私が香港で麺屋に入るのって、都心を1人で動いていて、急ぎのランチで、お腹がちょっともたれ気味だったりしてなるべくさっぱり&少なめ(普段、大食漢なものでw)が良くて・・・・・・などなどの条件だったりします。それでも職業柄、なるべく色々な店に行かなくちゃといつも意識しているにもかかわらず・・・・・・先週気がついたら、違うロケーションですが、2回同じ店に入っていました。それは雲南桂林過橋米線。
考えてみると日本なら蕎麦屋に入ってるシチュエーションなんだな、と気付きました。麺屋さんってだいたい便利なところにあって、近くにいろいろな麺屋が集まっているじゃないですか。そこで何も考えていないと米線屋を自分は選ぶんだ、と我ながら驚きました(あんまり混んでいないというのもあるのかも、笑)。
証拠写真がこれです(笑)。注:手前に駐車してある車、撮影用に手配したわけではありません~なぜか出来過ぎなカラーコーディネイト!
さっぱりしたものを近場で食べたくて(和食もあるのはとんかつとかラーメンばっかりだったし)いちばんベーシックな湯葉と野菜入りのみ。なんとなくざる蕎麦を食べる位のノリでしょうか。
数日後、銅鑼湾で「時間がない!今入らないと混雑しちゃってどこにも入れなくなる」と1人で焦っていた私は、気がついたらまた別の雲南桂林過橋米線へ・・・・・・。
今回は少し豪華に具の多いやつw
と、気がついたら少し前にもこんなの食べていましたw
といいながら、こんながっつり系の米線も食べてましたねーこれは翠華。
お米の味ってやっぱり日本人には馴染みやすいのかな??? たまには酸っぱいのとか辛いのを頼まなきゃと周りの人の食べているのを見て思いつつ、またあっさりスープの米線を頼んでしまうんだろうな・・・・・・
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