Steakhouse@Grand Hyattでゆったり極上肉&自家製アイスクリーム

ブログネタを慢性的に溜めています。秋からは忙しくなるので、今のうちに執筆強化月間を始めます!

5月の手術直前のディナー試食でうかがったのが、グランドハイアット香港のステーキハウス。ホテルにはよくお邪魔しているし、いろいろ書いていたのに、ふと思えばステーキハウスは今回初めてでした(ここの中にある知る人ぞ知るシガールームは取材したことがあるのに→ かなり大人なThe Cigar Room@Grand Hyattへ )。




この日は、アルゼンチン出身の新シェフ、フェルナンドさんの就任を祝ってのメディアディナーでした。

さて、ステーキハウスですから、素晴らしいお肉がいろいろ出てくるわけですが、シーフードや付け合わせも間違いのない美味しさ揃い。

こちらはフォアグラのグランマニエ。なんとストロベリーソース添え。これがとっても合うんです♪ ストリベリーとブリオッシュトーストに甘味が、うまーくフォアグラの風味と絡み合います。

できあがりはこんな風に!

グランドハイアットと言えば、グランカフェの海南鶏飯が有名。ステーキハウスのこちらも長年の人気メニューです。メリーランド産蟹肉たっぷりのクラブケーキ! さり気なく見えながら、確かに絶品でした。

後半は肉尽くしですから、前半はシーフードたっぷり。スペイン・ガリシア産ムール貝のエスカベッシュ、つまり南蛮漬け。日本人の口に合う美味しさ。

ゴージャスに盛られた牡蠣二種。実は兵庫県室津産と福岡県糸島産。本来、牡蠣がそれほど好きでは無かった私が(昔あたって大変だったトラウマが)、最近とても楽しめるようになりました。つるりん、ちゅるちゅる、ごくり。潮の香りに包まれるような気分になりますね。

さあ、いよいよお肉達の登場です! シェフがこだわって選んだ世界各国からのお肉三昧。

手前は超本格派ベーコン! メープルシロップとバーボンを表面に塗って炙っているそう。イギリスにいた頃、こういうしっかりしたベーコンをよく食べていたので懐かしい。

奥にあるのは、アイルランド産放牧牛のトマホーク。John Stoneという業者からの牛です。

シェフのフェルナンドさんが挨拶に来て、ビーフを切り分けてくれました。

お肉の美味しさが詰まっていました!




カナダ産のロブスターと、スペインのガリシアの業者Gutrei Galicianの、12歳放牧牛のテンダーロイン。いろいろなお肉がこの日出てきた中、味わい的にいちばん好みでした。

ボーンマロウこと牛の骨髄は、香港に来てからよく食べています。とろりとした味と食感が、パセリとパルメザンで引き締められていて美味。手前のステーキはRHUG FARMというイギリスの農場で、有機栽培の餌だけで育てられた、いわゆるオーガニックビーフ。

10人位いた席だったと思うのですが、すごい量ですね(笑)。

付け合わせも充実していました。

ニンジンとほうれん草のクリーム煮。ステーキハウスらしいメニューです。

トリュフを加えたフレンチフライ、最近は定番になっていますね。

小さめのジャガイモを使ったベイクドポテト。

5月はシーズンだった白アスパラガス。

お腹がいっぱいになったところで、グランドハイアットの新名物、自家製アイスクリームサンデーが、どっさりやって来ました!

これはブラックフォレストだったはず。アイスクリームはミルキーで、言うこと無い幸せな味。

フルーツ味もいろいろ。




オープンキッチンになっていて、素晴らしい設備を生かしてガンガンお肉が焼かれています。

うっかりお店の雰囲気を撮影するのをきちんと撮影するのを忘れていました。シックで落ち着いていた大人のムード。ステーキハウスになる前、90年代には人気のクラブだったという話をしていて、そう言えば返還前に香港に来たとき、そのクラブに行ったような気がするなと記憶が蘇りました。

手術直前だったので、皆に励まされて壮行会のようなディナーになりました。ゆったり会話を楽しみながらのディナーにぴったりな、大人のステーキハウスです。

*****本ブログの電子書籍「香港ときどきマカオ Vol. 1」が出ました!*****
お勧めの広東料理店、クリエイティブ点心、ローカルご飯など、香港ならではの食に加えて、美と健康、老舗での買いもの、最新バーなど幅広くカバーしています。ぜひ次の香港の参考にしてください。詳しくはこの記事を参照ください→次の香港旅の参考に!電子書籍「香港ときどきマカオ Vol. 1」(サンプル記事入り)

コメントを残す

Top