旺角・洗衣街のレトロStarbucksへ

日本でも香港でも、すっかり定着しているスタバですが、香港にはG.O.Dとコラボした有名な香港オンリーのコンセプトスタバがあります。昨日は旺角に用があったので、その一軒に久々に立ち寄ってきました。こちらはオープン3年目。ミラーレスを買ってからは来ていなかったので、今日は写真をいろいろ撮らなくちゃ。

(Wordpressの不調で、写真がちゃんと表示されたり、されなかったりするので、見えなかったらごめんなさいm(__)m)

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入り口は小さくて謎めいた細い階段・・・・・・って、既にこれが香港の古い建物、唐樓っぽいですね。改装する前のPawnのデザインをしていたアナザーマウンテンことスタンレー・ウォンさんがデザインに関わっているとか。Pawnがオープンした時、そういえばインタビューさせていただいたことがありましたっけ!!

この麻雀牌を使ったデザイン、すっかり香港レトロインテリアではお馴染みの要素になっています。階段エリアはすべて九龍皇帝・・・・・・風?の落書きが。

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本当にどこのコーナーを見ても面白い! 2階分にわたって550㎡以上あって、コーナーごとに凝りに凝ったインテリアになっています。テーマは香港の文化、特に映画に関する装飾が多いですね。下のポスターに書いてある又一山人さんというのが、アナザーマウンテンさんのことです。

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外は賑やか過ぎる人が多すぎる、いつもの旺角。DSC03897

お客さんは地元っぽい人がほとんどです。宿題を一生懸命やっている学生さんがとても多い時間でした。

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広東語のクラスの前に20分ぐらい寄ったつもりが、写真を撮り始めたら止まらなっちゃいますね。

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がしかし! ATMに行くのを忘れて現金が30ドルしかないし、今から銀行に行く時間もないことに気付いた! スタバで30ドルで何ができる? せっかくだから名物のコーヒーエッグタルト(13ドル)も食べたいし。しかしシングルのエスプレッソは17ドルなんですね! 最近スタバのラテやカプチーノに飽きていたので、これはこれでなかなか美味しかった! 座席もエリアによって全然違いますが、この辺りは映画館の座席みたいになっているんですよ♪

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奥にいるお兄さんが良い色のシャツを着てくれていて、ありがとう!

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こんなコーナーも!

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星巴克っていうのがスタバなんですよ!

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スタバのマークも見事に溶け込んでいます!DSC03906

ちなみにここで「まずい、クラスに遅刻する、早く撮って行かなくちゃと」カメラを構えていたら、通りがかりのオジサンが「お、君、ヤップンヤン(日本人)? これすごくいいでしょ」、私が子どもの頃はねーこの落書きが香港中にあったんだよ」と立ち話を始めました。ちょっと急いでたので、「あーそう、おじさん、ありがとう、じゃーねー」と、テキトーに話を合わせつつ追い払うモードで挨拶して、おじさんは階段を降りていきました。

さあ、これから急いで、撮るぞと構えると、ちょうどスタバマークの下の、「五十年」とある辺りのところから、おじさんが再び顔を出して「そうそう、彼は残念ながら彼は亡くなっちゃったんだけどねー」(大事なことを言い忘れたと思って戻って来たらしい、笑)。

「ああ、そうだよね、おじさん、ありがとう、じゃーね」とお礼を言って、オジサン、はい、引き上げた、さあ、写真を、さあ、いざシャッターを! という絶妙なタイミングで、再び五十年のところにオジサンの顔が!!

「ちなみに、この人の名前知ってる?」「九龍皇帝でしょ」「その通り(誉められた、笑)」「じゃーねーおじさん!」

はーやっとオジサンが行った、さあ、シャッターを・・・・・・と思ったら。

ひょっこりまた顔を出し、「いい写真撮れた?」

って、もー、オジサンがいちいち戻ってくるから撮れないんだってば(爆)

いやはや、お笑い番組みたいなタイミングで引き返して来て顔を出すおじさん、笑わせていただきました。昔、メキシコに旅行したとき、面白い可愛いオジサンがたくさんいて、さんざん笑わせてもらいましたが、香港のオジサンの破壊力もメキシコ人に匹敵しています。隠れラテン系なのか? やっぱり南国ですものね。

せっかくだから顔入り写真も証拠に撮っておけばよかった!!

もちろん授業には遅刻しました(--;)

写真を撮るのが好きな人には、とっても楽しい空間です♪ 皆さんもカメラ片手にぜひ行って見て下さい!

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