香港スタイル「泊」コーナーの第2回は、前回と同じランガム香港で、ぐっと可愛さを増したアフタヌーンティー!もともとロンドンを発祥の地とするランガムグループといえば、アフタヌーンティーで有名なのです。
そして香港ではもうすでに本国を超える勢いでアフタヌーンティーが充実しています。日本ではいかないのに、なんだか香港に来るとアフタヌーンティーに行かなくっちゃ!って感じる友達も多いです。
香港に住んでいると、友達と一緒にランチしたいときに、ちょっとずらしてアフタヌーンティーにしちゃおう、というのができますね。かなりボリュームもあるので、そういうときはランチはワンタン麺ぐらいでちょうどいい。
さて、ランガムで昨年はじまって、とても人気の高いラデュレとのコラボアフタヌーンティーを香港スタイルで紹介しています。
Palm Court(パームコート)-The Langham, Hong Kong
※お詫びとお知らせ:ただいまキャセイパシフィック航空「香港スタイル」は非公開になっています。また改めて、同等の内容をアップ出来るようにしたいと思っています。
ウェッジウッドも、一定の世代にはとても思い入れのあるブランドです♪今はどうなんでしょう? ちょっとずつ揃えたい憧れなんだけど、とても身近にも感じるという。以前にイギリスに住んでいた時は、Stoke on Trentという陶磁器の街にあった本社に取材に行ったことがありますよ♪ またその記事も探してみよっと。
ということで、やたらくすぐる要素の多いこのアフタヌーンティー! 文句ない美味しさですので、安心して注文してください。
唯一の不満は、ここは雰囲気のあるライティングで、とてもこのアフタヌーンティーの写真を撮るのが難しいということでしょうか(笑) 写真だけ見たら、そこそこ可愛いけれども、本物の可愛さはさらに何倍もアップ! 「あーこんなかわいいのにぃ」というジレンマがありました。
自分で気に入っている写真。こんな近くでガン見されたらハープ奏者さんも照れるでしょうね♪ すっごく可愛い女の子。
ローズピンクと紫と紅茶とウェッジウッドとスイーツが好きな私には、何も言うことがないコンセプトでした♪
やっぱりいいねーウェッジウッドは♪ 結構持っていたのに引っ越しのどさくさで、なんだかバラバラになってるんですよ(涙)悲しくて、何が手元に残っているのか確認するのが怖くて放置しているという。
どうぞ記事をご覧ください~