レトロ香港インテリアが冴えてる地ビールの店、65 Peel




突然ブログをせっせと更新しちゃって、どうしたの?と思っている方。何を隠そう・・・・・・昨日から珍しく九州に出張する予定があったのですが、例のNIDA台風のおかげで飛行機がキャンセルになり2週間延期・・・・・・ということで、ぽっかり時間ができました。

たまっている締め切りを終わらせることに邁進するつもりなのですが、5月からノンストップで忙しすぎて、ブログネタを溜めていたので、ここでちょっと出してしまって心のデトックスをはかろうかと(あー、あれ、まだ書いてないな-、書かないうちに古くなっちゃうかなー、と引っかかっているのも気持ちが悪いですし♪)

ということで、5月に取材の後うろうろしていて、あ!ここ、ここ。誰かのインスタグラムで見ていい感じだなーと思ってんだという一軒。

もう工事は終わっていると思います(笑)

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ちょうど長時間インタビューをした後で、早い時間でしたけど、ちょっと一息、自分に乾杯したい気分だったので、入ってみました。

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センスいいですよね!!絵になる。

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クラフトビールと揚げ餃子を注文。ちなみにこの広東語、反対側から読んではいけないそうです(笑)

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このネオンライトが!!!あはは、これグワイローって主に西洋人をけなす?悪い言葉(日本語だと毛唐とか南蛮人みたいな感じでしょうか)で、彼らの漢方茶=ビールってことみたいですね。

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涼しげでいい雰囲気。

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このときは、下見気分でチラ見だったので、今度はちゃんとゆっくり行ってみたい&じっくり取材もしてみたいもの。香港レトロ&クラフトビールというトレンドが融合されたこの雰囲気。市場を分析してこうなったのか、何か激しいこだわりと情熱でこうなったのか。後者であって欲しいけど、それは取材をしてみてのお楽しみ。

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お店の人はとても感じがよく、いい気分転換になりました♪

 



 

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