またしてもブログネタを溜めに溜めすぎて・・・・・・仕事が忙しくて嬉しい悲鳴状態です。
さて、先日、セントラルのDing Dim 1968 鼎點でささっとディナーをしました。
名前だけ見ると創業もうすぐ50年か?などと思ってしまいますが、お店ができたのは2年ほど前。
点心職人としてのキャリアが1968年にスタートした!ということのようです。その名人の息子さんが切り盛りしているらしく、とても若々しい雰囲気。
メニューも写真入りで誰にでもわかりやすいですね!!
なかなかボリュームたっぷりの蒸し餃子。満足感あります。
1オーダーに3つ入ってると気付かずに大量に頼んでしまった蟹粉小籠包、でも美味しくてすぐ平らげてしまいました。小というよりは中籠包か大籠包といいたいような大きさです。皮は少し厚めだけれども、これはこれでしっかりして美味しい。
お馴染みのメニューが揃っていて、どれも無難に美味しくできています!!
回転も速いし、ローカルっぽいけれどもわかりやすくて、敷居が低いお店です。
小腹が空いたときにも立ち寄りたい♪