いったい何回やるんだ、って言われそうなアート・バーゼル。
これがギャラリーごとの展示なので、各ブースには各ギャラリーのテーブルがあって、そこにみなさん座ってるんですね。もちろん商談したりミーティングしたりいろいろしてるんですが、基本的には普通のギャラリーみたいに見てると話しかけてきたりはしないで、こちらから話しかければ質問に答えてくれる形式なので(プレッシャーがなくていいですね)、スマホ全員がいじりまくっていて、そこだけ別世界だったりして、とてもシュール。
みなさんとてもお洒落で決まっているし、何だかギャラリーの人を眺めるのが楽しかったりして。
↓ ほら、かっこいいでしょ。
こんなテーブルもありました。
奴隷労働はんたーい!(笑)
↓ このブースでは席に座った二人がずっとヌードル食べてたんだけど、あれも演出???
↓ この人達、ものすごく近くまでせまって今にも触りそうなので、ギャラリーの人達がそわそわ。緊迫感ありました。
↓ 何か切ないセレナーデ。
↓ 一日中多数の観客に囲まれて座っているのって不思議な感じでしょうね。
さあ、いよいよ次は最終回!チャイナらしいものばかりです。
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