元朗屏山村鄧氏宗祠での宴、いよいよメイ・チョウさんの豪華な盆菜登場! PART II




先日Part I を書いた旧正月の出来事、PART IIをフィガロブログに書きました。

アジアベスト女性シェフが腕を振るった「盆菜」を味わい尽くす

数日前にバンコクでアジアトップ50レストランの受賞式があったり、あちこちのプロジェクトに彼女が協力しているのが発表になっているため、ますます彼女の名前がお茶の間に(笑)広まっています。

数年前に初めてリトルバオに取材に行った時から美味しい!センスいい!と感動しましたが、たゆまぬ努力を続けて、どんどん地位が上がっていく彼女。すごいです!

ぜひフィガロブログをご覧下さい!

せっかくだから、祠の様子が分かる写真も。

入り口付近。立派なんですが、ちょっと衝撃だったのが、壁の煉瓦に見えるやつ、実は白い線を描いてるだけでしたwwwお金持ちなんだから、本物使えばいいのにーと思わされました(笑)。ま、ゆるいところも可愛いということで。

Teakhaのナナさんと、彼女のお友達でナナさんのティーブランドのパッケージなどをデザインし始めているというアンナさんと記念写真!

そして自然と「なかなかない機会だから、祠の奥に入ってみよう」ということに。

一番奥の祭壇はこんな風になっていました。普段の姿も見てみたいです。

奥のこの部分は昔のままなのでしょうか。古さを感じさせます。

奥を厨房として使っていて、ここでクイナリーのチームがノンストップで働いているところに遭遇。息も絶え絶えな友達に会って、思わずママモード発動して、「よしよし~」のハグをしてしまいました。本当にお疲れ様でしたm(__)m イベント参加する側は気楽なもんですが、舞台裏は大変ですよね!!!



他に撮った記念写真と言えば、フラウやananでも紹介した、ファッショニスタな風水師のティエリーさん。ますます冴え渡るファッションセンス、彼女も香港で引っ張りだこです。

これは会場の真横にあったお店。香港の古いお菓子を販売していました。あとで買いに行こうと思って行き損なった!! 香港人の友達は、他ではないようなお菓子が売っていたと言っていました。

最後に獅子舞の入場シーンを振り返り、

盆菜に入っていたタコを振り返りながら(笑)

新年からまたとない経験をさせていただいて、いい年になりそうな予感でいっぱいです <3

 



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