SEVVAのカラフル&優雅なアフタヌーンティーを紹介しました♪

キャセイパシフィック航空の「香港で必ずした10のこと」! 新記事がたくさんありすぎて、こちらで改めてご紹介するのも追いつきません~。でも本当に1つ1つ愛を込めて作っているので、やっぱり引き続き紹介させていただきます。

今日は、このSEVVAのアフタヌーンティー!

祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響き有り・・・・・・じゃないですけど、香港の飲食業界は本当に競争が激しく、香港人には新しいものに飛びつく傾向もあるから、オープンして何年かのお店は、有名になって家賃も上がる中、鮮度を保っていくのが並大抵の努力ではないのです。

そんな中、常に新しい挑戦を続けるSEVVAの姿勢にはいつも頭が下がります。

「日本ではSEVVA=景色のいいバーのイメージが強い」というインプットがあって、それならぜひ刷新されたアフタヌーンティーを紹介しよう! と思ったのが始まりでした。

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SEVVA(シーバ)のアフタヌーンティー
極上のセンスが織りなす美空間でお茶の時間はいかがですか?

2013年にあったランバンとの期間限定アフタヌーンティーからもインスピレーションを得ているというこの新アフタヌーンティー。アフタヌーンティーにも、本当に軽いスナック的なものから、がっつり食事っぽいものまでありますが、これは本気の食事のつもりでもいいんじゃないかなーと思います。ランチは小さめ碗の雲呑麺ぐらいにしておくのがちょうど良さそう。

ちなみに、本当に手をかけて良い材料で作っているケーキ類、いわゆる日本のものすごく繊細で目の詰まったようなケーキとはちょっと違う、さらりとした(でも実は、ものすごく凝っている)味わいです。

記事にも書きましたが、話を聞く度に、ボニーさんの、天性のセンスにプラスして、いつも挑戦し続ける姿勢と徹底した完璧主義がすごくて、もうひたすら尊敬するばかり。私ももっと頑張らなくちゃという気持ちになります。

「新しい店がたくさん出来ているから、どんどん行かなくちゃ」という気持ちが仕事柄あるのに、それでもやっぱりときどきとっても行きたくなるSEVVAというのは、スペシャルなんだなーと改めて思います。アフタヌーンティーは予約がとれないのがちょっと大変なのですが、ぜひお試しください♪

 




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