清らかなフレンチアルプスの空気をまとった名店Capriceを紹介しました

今年から連載を始めたキャセイパシフィック航空香港スタイルの「泊」。

香港の中でも超一流ホテルの超一流店をじっくり取材できる貴重な機会、武者震いしつつ、とても楽しみつつ仕事しています。

今回は今まで行く機会がなかったCaprice。じっくりお話を聞いて、写真を撮って、試食をして、と丁寧に体験することで、すっかりファンになりました!

こちらが記事のリンクです!!

Caprice(カプリス)- Four Seasons Hotel Hong Kong

フレンチ・アルプスの清涼な風景が香港で蘇る
流麗なる詩のような、極上の料理を召し上がれ

お詫びとお知らせ:ただいまキャセイパシフィック航空「香港スタイル」は非公開になっています。シェフ・ファブリスはマカオのTasting Roomに移りご活躍中です。また、なぜか以前はTasting Roomにいたシェフ・ギョームがCapriceにやって来て、先日三つ星を獲得しました!

本当に繊細で美しくて美味しいものばかり。写真を撮るのがとても楽しく(同時に、ちゃんとこの美しさが自分なんぞに表現できるのだろうかとプレッシャーも!)感じました。
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原稿を書く前から頭に浮かび続ける言葉は「Poetic」=詩的。美しい南フランスの自然の中にいるような、うっとりさせられる料理ばかりでした。
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たまたまAmberと続けて行ったので、FBで友達になっているスタッフから「昨日はAmber行ってたね、どうだった?」と聞かれて、「全然また違う個性だから最高!」と答えた通り、フレンチの一流店が多数ある中で、それぞれの個性が分かってくると楽しみも倍増します。
そしてここで紹介しているカプリスバーも穴場です♪
ぜひ記事をご覧下さい。




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