雲の上の極上広東料理店、天龍軒を紹介しました♪




月2回更新中のキャセイパシフィック航空「香港スタイル-泊」で、リッツカールトン香港の第二回目として「天龍軒」を紹介しました。

天龍軒(Ting Leung Heen)- The Ritz-Carlton, Hong Kong
達人シェフが心をこめて繰り出す極上の広東料理を
雲の上の楽園のような空間で味わい尽くしたい

お詫びとお知らせ:ただいまキャセイパシフィック航空「香港スタイル」は非公開になっています。また改めて、同等の内容をアップ出来るようにしたいと思っています。

お詫びとお知らせ:ただいまキャセイパシフィック航空「香港スタイル」は非公開になっています。また改めて、同等の内容をアップ出来るようにしたいと思っています。

以前に何回か食事はしていたものの、そういえばちゃんと取材をするのは今回が初めてでした!

やっぱりこの図は、萌えますね!!何とも言えなくいい気分。

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そしてもちろんとても丁寧に作られて美味しい料理ばかり。

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叉焼豚も間違いのない味!




ランチを食べたときのこの衣笠茸のあしらいには覚えがある・・・・・・と感じた謎は、シェフにインタビューしてすぐに解けました。DSC03666

ずっと前にペニンシュラのスプリングムーンで取材したラウ・シェフが天龍軒の創業以来のシェフだったのです。あまり昔のお店のことを言うのも野暮なのですけれども、以前に撮影したことのある衣笠茸が美味しくて、ものすごく印象に残っていたので、久しぶりの出会いに嬉しくなりました♪

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とにかくにこやかで言語明瞭、理路整然と優しくお話してくださる素敵なシェフです!!!お料理に人柄って表れますね。

天井が高いっていうのは、とにかく気分がいいものです。

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シャンパンが似合う上品な広東料理です。

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高級店の素晴らしい料理って、どんなアップにも耐えるし、写真を撮るのが楽ちんです。まあ絶世の美女やイケメンなら、普通に撮れば素敵に写るのと同じですね。

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今回の記事には、リッツカールトン香港の最高級スイートである、リッツカールトンスイートも紹介しています。これはこれですごいので、また別の記事で改めてご紹介しようと思います。

ぜひぜひ、天龍軒の記事、ご覧下さい♪



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