやらWiiやらが設置されています。チェックインなどの待ち時間も楽しく過ごしていただきたいため、と広報の方。

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お部屋はシンプルで実用的ですが、香港の古い風景をアクセントにして、山とお寺と高層マンションと近所の工業ビル郡が立ち並ぶ風景を見ながら、窓辺で一杯というのも気分が良さそう。スペースを稼ぐために、あえてバスタブは付けずに、レインシャワーのみを設置してあります。お風呂なしでは生きられない私には向きませんが、確かに男子にはそれでもいいのかも。IMG_2738

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今回、食べる時間がなかったのが残念ですが、ロビー横に広がる屋台風オープンキッチンのレストランエリアがとてもいい感じ。お昼時には近所の会社員も押し寄せるというのも納得。

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一般の宿泊客には関係ありませんが、ビジネスフロアでミーティング会場があり、そこに付属の休憩エリアには、ポップコーンマシンからサッカーゲーム、食べ放題のグミキャンディ、カップヌードル、チョコレートまで、ビジネスマン向けと言うよりは、まるでうちの息子達に好きなものをアンケートして作ったかのような設備。ビジネスマンも休憩時間は少年に戻ってしまえるということなんですね!?

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G.O.Dとコラボしているそうで、あちこちにユーモアとレトロ感覚のあるデザインやグッズが見受けられます。自動販売機にもG.O.Dグッズが置かれているほか、これまた「うちの息子達のために集めたの?」と思うような、ポテトチップスにUNOに、とボーイズのためのスナックやらグッズがずらり。

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そうそう、さすがに倉庫街でスペースがとても広く、屋外プールやジムはとても余裕があって良い感じです。これは香港ではかなり贅沢かも。

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オープニングパーティで、アーティストとゲストがコラボしたという「落書き」。私の大好きな太平館だ! 昔ながらの香港の景色です。

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宿泊料が1000ドルちょっとということで手頃だし、設備はとても良いし、新しくてきれいだし、ということでさっそく人気を博していますが、この幅広い年齢層の男子ウケを狙いつつ、香港らしさを大切にして、モダン&スタイリッシュ―まさしくG.O.Dのノリを取り入れている、ユニークで愛すべきホテルでした!







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